ご近所の『ライラック』。 ライラックの花言葉は 「思い出、友情、青春の思い出、純潔」。 ・ジャスミン ・すずらん ・バラ と合わせてを「4大フローラル」とも言われる香り高いお花。 ライラックの香りには不安を和らげる、リラックスさせてくれる効果があると言われます。 香りを楽しみましょう。
赤福の白餅黒餅。 黑餅は昔からの素朴な黒砂糖味のお餅。 白餅は白小豆を使い清らかさを込めたお餅。 コロナ禍により世の中が暗い気持ちになる中、少しでも明るく前向きな気持ちになってもらいたいという想いから生まれた新商品。だそうです。 上品な甘さが美味しい。 やっぱり赤福、最高。
味噌汁を摂ることで、眠りを促すホルモン「メラトニン」の分泌を高まり、夜の睡眠の質がグーッと高くなります。 ポイントは『朝』食べる事☝︎ 催眠物質「メラトニン」を作るには約16時間かかると言われます。 体も芯から温まりますよ。 休日はインスタントでも良いので、朝から味噌汁飲みましょう!
冬至と言えばかぼちゃ! かぼちゃは別名『なんきん』で『ん』が2つもつき、運盛りの食べ物。 南瓜は陰(北)から陽(南)へ向かう事を意味していたり、夏野菜のかぼちゃは夏(陽)の食べ物を冬(陰)に食べると陽の気を取り入れられ、とても縁起の良い食べ物。 22日の冬至はかぼちゃ食べましょう!
なんせ冷えると冷えた体を温めるために 元気をどんどん消耗していくんよね。 ただでさえ今日の寒さやこの寒暖差、ストレス社会に疲れてるよね? そんな体がもっと疲れちゃう。 防寒したり、カイロを貼ったりして、体を冷やさないことは、余計に疲れさせないことに。 出来ることはやったげよう。
雨の日にむくんだり、体が重だるい湿気に弱い体質の方は ①水はけを良くする食材 緑豆、はと麦、モヤシ、海藻類、根菜類、小豆、バナナなど ②胃腸を元気にする食材 山芋、長芋、豆類、カボチャ、サツマイモ、生姜、キノコ類、とうもろこし など食べ、根本的に胃腸を元気にして水はけ良くしましょう!
【低気圧対策!】 ①ストレスや疲れを溜め過ぎない ②深呼吸を心がける ③睡眠をしっかりとる ④お風呂にゆっくりつかる ⑤あっさり味の温かいご飯を ⑥ストレッチ等でのびのび ⑦体を冷やさない ⑧漢方薬や鍼灸など活用する ⑨「内関」のツボを押す ⑩万策尽きたら諦める 無理をしない事が大切。
【「冷たい物中毒」から脱却しましょう!】 同じように暑い中国では熱いお茶、インドでは熱いチャイなど、暑い国でも基本的に熱い飲み物を少しずつ飲む所がほとんどです。 夏は冷たい飲み物が美味しいですが、冷たい物は疲れや冷え、老化、胃腸の疲れ、免疫力低下など様々な不調の引き金になりますよ。
今日は二十四節気の一つ『雨水(うすい)』です。 雨水は雪から雨に変わる頃を言い、 「降っていた雪は雨に変わり、冬の間積もっていた雪や張っていた氷が解けて水になる頃」 という意味です。 春キャベツやふきのとう、菜の花、タラの芽、コゴミ、山うどなど山菜も旬を迎え、いよいよ春は近いです✳︎
「腹8分目」って言われても分かりません!と言うあなた!! 食事の後の感覚が ①胃の膨満感がなく、苦しくない ②体が重くならない ③眠くならない この3つの事を満たせば、腹8分目の状態だ。と言われます。 お昼ご飯食べて眠くなっている方はちょっと食べ過ぎ注意報かも知れませんね!
