【低気圧対策!】 ①ストレスや疲れを溜め過ぎない ②深呼吸を心がける ③睡眠をしっかりとる ④お風呂にゆっくりつかる ⑤あっさり味の温かいご飯を ⑥ストレッチ等でのびのび ⑦体を冷やさない ⑧漢方薬や鍼灸など活用する ⑨「内関」のツボを押す ⑩万策尽きたら諦める 無理をしない事が大切。
【明日は爆弾低気圧⚠︎】 8/4は久しぶりにしんどいはず…。 全国的に爆発的に気圧が下がり、みんなかなりしんどいと思います。 暑さも厳しいので気を付けて下さいね。 今日から出来る事は ・無理しない ・お風呂にゆっくりつかる ・早く寝る ・あっさりご飯 ・潔く諦める です。 #全部気圧のせい
健康や元気も他人と比べる必要はないです。 あの人はあんな元気なのに自分は…。 同い年の芸能人はあんなに元気…。 1つの基準かも知れないですが、それで落ち込む事も凹む事もないです。 100%が元気な人もいれば、60%くらいの方が丁度良い人もいます。 自分の丁度調子が良い。 そこを探して下さい。
今日ははち(8)みつ(3)の日。 蜂蜜は薬膳では甘味、平性。 ①胃腸を優しく補い、胃の痛みを緩和する。 ②肺を潤し、咳を鎮める。 ③腸を潤し、便秘を緩和。 などの効果があるとされます。 胃痛や便秘、空咳などに、白砂糖の代わりに蜂蜜オススメ! ※1歳以下のお子さんにはダメです。 #はちみつの日
【丁寧な白湯の作り方】 ①ヤカンに水を入れ、沸騰するまで強火で沸かす。 ②ヤカンの蓋を取り、大きな泡が出るくらいの火力にして、3〜10分その状態を維持する。 ③火を止め、50℃程度になるまで自然に冷ませば、完成! この作り方だとほんと美味しくなります。 出来れば鉄瓶で作ってみましょう!
夏は厳しい暑さや汗のかき過ぎ、睡眠不足などが続き、体力を消耗しやすい季節。 暑さに負けず、夏を乗り切るためにはしっかりと体力を保つ事が大切です。 小麦や白米、山芋、とうもろこし、インゲン豆、人参、大豆製品、卵、お肉類、鮭などを積極的に食べ、体の不調を感じる前に、積極的な体力作りを!
夏は暑さで体力を消耗しやすく、夏バテや熱中症などの不調を起こしやすい季節。 日頃から疲れやすい、体力がないと不安のある人は、意識して体調を整えましょう! 中医学では夏の不調は主に「暑邪(暑さの邪気)」「湿邪(湿気の邪気)」の影響による ①過剰な熱 ②潤い不足 ③湿の停滞 が原因と考えます。
今ラジオでやってた。 「8月の8がBに見えることからB2=B'zで、8月2日は『B'zの日』」 ほんまですか?笑 ま、とりあえず… ウルトラソウルーっ‼︎‼︎‼︎
ほんまに暑い日が連日続いて、熱中症大警報です⚠︎ 熱中症の基本は ①無理せず休息をとる ②水分、多少の塩分補給をしっかりする(こまめに少しずつ) ③我慢せず冷房を使う です。 特に小さいお子さん、高齢者、ペットのいる家庭は要注意ですよ⚠︎ 無理せんと、マイペースにいこね。
以前TVで、経口補水液の作り方やっていたので、載せておきます。 夏バテだけでなく、夏の朝起き一杯目の水分補給にオススメされていました。 寝起きは軽い脱水状態とも言われます。 朝起きて、家を出るまでに少しでも水分補給しましょうね! 朝一の白湯も少し塩やレモン、ミント等入れると良いです。
「気圧の変化」に影響を受けやすい人は、一般的に 『脾虚(ひきょ)』 と言って、胃腸が弱い人に多いと言われています。 普段から冷たい、脂っこい、味付けの濃い、甘い物は控えめに! お米、さつまいも、かぼちゃ、トウモロコシ、りんご、人参、きのこ類、栗など胃腸を守る食材がオススメです。
【8月が旬の果物】 桃、ネクタリン、スモモ、プルーン、梨、イチジク、ブドウ、マスカット、ラズベリー、ブルーベリー、すだち、シークワーサー、メロン、スイカ、マンゴスチン、バナナ、パパイヤ、マンゴー、パイナップル、柚子など この時期の果物は最強の布陣かも知れない。
【8月が旬の野菜】 モロヘイヤ、空芯菜、青ジソ、ミョウガ、つるむらさき、じゅんさい、新生姜、ニンニク、冬瓜、ナス、キュウリ、ゴーヤ、ズッキーニ、トマト、ピーマン、パプリカ、唐辛子、オクラ、トウモロコシ、枝豆、オクラ、サヤインゲン、キャベツ、明日葉など
僕はストレスMAX、イライラしやすい、気圧の影響受けやすい、体が風船のようにパンパンに張った「気滞」さんには 【ミントガム】 をオススメしてます。 ミントは気を巡らせてくれ、余分な熱もとってくれ、イライラぽっぽした時にも簡単に出来る養生法。 あとリズム運動で自律神経にも良いですね。
普段のご相談でも 「頑張ってやってた散歩をやめたら、めっちゃ元気になった!」 と言う方も結構いらっしゃいます。 しんどい時や疲れてる時、めちゃくちゃ暑い時に無理に運動すると余計に疲れちゃいますよね。 自分の体力やコンディションを考えて、動いて汗かいて楽になれば、続けましょうか✳︎
ストレスや緊張、不安などで「気」の流れが滞ると『気滞タイプの頭痛』が起きます。 休日だけ頭痛したり、女性に多い偏頭痛がこのタイプにあたり、ため息、イライラ、目の奥が痛む、気持ちが不安定など見られます。 香草類、春菊、パセリ、ミント、柑橘系、梅干し、ハーブティー、緑茶等オススメ!
