暑い日は汗で体の気、血、津液(水分)を消耗します。 そのため発熱、汗だく、脱水症状、息切れ、動悸、夏バテといった熱や乾燥症状が。 そんな時はクールダウンさせてくれる「きゅうり、トマト、ナス、レタス、豆腐、緑豆、スイカ」 や苦味ある 「苦瓜、緑茶、セロリ」など食べましょう! 休息も大事。
【悲報!】 九州から東海の多くの地域で梅雨入り。 平年より1週間早く入ったなら1週間早く抜けて下さいね、お願いします。← 本日、近畿地方や東海地方などが梅雨入り 平年より1週間前後早い発表に (ウェザーニュース) u.lin.ee/OzAVYw6?mediad…
コンビニの甘いカフェオレやカフェラテ、紅茶など毎日飲んでませんか? 1日1杯しか飲んでないです! という方もいますが、お砂糖たっぷりでアレルギー悪化、老化、血管トラブル増えますよ! 缶コーヒーやペットボトルのジュースも然り。 飲み物が悪いんじゃない。 飲む側が少し意識したら変わります。
幸せのハードルはすっごい低くていい。 幸せってオーバーに考えくても 花が綺麗だな。 ご飯が美味しいな。 TVや本が面白いな。 デートが楽しかったな。 天気が良いな。 …とか何でも良い。 ちょっとした事に幸せを感じれるようになると、ほんと毎日の幸せ度上がるよね。 思ってるより毎日幸せやで。
今日も色んな人と相談して思うんですけど、 みんなほんまに頑張り過ぎです。 誰も何も言ってくれないし、認めてくれないと思う日もあるかも知れない。 でもあなたは ほんまによう頑張ってる。 十分頑張ってます。 ほんまえらい。 頑張り過ぎやから一旦フッと肩の力抜いて、無理せんといてね。
【10月が旬の果物】 梨、洋ナシ、柿、ザクロ、イチジク、カリン、あけび、リンゴ、ナツメ、キウイフルーツ、クランベリー、ブドウ、ライム、シークワーサー、温州みかん、スターフルーツなど
間もなく旬のパイナップルは薬膳的に ①体の余分な熱を出す ②潤いと元気を補う ③消化を助ける などの働きがあります。 熱中症の予防、コロコロ便、消化不良、口が渇く、暑くてイライラするなどにおすすめです! 二日酔いにも良いです。 缶詰もありますが、出来れば生の物にしましょう!
旬のバナナは薬膳的に寒性、甘味。 ①補気作用(体に元気をつける) ②体を潤す(肺、腸) ③解毒作用 ④体の余分な熱を冷ます などの効果があるとされます。 イライラして喉が渇く、便秘、痔、空咳、肌荒れ、ほてり、のぼせなどに効果的です。 お腹が冷えてる時、下痢、軟便の時は控えましょう⚠︎
午後になると手足がダルいや手足の重さを感じている方は【気虚(エネルギー不足)】体質かも。 他にも電車に乗るとすぐ座りたい、寝るとヨダレが出てる、疲れやすいなど見られる事も。 人参や肉類、サツマイモ、カボチャ、豆類、キノコ類、穀類などがオススメ食材。 休息と睡眠はしっかりとってね。
秋の終わりは冬が近づくので、冬の寒気が強まり初秋の「温燥」から「冷燥」に変わります。 この時期は白い食べ物と一緒に辛味で温性の食材がオススメ。 これらは肺を温めながら、潤いを与えてくれます。 百合根や梨、蜂蜜、杏仁、白黒ゴマ、くるみ、唐辛子、ネギ、生姜、ニラなど意識して摂りましょ!
春になるとイライラの相談すごく増えます。 だって春だもの。 転勤や引っ越し、子供の進級などで生活習慣や環境が変わりがちだし、気温も不安定、体調を合わせるのも大変なのが春。 まずは基本的な食生活、生活習慣を見直しましょう! 万策尽きたら春のせいです。 #イライラは全部春のせい
【今日のご飯は少し注意!】 低気圧や雨の日に体調悪くなる人は今日のような雨の日や気圧が下がっている日のご飯は脂こい、冷たい、味付けの濃い、ビール、ケーキなど甘いものは極力避けましょう! スープやお粥、雑炊、湯豆腐など温まるあっさりした味の食事を腹8分目、よく噛んで食べましょう✳︎
水無月は薬膳で見ると 下のういろうの原料は多くは米粉。 お米は体を元気に、胃腸の調子を整えてくれます。 上の小豆は利尿作用があるので、雨の日の不調やむくみを緩和してくれます。 この時期の蒸し暑さによる不調や疲れやすさをカバーしてくれる素敵な和菓子。 水無月を食べて梅雨を乗り切ろう!