【10月が旬の野菜】 チンゲンサイ、さつまいも、サラダ菜、レタス、エノキ、椎茸、しめじ、なめこ、松茸、マコモダケ、カブ、里芋、ジャガイモ、ヤーコン、生姜、ゴボウ、新蓮根、人参、カボチャ、なた豆、落花生、銀杏、栗、冬瓜、ミョウガ、ムカゴ、食用菊など
食欲のない方、体の重だるい方、一日中眠たい方、むくんでる方、疲れが取れない方など湿気の多い時期に体調不良になる方は『梅干し』良いですよ! 疲れた時、慢性的な下痢、秋バテ、風邪の引き始めにもオススメです! お粥やお茶漬け、緑茶やお番茶に入れても美味しいですよ✳︎ 体も芯からポカポカ。
満月の日は 普段からお疲れ気味の気血不足の人はいつもよりちょっと元気に。 でも無理しちゃダメ。 普段からイライラ体ガチガチ気血が滞りやすい人はいつもより不調になりやすい。 気血が滞りやすい人はヨガでも散歩でもストレッチでも良い。 体を動かして、深呼吸して、穏やかに気血を巡らせよう!
芸術は長く、人生は短し。
水無月は三角の形をしたういろうに小豆をのせて固めた和菓子。 室町時代は旧暦の6月1日に氷を食べることで、夏バテを予防するという風習があり、当時高級だった氷を食べれない庶民が、氷に似たお菓子を食べることによって、夏バテ予防していました。 水無月を食べて元気に梅雨を乗り切りましょう☺︎
【とうもろこしのヒゲは捨てないでー!】 とうもろこしのヒゲは、生薬として使われるほど有能。 色の綺麗なところだけ使うようにして、軽く炒めてひげ茶にしても良し、とうもろこしご飯に細かく切って入れても良し、素揚げにしても良し、スープに入れても良しと万能ですよ! むくみにも良いですよね。
【スッキリしない人はコーヒーどぞ!】 コーヒーは薬膳的には ・リラックス効果 ・集中力ややる気を出させる ・眠気を覚ます ・利尿作用 などの働きがあります。 やる気出ない、ため息が多い、喉が詰まる感じ、イライラなどでお悩みの人にオススメ! 1日2〜3杯程度、ノンカフェでも香りを楽しんで^^
旬のぶどうは薬膳の面からは体を温めも冷やしもしない[平性]。 ①気血を補う ②筋や骨を強化する ③利水効果 などの効果があります。 『畑のミルク』とも呼ばれ、貧血や疲れやすい、物忘れがひどい、汗がダラダラ出る、動悸、不眠、体がだるい、足腰が痛い・弱い、むくむような人にオススメ✳︎
今、目の前にKAT-TUNの中丸くんがいる。
時には「1人の時間」も大切。 様々な研究では1日15分程度1人の時間があると ①ストレスの緩和 ②記憶力が良くなる ③人間関係が円滑になる ④より人に共感できる ⑤鬱の気持ちが軽くなる などの効果があるそうです。 夏休みで家族や誰かといる時間が増えたかもですが、少しでも1人の時間を大切にね。
まず自分の機嫌を取ろう! 一人一人みんながそれを出来たらもっと平和で幸せになれるんじゃないかな。と思う。 最低限、自分の機嫌をとれて、コントロール出来る様になる。 それで少し余裕が出来てきたら他人の機嫌もとれるようになれたら良いかな。と思います。 まずは自分。 自分を大切に。
【今日のご飯はちょっと気を付けて!】 低気圧で体調悪くなる人は気圧が下がる日のご飯は脂っこい、冷たい、味付けの濃い、ビール、甘いもの、ドロドロ系なんかは極力避けましょう! 食べたければ気圧が安定してから。 スープやお粥、お鍋、湯豆腐など温まるあっさり味の食事を腹8分目食べましょう!
季節の変わり目で耳鳴りの相談も増えてます。 耳鳴りは大きく分けると ①ストレスや精神的な要因が原因となり、キーンと高い金属音が鳴るタイプ ②老化が主な原因でジーとセミが鳴くような低音が鳴るタイプ に分けられます。 耳鳴りは耳だけのトラブルではなく、ほっとかず早めの対策がすごく大切。
おでこから後退していく薄毛の方は血液不足の「血虚」。 頭頂部から薄毛になっていく方は生命エネルギー不足、老化の「腎虚」。 と大きく分けられます。 おでこから薄くなっている人はナツメやクコの実、レバー、ほうれん草。 頭頂部から薄かなっている方は黒豆、黒ごま、海藻など黒い物を! #頭髪の日
満月の日は 普段からお疲れ気味の気血不足の人はいつもよりちょっと元気に。 でも無理しちゃダメ。 普段からイライラ体ガチガチ気血が滞りやすい人はいつもより不調になりやすい。 気血が滞りやすい人はヨガでも散歩でもストレッチでも良い。 体を動かして、深呼吸して、穏やかに気血を巡らせよう。