【咳止め梨デザート】 材料:梨1個、生姜スライス1かけ、板藍のど飴2粒、水大さじ1 《作り方》 ①梨のへた部分を切っておく ②実の部分の芯をスプーンでくり抜く ③くり抜いた所に板藍のど飴・水・生姜スライスを入れる ④①の蓋をして蒸し器で約30分間蒸す のど飴の代わりに氷砂糖と蜂蜜も良いです。
「涙」を流した時は「緊張」や「不安」が大幅に改善するのに対し、「笑う」場合は免疫力や活力の増加が見られたという研究結果もあります。 つまり、健康で元気になりたいなら「笑う」、今溜っているストレスをスッキリ解消させたいなら「泣く」ことの方がオススメです* 泣いて、笑ってスッキリしよ。
春になるとイライラの相談すごく増えます。 だって春だもの。 転勤や引っ越し、子供の進級などで生活習慣や環境が変わりがちだし、気温も不安定、体調を合わせるのも大変なのが春。 まずは基本的な食生活、生活習慣を見直しましょう! 万策尽きたら春のせいです。 #イライラは全部春のせい
ダイソウさんの 「推しがしんどい」 シリーズ面白い。笑 推し活の中ではこんな感じの言葉が日常飛び交ってるんですか??(´⊙ω⊙`)
今日は二十四節季で『大雪』にあたります。 大雪は 「雪いよいよ降り重ねる折からなればなり」 と記されており、 日に日に寒さが増し、地方によっては雪が降り積もり、 様々な動物が冬眠に入り、いよいよ本格的な冬到来です。 白菜や大根、ニラ、蓮根、ネギ、鰤や鮭、ヒラメ、牡蠣等が旬を迎えます*
【悲報】 次の祝日休みは『7月17日(海の日)』まで71日間(6月18日は父の日ですが、日曜日)もないです…。 3連休もそこまでないね。 みんな連休はしばらくないけど、頑張ろう。 もうすぐ梅雨だし、これから蒸し暑くなるけど無理せず、マイペースにいこね\( ˆoˆ )/
【暖房で乾く人はお豆腐!】 豆腐は体を潤し、余分な熱を冷まし、体に元気をつけ、胃腸の調子を整えてくれます。 空気の乾燥や暖房の影響で肌や目、鼻、口が乾燥する、のど渇く、便秘、胃もたれ、火照る、熱っぽいなどで悩んでいる方はとりあえず『豆腐』食べましょう! 乾燥の冬は湯豆腐でどうぞ!
【低気圧対策!】 ①ストレスや疲れを溜め過ぎない ②深呼吸を心がける ③睡眠をしっかりとる ④お風呂にゆっくりつかる ⑤あっさり味の温かいご飯を ⑥ストレッチ等でのびのび ⑦体を冷やさない ⑧漢方薬や鍼灸など活用する ⑨「内関」のツボを押す ⑩万策尽きたら諦める 無理をしない事が大切。
冬至は小豆とかぼちゃを煮た「いとこ煮」を食べる地方もあります。 本来いとこ煮は『硬い物をおいおい(甥)入れて、めいめい(姪)炊き込んでいく』事から名付けられたので、小豆とかぼちゃ以外もあります。 寒い冬至はいとこ煮でほっこり暖まりましょう^^ かぼちゃも小豆も冬にも良いですよ✳︎
【ジメジメした日は麻婆豆腐】 夏も湿度の高い日が続き、食欲出ない、体重だるい、むくむ、ずっと眠い、汗が出ない等「湿気」にやられている方は汗をかき、暑さと湿気を吹き飛ばし、内側から温め、代謝アップしてくれる「麻婆豆腐」がオススメ。 じんわり汗が出るほど辛い麻婆豆腐にしましょうね!
めっちゃ寒いですね…。 ホットドリンクを買う人は手を温めるだけでなく、ペットボトルならそのまま耳にあてて下さい。 耳ツボでは耳は全身のツボが集まっているので、一度に全身を刺激でき、頭や手足先の血流改善にもなるので頭もスッキリ、手足もポカポカしますよ。 ぜひやってみてね✳︎
この時期も『腰痛』がとても増えます。 主に ①屋内外の寒暖差が激しい ②「湿邪」の影響 ③冷房の冷え ④梅雨の運動不足 などの理由により血流の悪化、筋力低下、ストレスによる自律神経の乱れ等が原因と言われます。 予防はお風呂にゆっくりつかり、体を温めて血流改善、ストレス軽減が効果的です。
【11月が旬の野菜】 春菊、ネギ、ほうれん草、青梗菜、サラダからし菜、レタス、わさび菜、野沢菜、白菜、ブロッコリー、サツマイモ、長芋、大和芋、自然薯、セレベス、えび芋、菊芋、ゴボウ、生姜、人参、レンコン、ユリ根、カブ、トマト、カボチャ、むかご、銀杏、アボカド、クワイなど
旬のきゅうりは薬膳で ①体の余分な熱を取り除く。 ②利尿作用で体内の余分な水分を排出。 ③皮膚を潤し美しく整える。 などの働きがあります。 むくみやほてる、夏バテ気味などの人にオススメ! この時期は冷たい飲食物で体を冷やしがちですが、きゅうりやトマトなど夏野菜でクールダウンしましょう!
