僕の実体験ではチョコ、インスタント食品、スナック菓子など食べると鼻炎がめちゃくちゃ悪化します。 特に「チョコ」は1番悪化します。 花粉症やアトピーなどアレルギーのひどい方もチョコやスナック菓子など食べると悪化しますよ! 自分の体調と避けた方が良い食材は把握しておいた方が良いですよ⚠︎
【8月が旬の果物】 桃、ネクタリン、スモモ、プルーン、梨、イチジク、ブドウ、マスカット、ラズベリー、ブルーベリー、すだち、シークワーサー、メロン、スイカ、マンゴスチン、バナナ、パパイヤ、マンゴー、パイナップル、柚子など この時期の果物は最強の布陣かも知れない。
「梅はその日の難逃れ」と言われるように、優秀な食材。 ①食欲増進 ②疲労回復 ③食あたり、食中毒予防 ③血流を改善し、血管の老化を防ぐ ④免疫力を高める ⑤抗老化作用 ⑥骨粗鬆症の予防 ⑦生活習慣病の予防 など様々な効果があるとされます。 1日一個、基本はどんな梅干しでもOK! #梅干しの日
間も無く全国的に梅雨入りします。 梅雨になると胃もたれ、下痢、食欲不振、体の倦怠感、重だるさを感じる人多いと思います。 日本は周りを海に囲まれ湿気が多く胃腸の弱い人が多いです。 今のうちから腹8分目を心がけ、人参、芋類、豆類、大豆製品、お米等よく噛んで胃腸を元気にしておきましょう!
今日は1日ほんまにしんどかったと思います。 よう頑張った! しんどい時は 『早く寝る!!』 これに勝る健康法はないと思うねん。 しんどい人ほど無理せず、冷やさず、早く寝る。 しんどいのに無理して起きて、スマホ見る必要ないよ。 自分の体が、心が1番大事やで☺︎ #全部気圧のせい
アレルギー疾患は免疫の頑張り過ぎ。 頑張り屋さんな人 いつも精一杯な人 慌ただしい毎日を送っている人 など性格面や生活面でも頑張り過ぎている人は花粉症などアレルギーの人多いように思います。 睡眠不足や疲れ、ストレス溜め過ぎないで下さいね✳︎ それだけでも花粉症結構軽くなりますよ。
体の潤い不足『陰虚体質』の人は夏に弱く、疲労感が溜っており、甘酸ぱい飲み物やフルーツをとると、元気になるのも大きな特徴。 中国には「酸甘化陰」=「酸味と甘味を合わせると潤いが湧いてくる」という言葉があります。 ぶどう、梨、みかん、スイカ、トマト、レモンなど食べて、香辛料は控えめに!
【夏のイライラ、心の不調にはうどん!】 うどんの原料「小麦」は薬膳から見ると甘味で体を少し冷やす涼性。 ①体の余分な熱を取り、メンタルを安定させる。 ②血を補い、心を補う。 などの働きがあり、イライラ、気持ちの不安定、動悸、不眠、多夢、めまいにも良いと言われます。 #うどんの日
今日の20時03分頃に満月になります。 中国の古典に 「月が満ちる時、気血は充実して、筋肉は丈夫になる。」 とあります。 そのため満月の日は体調が良くなったり、逆に気や血の流れが悪くなり、頭痛、めまい、イライラ、昂りやすくなります。 昂ったり、イライラしやすい1日やから無理せずにね。
【7月が旬の果物】 あんず、イチジク、梅、キウイ、さくらんぼ、スイカ、パイナップル、ブドウ、マスカット、マンゴー、メロン、桃、柚子、小夏、グレープフルーツ、オレンジ、ライチ 本当に果物食べて欲しいっ‼︎ 旬の果物には、その時期に多い不調を緩和してくれる働きがあるものも多いですよ。
【台風の日の養生法】 ・体を冷やさない(特に首、手首、足首) ・脂っこい物、冷たい物、甘い物、味付けの濃い物は控える ・夜更かししない ・ぬるめのお風呂につかる ・ストレッチなど軽く体を動かす ・「内関」のツボを押す ・疲れとストレスを溜め過ぎない ・深呼吸 無理せず、やり過ごそうね☺︎
冬季うつや5月病のようにいくつか「季節性うつ」がありますが、梅雨の時期に多い症状として『6月病』が最近増えています。 症状は5月病と同様「倦怠感や抑うつ感、イライラ、眠気」などを感じます。 5月病を乗り越えれた安心感や梅雨の時期の湿度や日照時間の少なさ、ストレスが原因と言われます。
全国的に梅雨入りしたのでもう一度。 【梅雨の養生法】 ①味付けの濃いもの、生もの、脂っこいもの、甘い物の食べ過ぎ、お酒の飲み過ぎに要注意 ②思い悩み過ぎない ③適度に汗をかく ④体を冷やさない ⑤風通しを良くして、湿気を払う ⑥体も環境も清潔に ⑦冷たい水をガブ飲みし過ぎない
以前の勉強会にて。 栄養過多の時代に、ビタミン剤や栄養ドリンクなど補うもので疲れを取れるのは20代まで。 それ以降は新陳代謝も落ちるので、ビタミン剤や栄養ドリンクを飲んでも処理できない栄養がゴミになって、余計に体が疲れる。 元気になるのは飲んだ一瞬。 その後さらなる疲労を感じる…。
今が旬の梅は 「梅はその日の難逃れ」と言われるように、めっちゃ優秀な食材。 ①食欲増進 ②疲労回復 ③食あたり、食中毒予防 ③血流を改善し、血管の老化を防ぐ ④免疫力を高める ⑤抗老化作用 ⑥骨粗鬆症の予防 ⑦生活習慣病の予防 など様々な効果があります。 1日1個、基本はどんな梅干しでもOK!