【ビールは水分補給ではない!】 この時期は暑さに体が慣れてなく、熱中症の方が急増します⚠︎ ビールなどアルコールは水分補給になりません! むしろアルコールの利尿作用で尿量が増えて喉が渇きますよ! コーヒーや栄養ドリンクも同じです。 BBQや海など外に行く人はこまめに水分補給を心がけて!
自分以外は全員他人なので 全てを理解しようとするのも無理だし、全てを理解してもらおうと思うのも無理なことです。 それはお互いにしんどいこと。 なので、イライラしたり、不安に思ったり、心配したり…でも全部分からないから面白くもあり。 お互いに居心地の良い距離感で過ごせると良いよね。
旬のマスカットはポリフェノール、ブドウ糖、ビタミンB群、ミネラルなどバランス良く含まれます。 ①疲労回復、夏バテ予防 ②集中力を高める ③むくみ改善 ④便秘の解消 ⑤老化防止、美容 等によいとされます。 高価ですが、美容効果も高いので、特に美意識の高い皆様にオススメ! 美味しー。シアワセ
味噌汁を摂ることで、眠りを促すホルモン「メラトニン」の分泌を高まり、夜の睡眠の質がグーッと高くなります。 ポイントは『朝』食べる事☝︎ 催眠物質「メラトニン」を作るには約16時間かかると言われます。 体も芯から温まりますよ。 休日はインスタントでも良いので、朝から味噌汁飲みましょう!
僕はストレスMAX、イライラしやすい、気圧の影響受けやすい、体が風船のようにパンパンに張った「気滞」さんには 【ミントガム】 をオススメしてます。 ミントは気を巡らせてくれ、余分な熱もとってくれ、イライラぽっぽした時にも簡単に出来る養生法。 あとリズム運動で自律神経にも良いですね。
【エビは寒い日の強い味方!】 エビは甘・鹹味、温性。 体を温め、手足の冷えや肩こり、腰痛等にオススメです。 腎を補うので疲れやすい、足腰が冷える、精力の衰えを感じる、頻尿、排尿困難にも。 さらに胃腸の働きを高めてくれます。 気温の不安定な今の季節や冷房で冷える時にもエビはとても良き。
【イライラ、鬱鬱にはいちご】 いちごには体の余分な熱を冷まし、体に潤いと血液を与え、胃腸の調子を整える効果があります。 年末はイライラ、鬱鬱しやすい季節。 そのイライラを軽減し、鬱鬱した気持ちをスッキリしてくれます✳︎ クリスマスはいちごのケーキを食べて気分もスッキリしよ!
【ミョウガは梅雨の強い味方!】 ミョウガは梅雨から夏にかけてはほんまに強い味方になってくれます。 冷たい飲食物や冷房で冷えた体をさっぱり元気にしてくれる。 味が苦手でなければ色んなものにドバーッと入れて(特に冷奴やお素麺など冷える食べ物には)、元気もらいましょう! #いいみょうがの日
五月病は医学的に「適応障害」に分類されるので、たいていの場合は一過性の心身の不調で、1〜2ヶ月もあれば自然と環境に慣れ、症状が良くなるとされています。 予防は ①できるだけ普段と生活のリズムを変えない。 ②疲れを溜め過ぎない。 ③予定を詰め過ぎず、自分の時間をつくる ④暴飲暴食は控える
めっちゃ寒いですね…。 ホットドリンクを買う人は手を温めるだけでなく、ペットボトルならそのまま耳にあてて下さい。 耳ツボでは耳は全身のツボが集まっているので、一度に全身を刺激でき、頭や手足先の血流改善にもなるので頭もスッキリ、手足もポカポカしますよ。 ぜひやってみてね✳︎
今日はまためちゃくちゃ寒い。 みんな気をつけてや。 3首(首、手首、足首)は今日は死守で防寒大事やで。 3首を冷やすことは全身の冷えに不調にも繋がります。 それにこの気温差はまた体にこたえるやろなぁ。 今日はほんまに無理厳禁やで。 あったかくして過ごそね^^
「五月病」対策は早めに始めましょう! 五月病の症状としては ・なんとなく気分が落ち込む ・疲れやすい、倦怠感 ・集中できない、虚脱感 ・不眠 ・食欲不振、胃痛 ・めまい ・動悸 などが見られます。 真面目 責任感が強い 融通が利きにくい ロマンチストな人 ほどなりやすいと言われます。