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こんな曲出されるとSixTONESが夏夜の野外フェスでSpecial Order→ WHIP THAT→ PARTY PEOPLEの流れをプチかまして過呼吸寸前、会場一色パリピ状態になる光景観たかったな…来年夏フェスお待ちしてます。
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そのまま"イケナイ太陽"歌っても違和感も無いSixTONESの新曲"PARTY PEOPLE"爽やかよりギラギラ、良い子より悪い子が似合う彼らだからこその専売特許をフル活用したキラーサマーチューン。個性の主張が軽やかに入り乱れる6人のバトンリレーに溢れ出る色気…今年の夏の決定打。#SixTONES_PP
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突如現れたプレミアム公開予告。イメージアートから分かるハワイアンな雰囲気。SixTONES初の"夏ソング"来ちゃいますか?
#SixTONES_PP
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逆に言えば川谷絵音がもしコロナで倒れてしまったら一気に3つタイテに穴が空くという事態になり、ロッキンは川谷絵音によって支えられていっても過言でない二人三脚状態。
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ORANGE RANGE21周年ライブを観た日に髙地優吾がチャンピオーネを流しORANGE RANGEがフジロックでライブした日に松村北斗がイケナイ太陽を流す奇跡。要するに僕とSixTONESはいつも以心電信。#SixTONESANN
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ANNのステッカー初めて見た時に後ろ姿だけでSixTONESの誰か分かると同時にめちゃくちゃワンピースの宴っぽいって思ったから、やっぱり"SixTONESはONE PIECE"
#SixTONESANN
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"Feel da CITY"が早くも円盤化…!"on eST"も素晴らしかったけどSixTONESが一つの"街"を表現する様々な演出を映像でじっくり観れるのは嬉しい。あとこのツアーの肝は街で生きる一日の変化をペンラで表したEverlastingだと思うのでセトリ変更曲含め全て収録は感謝…#SixTONES_FeeldaCITY
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"うきわ"の時も思ったけど田中樹の演技は良い意味でフラットなんだよな…変に役に入り込まないし芝居に感情を乗せすぎない。それはSixTONESもバラエティの時も様々な場面で"お仕事"と割り切るストイックさが孤高の長距離ランナーという役に憑依して見事にハマる(何より体型も) #オールドルーキー
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志尊淳が嫌いとかじゃ全く無く(むしろ好き) 蔵馬ほどの美貌を持った人間を実写化するって相当ハードル高いのよ…もはや男性の姿をした女性でしかないから天海祐希が30年前からタイムスリップして演じるぐらいしか納得できないんじゃないかと。#幽遊白書
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繊細な感情の橋渡しのような"わたし"から激情の渦中へと突き落とす"NAVIGATOR"の緩急差は風邪引く…もう7枚シングル出してるとはいえやっぱりNAVIGATORの持つ尋常じゃない中毒性、冒頭からクライマックス状態の蠢くように交錯するスリリングなグルーヴ感は他とは明らかに一線を画す。#音楽の日
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『すずめの戸締まり』の新予告を観て新海誠に元々あったジブリ要素(星を追う子供)と野田洋次郎に元々あったジブリ要素(タユタ)を掛け合わせ"君の名は〜"を以降の経験と物語性をフル活用して令和の千と千尋を創ろうとしてる気迫を感じるな…凄い背景美術だ…
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京本大我のオールナイトニッポンを聴くと瞬間的に"見栄えが…いいからかなァ…"が脳内再生されます。#SixTONESANN
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今日のImitationRain全員素晴らしかったんだけど、中でもYOSHIKIさんの魂が降り注ぐ豪雨のような超絶ドラムテクの中に交わる田中樹の英詩ラップよ…発声、ブレス、一つ一つの動作に神経が研ぎ澄まされていて凄まじい化学反応と互いの万感の想いが交錯しているような感動があったな…#MUSICDAY
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デビュー、紅白、THE FIRST TAKEと様々な大事な局面で歌ってきたImitationRainだけど今日のが一番緊張感が漂いながら気迫に満ちていたし何よりSixTONES自身が一番望んだ形でのパフォーマンスがやっと叶ったような達成感…2年目だからこそ完璧に成し遂げられたパフォーマンス。#MUSICDAY
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間違い無く永久保存版のSixTONESの歴史の中でもハイライト的な瞬間になったYOSHIKIさんとのImitationRain。ギター、ピアノ、ドラムと3種の神器とも言える圧倒的なパフォーマンスと融合したイミレは全く観た事ない、荘厳で神聖的でありながら完全体となった瞬間。圧巻。#MUSICDAY
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松村北斗、ラスト1分で本家バック・トゥ・ザ・フューチャー顔負けの熱演で未来へ連れて最後までスベリ気味で終了した55周年。#SixTONESANN
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松村北斗の"心が泣いている"叫びを抑制させるほどの京本大我の軌道修正力…SixTONESはやっぱり6人だよな。#SixTONESANN
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"1ST"がジャンルレス且つSixTONESを象徴をする最初の"名刺"で"CITY"ジャニーズらしからぬコンセプトに特化しつつもそれぞれの"街"で生きる人に寄り添う自分達へのアルバム、そして紅白で"わたし"を歌った後なら、次に出すアルバムは国民全員を虜にするJ-POPな一枚になっても良いかもしれない。
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CDTVの"わたし"フル、お世辞抜きでジャニーズが歌うラブバラードの中でも屈指の名曲だな…零れた心情を表すかのようなピアノの旋律、2A高地→松村に移る瞬間の緩急あるストリングス、サビでの掠れた色気ある田中樹の歌声、極め付けは大サビ直前暗転→各メンバーカラーに集約する演出に泣いた。
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初解禁の"オンガク"わたしがJ-POPのラブバラードど真ん中だとしたらこの曲はジャニーズJ-POPとしてド真ん中を貫くような。音楽と人のインタビューでもSixTONESが語っていたように"時代や老いも君と見たいな"という歌詞の真意や想いを知った上で聴くと涙腺が緩んでしまう。#SixTONESANN
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今月の"音楽と人"のSixTONESのインタビュー、6人が様々なジャンルに挑戦した故の7枚目のシングルという事含め1周回ってJ-POPド真ん中の"わたし"を出す事に大きな意味と今だからこそ歌えるという意識が全員合致してる凄さ…そしてこのインタビュー読んだ上の"オンガク"は間違い無く泣ける。
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共鳴 -Brave Marching Band Remix、ティザー聴いただけで原曲と全く別物の予感しかしなくて鳥肌…!元々"共鳴"は挑戦的な要素が多彩なアクロバティックさがありつつSixTONESの存在自体を表す名刺のような楽曲。それが行進曲のようなマーチングアレンジにより由緒正しき壮大な印象。謹言…
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難しい漢字は読めなくても煽りは世界チャンピオン級のジェシー。#SixTONESANN