電車通勤なんですけど最近人身事故が多い。 この梅雨の湿気の邪気『湿邪(しつじゃ)』が関係してると思う。 ・心の重だるさ ・モヤモヤ ・理由なき不安 ・なんかスッキリしない ・やる気が出ない などのメンタル不調も出やすくなる梅雨。 紫蘇、もやし、春雨、小豆、はと麦、コーヒーなどオススメ。
【今日のご飯は少し注意!】 低気圧や雨の日に体調悪くなる人は今日のような雨の日や気圧が下がっている日のご飯は脂こい、冷たい、味付けの濃い、ビール、ケーキなど甘いものは極力避けましょう! スープやお粥、雑炊、湯豆腐など温まるあっさりした味の食事を腹8分目、よく噛んで食べましょう✳︎
長引く咳や痰、喉の痛みに【大根飴】 材料は大根とハチミツだけ! 作り方も大根を1㎝角に切り、ハチミツをヒタヒタに注いで一晩冷蔵庫に入れ、浸けておくだけ(板藍のど飴入りもオススメ)。 大根がシワシワになれば取り出し、大根はそのまま食べてもOK! ハチミツはお湯割が美味しく、妊婦さんも安心。
7/7は二四節季の1つ「小暑(しょうしょ)」です。 小暑は「これから本格的に暑くなっていきますよ!」という頃です。 この時期は枝豆、明日葉、おくら、ししとう、ピーマン、ウナギ、アオリイカ、とうもろこし、きゅうり、トマトなどが旬を迎えます。 これらを食べて、暑さ本番に備えましょうね✳︎
ブタクサと同じ時期に咲くので、秋花粉の原因と濡れ衣を着せられやすい「セイタカアワダチソウ」。 この花は虫媒体で花粉を運ぶので、花粉を風に乗せて飛ばすわけじゃないんです。 ですが、季節的に花粉症の原因だと思われがち。 綺麗な黄色い花なのに。 セイタカアワダチソウに罪はない。
旬の洋梨は風邪の時に食べると良く、咳や痰、解熱、喉の痛み、消化促進に良いです✳︎ 二日酔いや喉の渇き、火照りにも良いとされます。 約90パーセントが水分でビタミンやミネラルなど幅広く含んでいます。 肝臓を保護して消化促進の働きもあり、普段からお酒を飲む人にはオススメです!
最近朝晩ひんやりするので、風邪ひきさんすごく多いです。 風邪のひき始めやゾクゾク体が寒い、冷えてお腹痛い、頭痛、鼻水ズルズル出る様な時は 「ネギたっぷりのお味噌汁」 もオススメです! お味噌は胃腸(体の芯)からポカポカ温めてくれ、ネギも体を温め、寒気の邪気(寒邪)を飛ばしてくれます。
おでこから後退していく薄毛の方は血不足の「血虚」。 頭頂部から薄毛になっていく人は生命エネルギー不足、老化の「腎虚」。 と大きく分けられます。 おでこから薄くなっている人はナツメやクコの実、レバー、ほうれん草。 頭頂部から薄くなっている人は黒豆、黒ごま、海藻など黒い物を! #頭髪の日
【7/16も爆弾低気圧⚠︎】 3連休初日の7/16は全国的に気圧が爆発的に低下します。 きっと頭痛、肩こり、めまい、ダルさ、不安感とかも出とうよね…? 気圧や自然と戦っても勝たれへんから無理したらアカンよ。 連休やけど、どうか無理しないで下さい。 まず今日1日を生き抜こう。 #全部気圧のせい
6/18の13時37分頃が新月。 中医学の古典に 「月が欠けている時、筋肉は弱くなり、経絡の気血も少なくなり、衛気(えき)も去り、形骸(けいがい)だけになる」 とあり新月周辺は気血も不足しやすく、バリア機能も低下すると考えられてます。 今日から数日間は出来るだけ無理せず平和に過ごしてね。
【土用しじみは腹薬】 しじみには冬が旬の寒しじみと、夏が旬の 「土用しじみ」 があります。 栄養価が高く、肝臓の働きを助けることから「土用しじみは腹薬」と呼ばれています。 しじみには良質なたんぱく質や亜鉛、タウリン、鉄分、ビタミン(特にビタミンB群)などが豊富に含まれた滋養食!