【6月が旬の野菜】 ツルムラサキ、モロヘイヤ、空芯菜、ミョウガ、大葉、赤紫蘇、三つ葉、サラダ菜、じゅん菜、アスパラガス、サヤインゲン、空豆、スナップエンドウ、ゴーヤ、ズッキーニ、トマト、キュウリ、ナス、オクラ、ピーマン、パプリカ、唐辛子、トウモロコシ、にんにく、らっきょう、新生姜
満月の影響受けて気の巡りが悪い【気滞】人は『イライラ、怒りっぽい、情緒不安定、寝ている途中で目覚める』などのメンタルや睡眠にも大きな影響が出ます。 三つ葉、セロリ、紫蘇、柑橘類、ジャスミン茶、ミントティーなど香りの良い物を! そしてストレッチやヨガ、ストレス発散を心がけてね。
9月9日はおくんちとも呼ばれ五節句の1つ「重陽の節句」です。 菊を用いて不老長寿や繁栄を願うことから別名『菊の節句』とも呼ばれます。 古来より奇数は縁起の良い陽数と考え、その奇数が連なる日をお祝いしたのが五節句の始まりです。 中でも一番大きな陽数(9)が重なる9月9日は特別な日です✳︎
スイスの研究では満月が近づくにつれ眠気を司るホルモンのメラトニンの分泌量が減る事が分かり、満月の日は睡眠時間が平均で20分短くなり、眠りに落ちるまで約5分長くなり、深い眠り(ノンレム睡眠)の時間は平均で30%減ったそうです。 ここ数日眠れなかった人は明日の満月のせいにしちゃお!
今日は「半夏生」らしく『タコ』食べましょう✳︎ タコは薬膳で鹹味で寒性。 ①体の気、血を補う。 ②収斂させ、引き締める。 ③体を潤わす。 などの効果が。 疲労感、めまい、動悸、不眠、多汗、下痢、乾燥など感じる人にオススメ! ※お腹弱い人や冷え性の等の人は刺身やお寿司で食べ過ぎ注意!
【6月病になりやすい人の特徴】 ・几帳面で何事もキッチリしないと落ち着かない人 ・周りの変化にいち早く気づき、気配りできる人 ・感情をあまり表に出さず内に溜め込みやすい人 ・何事も我慢強い人 ・完璧主義で責任感が人一倍強い人 ・何事も計画的で時間にきっちりしている人 に多いと言われます。
お中元の季節なので。 素麺の原料「小麦」は薬膳から見ると甘味で体を少し冷やす涼性。 ①体の余分な熱を取り、メンタルを安定させる。 ②血を補い、心を補う。 等の働きがあり、イライラ、気持ちが不安定、動悸、不眠、多夢、めまいにも良いと言われます。 暑い夏には素麺はピッタリやね!
悲則気消「悲しめばすなわち気消す」と言われ、悲しみは気を消耗します。 秋に悲しみ過ぎて肺の気を消耗すると花粉症や鼻炎、皮膚病はより悪化します。 肺を潤して強化する山芋、はちみつ、梨、豆腐、くるみ、ユリ根、蓮根、りんご 、みかんなど 辛味のある生姜やネギ、唐辛子など少し摂りましょう!
【今日も続ける梅雨バテ対策】 ⚫︎朝起きに白湯を一杯飲む ⚫︎お風呂にゆっくりつかる ⚫︎散歩やウォーキング、ストレッチなど適度な運動をする ⚫︎体の3つの首(首、手首、足首)を冷やさない ⚫︎深呼吸を心がける ⚫︎体は冷やし過ぎない ⚫︎日付が変わるまでに寝る ⚫︎笑顔を忘れない☺︎
【偏頭痛持ちや休日に頭痛起きる人は気が滞ってるかも!】 ストレスや緊張、不安などで「気」の流れが滞ると『気滞タイプの頭痛』が起きます。 ため息やイライラ、目の奥が痛む、情緒不安定なども一緒に見られます。 香草類、春菊、パセリ、ミント、柑橘系、梅干し、ハーブティー、緑茶等オススメ!
今日は「春のお彼岸入り」。 春は春分の日を中日とし、その前後3日間をあわせた7日間がお彼岸となる。 「暑さ寒さも彼岸まで」 と言われるようにこれをきっかけに、厳しい冬の寒さに別れを告げる。という目安にもなります。 お彼岸は、自然やご先祖様に感謝を捧げる日本独自の伝統行事です。