【秋の最強フルーツ梨!】 ①肺の乾燥を防ぎ、咳を鎮める ②心を落ち着かせる ③体の余分な熱を冷まし、咳の緩和 ④痰を鎮める ⑤口の渇きを和らげる 梨は体を潤し、余分な熱を鎮めてくれ、「天然の甘露飲(かんろいん)」とも呼ばれるので、乾燥の季節【秋】にはすごくオススメ! 今が旬!食べよー!
音の日。 耳鳴りの相談も増えてます…。 耳鳴りは大きく分けると ①ストレスや精神的な要因が原因となり、キーンと高い金属音が鳴るタイプ ②老化が主な原因でジーとセミが鳴くような低音が鳴るタイプ に分けられます。 耳鳴りは耳だけのトラブルではなく、ほっとかず早めの対策がすごく大切。
【ストレス緩和法】 ストレスは頭に上がりやすく、ほてりやのぼせ、頭痛、イライラに繋がります。 頭に上がった陽気を下に降ろすには 『髪を櫛でとく』 がおすすめです! 頭に滞った陽気や血、気など巡らせスッとイライラもスッキリ。 楽になりますよ! また休みの日は髪をくくらない事もオススメ!
焼き芋はすごく良いおやつなんですけど、1つ注意点⚠︎ お腹や胸、脇腹が張る、ガスやゲップが多い、気持ちが不安定、PMS(月経前症候群)がひどい等『気滞(きたい)』体質の人は食べ過ぎ厳禁。 余計に悪化しちゃうことも。 食べ過ぎないか、レモン汁など少しかけると良いです^^ 炒った豆もしかり。
体を冷やすと、その冷えた体を温めるために 『元気を消耗します』。 なので、今日みたいにひんやりする日は上着を羽織ったり、ストールなど持ち歩いたり、少し厚めの靴下を履いたり。 まず衣類で冷やさない工夫、温度調整をしましょう! この気温差に+で冷やすと… めっちゃ疲れるで(´;Д;`)
気圧の変化も激しく、頭痛でしんどい人めっちゃ増えてます。゚(゚´Д`゚)゚。 頭痛といっても色んな種類と原因、改善方があります。 お時間ある時にゆっくり読んで下さいね。 つらい「頭痛」を和らげるツボ・食べ物は?4つの原因タイプ別に解説|田中友也さん 季節の養生法 karakoto.com/33278/
【3月旬の果物】 イチゴ、キウイ、りんご、日向夏、八朔、オレンジ、文旦、伊予柑、みかん、国産レモン、金柑、マンゴー 果物食べてますか? 野菜も果物も春らしいモノが増えてきましたね。 自然の甘味と酸味は肝を養い、春を伸び伸び過ごすためにとても大切です✳︎ 旬の野菜や果物食べましょうね!
【低気圧対策!】 ①ストレスや疲れを溜め過ぎない ②深呼吸を心がける ③睡眠をしっかりとる ④お風呂にゆっくりつかる ⑤あっさり味の温かいご飯を ⑥ストレッチ等でのびのび ⑦体を冷やさない ⑧漢方薬や鍼灸など活用する ⑨「内関」のツボを押す ⑩万策尽きたら諦める 無理をしない事が大切。
体を冷やすと、その冷えた体を温めるために 『元気を消耗します』。 なので、今日みたいに寒い日はしっかりした上着にしたり、マフラーや羽織るものを持ち歩いたり、厚めの靴下を履いたり。 まず衣類で冷やさない工夫をしましょう! この気温差に+で冷やすと… めっちゃ疲れるで(´;Д;`)
【1月旬の野菜】 白菜、春菊、キャベツ、菜の花、ふきのとう、ほうれん草、小松菜、水菜、わさび菜、ネギ、トレビス、ブロッコリー、カリフラワー、アサツキ、野沢菜、高菜、安納芋、サツマイモ、蓮根、人参、カブ、大根、長芋、山芋、ゆり根、クワイ
冬に蓄えた脂肪や余分なもの(痰湿)は春のうちにしっかり排出しましょう! 中医師の先生も今まで冷え性対策に「紅茶」を飲んでいた人もこれから夏までは『緑茶』がオススメとの事。 緑茶のように苦味の飲食物は春に起きやすいのぼせやイライラ、夏の暑さなど体の余分な熱をクールダウンさせる働きも。
【イライラ、鬱鬱にはいちご】 いちごは薬膳で体の余分な熱を冷まし、体に潤いと血を補い、胃腸の調子を整える働きがあるとされます。 不安なニュースも多くてイライラ、鬱鬱しやすい季節。 そのイライラを軽減し、鬱鬱した気持ちをスッキリさせてくれます✳︎ 高いけど、美味しいよね。 #いちごの日
旬のぶどうは薬膳の面からは体を温めも冷やしもしない[平性]。 ①気血を補う ②筋や骨を強化する ③利水効果 などの効果があります。 『畑のミルク』とも呼ばれ、貧血や疲れやすい、物忘れがひどい、汗がダラダラ出る、動悸、不眠、体がだるい、足腰が痛い・弱い、むくむような人にオススメ✳︎