最近疲れてる人ほんまに多いね。 無理せんと、とりあえず早く寝て欲しい。 10分でも早く寝たら違うし、1時間早く寝たらほんまに違う。 そして日が変わってから寝ると体力も回復せんし、1日眠いし、暑い寒い湿度…もろもろの影響受けやすくなるよね。 今日は早く寝ようっ‼︎
【今週のご飯は少し注意!】 低気圧や雨の日に体調悪くなる人は今週のような雨が多く、気圧が下がりやすい週のご飯は脂こい、冷たい、味付けの濃い、ビール、ケーキ等甘いものは極力避けましょう! スープやお粥、雑炊、湯豆腐など温まるあっさりした味の食事を腹8分目、よく噛んで食べましょう✳︎
【胃腸の弱い人(脾虚)の人の特徴】 ①クヨクヨいつまでも考え込んだり、思い込んだりしやすい。 ②食後に眠たくなる。 ③疲れたり、しんどくなると一重が二重になったり、二重の幅が広くなる。 ④寝てる時に目や口が半開きになる。 ⑤食べる事、甘い物がとても好き。 ⑥気付いたら鼻歌を歌っている
よくある相談に「のどに詰まった感じする」があります。 病院に行っても気のせいで片づけられる事も多いですが、中医学では『梅核気』と言う立派な症状の1つ。 よく半夏厚朴湯が処方されますが、多くはストレスが原因。 柑橘系や香草類など香りの良い食べ物を食べ、ストレスは適度に発散しましょう!
体を冷やすと、その冷えた体を温めるために 『元気を消耗します』。 なので、今日みたいに寒い日はしっかりした上着にしたり、マフラーや羽織るものを持ち歩いたり、厚めの靴下を履いたり。 まず衣類で冷やさない工夫をしましょう! この気温差に+で冷やすと… めっちゃ疲れるで(´;Д;`)
【不安感、動悸には玉子スープを飲もう】 玉子は血を増やし、五臓(特に心)を補養して潤し、イライラや情緒不安定、不眠、産後の不調に良いとされます。 地震で不安な人、ドキッとした人、今も動悸がしてる、眠れないという人は玉子スープ飲みましょう。 少しでもホッとすると思います。
今が旬の「赤い宝石」ことさくらんぼ。 カリウムと鉄分が果実の中ではトップクラスに含まれます。 さらに薬膳では果物にしては珍しく体を温める温性。 ①胃腸を整え、体を元気に。 ②湿気をとってくれる。 ③肌を整えてくれる。 などの力があるとされます。 梅雨の体調を整えてくれる素敵な果物。
日照時間の短くなる10月から11月にかけて「季節性うつ病(ウインターブルー)」を発症される方が増えてきます。 理由としては日照時間が減るので、睡眠ホルモンを作る「セロトニン」の量が減るからだ。と言われています。 そのために気力の低下、倦怠感、過食、過眠などの症状が多くみられます。
梅雨になると途中で目が覚めたり、夢が多くなったり「不眠」の相談増えます。 緑豆もやし、春雨、ハト麦、スイカ、豆類、海藻類、トウモロコシ、冬瓜、蕎麦など水を代謝させる食材を摂りましょう☝︎ 食べ過ぎない事や運動、入浴で適度に汗をかく事も大切。 それでも改善しない場合はご相談下さい。
今日の13時25分頃に満月になります。 中国の古典に 「月が満ちる時、気血は充実して、筋肉は丈夫になる。」 とあります。 そのため満月の日は体調が良くなったり、逆に気や血の流れが悪くなり、頭痛、めまい、イライラ、昂りやすくなります。 昂ったり、イライラしやすい1日やから無理せずにね。