ラーメンの原料「小麦」は薬膳では甘味、涼性。 ①体の余分な熱を取り、メンタルを安定させる。 ②血を補い、心を補う。 等の働きがあると言われます。 ただスープや具材などで湿が溜まりやすい食材なので、食べ過ぎはダメ。 海苔をたっぷり入れると、湿をとってくれるのでオススメ。 #ラーメンの日
冬季うつや5月病のようにいくつか「季節性うつ」がありますが、梅雨の時期に多い症状として『6月病』が最近増えています。 症状は5月病と同様 「倦怠感や抑うつ感、イライラ、眠気」 などを感じます。 気温や気圧などの疲れやストレス、梅雨の時期の湿度や日照時間の少なさが原因だと言われます。
サ活(サウナ活動)がめちゃくちゃ流行ってますが、本当に気をつけて欲しい。 このままブームが続くと、将来的に不妊の大きな原因になる気が…。 それくらい精子は繊細なんです。 twitter.com/yamaichiyakuho…
今日も引き続き、気圧が低下しております…。 しんどい人は今日も 「省エネ、低燃費」 でいきましょうね✳︎ あったかくてあっさりした味のご飯をよく噛んで食べて、冷やさずにいきましょうね( ◠‿◠ )! twitter.com/mococo321/stat…
今日10/25の19時49分頃が新月。 中医学の古典に 「月が欠けている時、筋肉は弱くなり、経絡の気血も少なくなり、衛気(えき)も去り、形骸(けいがい)だけになる」 とあり新月周辺は気血も不足しやすく、バリア機能も低下すると考えられてます。 周りや環境の影響を受けやすい新月はマイペースに。
サウナブームですが 普段から ・疲れやすい ・かすみ目や疲れ目 ・貧血 ・めまい ・汗かきやすい ・男性不妊(精子トラブル)で悩んでる ・生理の量が少ない など体の元気や血液不足を感じる方にはサウナや半身浴、岩盤浴等は向いてないかも。 あとサウナからの急に冷水ドボンも体への負担大きいです。
茨城県周辺の皆さん、地震大丈夫ですか? 不安や心配も多いと思います…。 そんな時は『背中さすって』あげて下さい。 それだけでストレスや高ぶった気持ち、不安感が少し落ち着くと思います。 また、安心感や情緒の安定にも繋がります。 家族や周りの人の背中さすったり、トントンしてあげて下さい。
スギやヒノキの様な樹木の花粉と雑草の花粉(秋に多い)には“共通抗原性”(体がどちらにもアレルギー反応を起こす)があります。 花粉はアレルギーの原因物質となるタンパク質の構造がよく似ているので理論上、 スギ花粉症の人の4人に3人はブタクサ花粉症になる可能性がある そうです…。 これは悲報。
前の人がエナジードリンクを…。 エナジードリンクは一時的に「カフェイン」の力で覚醒させるだけで体の疲れは取れてません。 むしろ一瞬無理できてしまい、疲れが溜まります。 糖分も多く、常習性もついてしまいます。 多くのエナジードリンクは「砂糖たっぷりのコーヒー」を飲んでいるようなもの。
7/7は二四節季の1つ「小暑(しょうしょ)」です。 小暑は「これから本格的に暑くなっていきますよ!」という頃です。 この時期は枝豆、明日葉、おくら、ししとう、ピーマン、ウナギ、アオリイカ、とうもろこし、きゅうり、トマトなどが旬を迎えます。 これらを食べて、暑さ本番に備えましょうね✳︎
水無月は薬膳で見ると 下のういろうの原料は多くは米粉。 お米は体を元気に、胃腸の調子を整えてくれます。 上の小豆は利尿作用があるので、雨の日の不調やむくみを緩和してくれます。 この時期の蒸し暑さによる不調や疲れやすさをカバーしてくれる素敵な和菓子。 水無月を食べて梅雨を乗り切ろう!
この時期も『腰痛』がとても増えます。 主に ①屋内外の寒暖差が激しい ②「湿邪」の影響 ③冷房の冷え ④梅雨の運動不足 などの理由により血流の悪化、筋力低下、ストレスによる自律神経の乱れ等が原因と言われます。 予防はお風呂にゆっくりつかり、体を温めて血流改善、ストレス発散が効果的です。
ほんまに暑い日が連日続いて、熱中症大警報です⚠︎ 熱中症の基本は ①無理せず休息をとる ②水分、多少の塩分補給をしっかりする(こまめに少しずつ) ③我慢せず冷房を使う です。 特に小さいお子さん、高齢者、ペットのいる家庭は要注意ですよ⚠︎ 無理せんと、マイペースにいこね。
花粉症やアレルギー体質の方は「ストレス」はほんと大敵です。 ストレス溜めると鼻水やくしゃみ、目の痒みなどテキメンに出ます。 ・頭を揉む ・柑橘系や香草類、ハーブティなど香りの良い物を食べたり、飲む ・誰かと話す ・軽く汗をかく運動する ・泣く、笑う などで適度にストレス発散しましょう!