季節の変わり目で耳鳴りの相談も増えてます。 耳鳴りは大きく分けると ①ストレスや精神的な要因が原因となり、キーンと高い金属音が鳴るタイプ ②老化が主な原因でジーとセミが鳴くような低音が鳴るタイプ に分けられます。 耳鳴りは耳だけのトラブルではなく、ほっとかず早めの対策がすごく大切。
【今日は余計な一言に気を付けよう!】 今日は気圧上昇が急上昇。 いつも以上にイライラ、カッカしやすい日⚠︎ ちょっとした一言や余計な一言が喧嘩に繋がるので、いつもより言葉に気を付けよね。 頭痛や肩こり、お腹の張りなどもでやすいからね。 髪の毛くるんも気圧のせい!← #全部気圧のせい
旬のぶどうは薬膳の面からは体を温めも冷やしもしない[平性]。 ①気血を補う ②筋や骨を強化する ③利水効果 などの効果があります。 『畑のミルク』とも呼ばれ、貧血や疲れやすい、物忘れがひどい、汗がダラダラ出る、動悸、不眠、体がだるい、足腰が痛い・弱い、むくむような人にオススメ✳︎
紅茶は薬膳で甘・苦味で温性。 ①体を温める ②精神安定、リラックス作用 ③利尿作用 等の働きがあります。 また高い殺菌作用もあるので、風邪などの感染症が流行る冬は温かい紅茶がオススメ。 不安感やソワソワする時はミルクティー。 イライラする時はレモンティー。 その時の体調に合わせてね。
【年が明けたら花粉症対策始めよう!】 日本人4人に1人が「花粉症」と言われます。 花粉症は「免疫力低下してる」と思っている方も多いですが、逆で簡単に言うと体の「免疫機能の頑張り過ぎ」が原因です。 睡眠不足やストレス、疲れは免疫バランスを崩す原因になるので、出来るだけ減らしましょう!
【低気圧対策!】 ①ストレスや疲れを溜め過ぎない ②深呼吸を心がける ③睡眠をしっかりとる ④お風呂にゆっくりつかる ⑤朝から太陽の光を浴びる ⑥ストレッチで血行を良くする ⑦体を冷やさない ⑧酔い止め薬を飲む ⑨「内関」のツボを押す ⑩万策尽きたら諦める 無理をしない事が大切です☺︎
雨の日にむくんだり、体が重だるい湿気に弱い体質の方は ①水はけを良くする食材 緑豆、はと麦、モヤシ、海藻類、根菜類、小豆、バナナなど ②胃腸を元気にする食材 山芋、長芋、豆類、カボチャ、サツマイモ、生姜、キノコ類、とうもろこし など食べ、根本的に胃腸を元気にして水はけ良くしましょう!
昔から春先の気候の不安定な時期を 「木の芽時」 と言って、木の芽が生える時期が人の心や体調が悪くなりやすい時だと警戒していました。 この時期は環境の変化などによるストレスや疲労から自律神経やホルモンバランスが崩れやすくなります。 深呼吸や日光浴、睡眠をしっかりとりましょうね✳︎
7/29の2時55分頃が新月。 中医学の古典に 「月が欠けている時、筋肉は弱くなり、経絡の気血も少なくなり、衛気(えいき)も去り、形骸(けいがい)だけになる」 とあり、新月周辺は気血も不足しやすく、バリア機能も低下すると考えられてます。 周りや環境の影響を受けやすい新月はマイペースにね。
今日はまた暖かくなる予報です。 この毎日の寒暖差はしんどいぞーっ。 これだけ寒暖差あると、自律神経も乱れて心も身体もクタクタになるかも…。 無理せずに、気温に合わせて洋服を調節しましょう! 特に今週はGW明けでまだ体も日常生活についていけてません。 今週は無理しないがテーマやでっ!
「春に3日の晴れなし」 春の晴天は3日と続かず、変化が早いのが特徴。 ほんと春のお天気や気温、気圧は不安定。 これに体は自然と合わせてくれてるから、疲れるし、しんどいし、余裕がなくなってくるんです…。 春はしんどいし、イライラして当たり前。 だからマイペース。 自分のペースでいこか。
【胃腸の負担を減らす習慣】 ①よく噛む ②出来るだけ温かい飲み物を飲む ③冷たい飲み物は口で一旦温めてから、ゴックン ④なま物、冷たい物、脂っこい物、味付けの濃い、甘い物は食べ過ぎない ⑤旬の物を食べる ⑥体を冷やさない ⑦遅い時間の夕食はあっさり軽めで 出来ることから始めましょう✳︎