僕の中医学の好きな考え方の1つ「陰陽学説」。 影があるから日向がある、表があるから裏がある。 良いことばっかりもないけど、悪いことばっかりもない。 良い時も悪い時もある。 性格も良いところもあれば、悪いところもある。 どんな事も陰陽で考えていくと、なんかちょっと救われるよね。
中医学では『脾の液は涎』といって脾(胃腸)が弱ってる人は涎(よだれ)が出ます。 さらにどうしても昼寝したい!という方も脾が弱いと証拠です。 例えば昼寝して、起きたらよだれが垂れてる。という方はとても消化器官が弱ってます。 そんな方はまずよく噛んで、冷たい飲食物は極力避けしましょう✳︎
「腹8分目」って言われても分かりません!と言うあなた!! 食事の後の感覚が ①胃の膨満感がなく、苦しくない ②体が重くならない ③眠くならない この3つの事を満たせば、腹8分目の状態だ。と言われます。 お昼ご飯食べて眠くなっている方はちょっと食べ過ぎ注意報かも知れませんね!
胃腸の弱い方はまず ①脂っこいもの、冷たいもの、味付けの濃いものを食べ過ぎない ②暴飲暴食、遅い夕食は避ける ③腹8分目を心掛ける ④飲み物は常温以上の出来れば温かいものを飲む ⑤出来るだけお風呂につかる この中から1つでも良いです。 それだけでも胃腸の負担はずいぶん減りますよ。
【胃腸の弱い人(脾虚)の人の特徴】 ①クヨクヨいつまでも考え込んだり、思い込んだりしやすい。 ②食後に眠たくなる。 ③疲れたり、しんどくなると一重が二重になったり、二重の幅が広くなる。 ④寝てる時に目や口が半開きになる。 ⑤食べる事、甘い物がとても好き。 ⑥気付いたら鼻歌を歌っている
肝を傷めると怒ったり、呼びつけるように話す。 心を傷めると口数が多くなり、笑う様に話したり、うわ言や意味不明な事を話す。 脾を傷めると絶えず鼻歌を歌ったり、ミュージカル風に話す。 肺を傷めるとすぐ泣き言を言ったり、ネガティブに話す。 腎を傷めるとボソボソと呟いたり、唸り声を出す。
味噌汁を摂ることで、眠りを促すホルモン「メラトニン」の分泌を高まり、夜の睡眠の質がグーッと高くなります。 ポイントは『朝』食べる事☝︎ 催眠物質「メラトニン」を作るには約16時間かかると言われます。 体も芯から温まりますよ。 休日はインスタントでも良いので、朝から味噌汁飲みましょう!
「梅はその日の難逃れ」と言われるように、優秀な食材。 ①食欲増進 ②疲労回復 ③食あたり、食中毒予防 ③血流を改善し、血管の老化を防ぐ ④免疫力を高める ⑤抗老化作用 ⑥骨粗鬆症の予防 ⑦生活習慣病の予防 など様々な効果があるとされます。 1日一個、基本はどんな梅干しでもOK! #梅干しの日
いつもやったら笑って過ごせてたり、スルーできる友達や家族、会社の人等の発言がイチイチひっかかる時はちょっとお疲れ大警報かも。 もちろん疲れに関係なく嫌な事や腹立つ事を言われる時もある。 でもいつもと違う。 いつも流せる事が引っかかる時は要注意。 自分を大切に。 まずしっかり寝よう。