おはようございます! 今日は「立春」ですね✳︎ 旧暦では今日が1年の始まりとされます。 今年始まって良い事がなかった人は、今日からまた気持ちを切り替えて、新たな1年頑張りましょう☺︎! まだまだ寒い日が続きますが、暦の上では今日から春! 少しずつ体も冬から春モードに切り替えましょう!
血が不足してる「血虚(けっきょ)」さんは ・貧血気味 ・めまい ・立ちくらみ ・かすみ目 ・不眠 ・なぞの不安感 ・情緒不安定 ・乾燥肌 ・肌のくすみ ・シミ ・生理の量が減る ・便秘 ・爪が割れやすい ・こむら返り ・動悸 なども一緒に見られたりします。 生理中や産後の女性にも多く見られます。
旬のパイナップルには薬膳的には ①体の余分な熱や水分を出す ②体の元気と潤いを補う ③胃腸を補い、消化を助ける などの働きがあります。 夏場の便秘、痰多い、消化不良、食積の下痢、むくみ、咳、痰多い、喘息、熱中症の予防などにおすすめです! 缶詰もありますが、出来れば生の物にしましょう!
【❄︎❄︎明日12/1からめちゃくちゃ冷えるでーっ❄︎❄︎】 明日12/1から全国的に気温がグーッと下がる予報です。 特にここ2日くらい暖かかった分、余計に寒く感じると思います。 この寒暖差は体調崩す人多いやろなぁ…。 今日から特に防寒大事。 今夜はお風呂にゆっくりつかって、早よ寝よね。
気圧上昇してますよーっ⚠︎ 気圧上がる時の方がしんどい人も結構多いんです。 みんな今日はイライラとか頭痛、お腹の張りには気を付けてやーっ! 頭モミモミ ミントガム噛む 鼻歌歌う 友達とおしゃべり ウォーキングなどで軽く汗をかく などなどみんなそれぞれのストレス発散法でスッキリしてね。
味噌汁を摂ることで、眠りを促すホルモン「メラトニン」の分泌を高まり、夜の睡眠の質がグーッと高くなります。 ポイントは『朝』食べる事☝︎ 催眠物質「メラトニン」を作るには約16時間かかると言われます。 体も芯から温まりますよ。 休日はインスタントでも良いので、朝から味噌汁飲みましょう!
旬のみょうがは薬膳から見ると ① 発汗作用で体表にある寒邪・風邪を取り除く。 ②寒邪を取り除き、陽気を通す。 ③デトックス効果。 ④気の巡りを促進して、弱った脾の働きを整える。 と言われます。 冷房や冷たい飲食物で冷えた体を温め、風邪や冷え性、食欲不振、秋バテ、イライラにもオススメ。
【今週のご飯は少し注意!】 低気圧になると体調悪くなる人は、この週末のように気圧が下がってる時のご飯は脂こい、冷たい、味付けの濃い、ビール、ケーキ等甘いものは極力避けましょう! 食べたければ来週以降で。 スープやお粥、雑炊、湯豆腐など温まるあっさり味の食事を腹8分目食べましょう✳︎
のどの違和感のご相談すごく増えてます。 春やなぁ。と感じるとともにご本人は結構しんどいですよね。 早めの対処、大事ですよ! お時間ある時にゆっくり読んでくださいね^^ 喉の違和感や詰まる感じはストレスが原因。今すぐできる6つの対処法|田中友也さん 季節の養生法 karakoto.com/46232/
旬の「ツルムラサキ」は栄養価が非常に高く、ビタミンA、C、B群、鉄分、カルシウムなどバランスよく含まれます。 ほうれん草と比べてカルシウムは約4倍、ビタミンA、Cは約1.2倍と言われます。 ①疲労回復 ②ドライアイ ③免疫力 ④胃腸のトラブル などに良いとされます。 おひたし美味です。
花粉症やアレルギー体質の方は「ストレス」はほんと大敵です。 ストレス溜めると鼻水やくしゃみ、目の痒みなどテキメンに出ます。 ・頭を揉む ・柑橘系や香草類、ハーブティなど香りの良い物を食べたり、飲む ・誰かと話す ・軽く汗をかく運動する ・泣く、笑う などで適度にストレス発散しましょう!
目覚めてすぐ鼻水、鼻づまり、くしゃみ…これは『モーニングアタック』と呼ばれ、目覚めから体を動かす時の一時的な自律神経のバランスの崩れから起きると言われます。 対策は起床後日光を浴びる、生活リズムを整える、起床後布団の中で指を動かしてから起きるなどがあります。 試してみて下さい✳︎
秋は夏(陽)の季節から冬(陰)の時期に変わっていく陰陽転化の時期で自然界でも青々と茂っていた植物が枯れる時期です。 この変化に体も順応できないと、不安や悲しみ、怒りなど精神的な症状が現れやすくなります。 秋のメンタル養生の基本は 出来なかった事を悔やまず、心をゆったりさせる です。
【とうもろこしのヒゲは捨てないでー!】 とうもろこしのヒゲは、生薬として使われるほど有能。 色の綺麗なところだけ使うようにして、軽く炒めてひげ茶にしても良し、とうもろこしご飯に細かく切って入れても良し、素揚げにしても良し、スープに入れても良しと万能ですよ! むくみにも良いですよ^^
アレルギー疾患は免疫の頑張り過ぎ。 頑張り屋さんな人 いつも精一杯な人 慌ただしい毎日を送っている人 など性格面や生活面でも頑張り過ぎている人は花粉症などアレルギーの人多いように思います。 睡眠不足や疲れ、ストレス溜め過ぎないで下さいね✳︎ それだけでも花粉症結構軽くなりますよ。
目覚めてすぐ鼻水、鼻づまり、くしゃみ…これは『モーニングアタック』と呼ばれ、目覚めから体を動かす時の一時的な自律神経のバランスの崩れから起きると言われます。 対策は起床後日光を浴びる、生活リズムを整える、起床後布団の中で指を動かしてから起きるなどがあります。 試してみて下さい✳︎
旬のパイナップルには薬膳的には ①体の余分な熱や水分を出す ②体の元気と潤いを補う ③胃腸を補い、消化を助ける などの働きがあります。 夏場の便秘、痰多い、消化不良、食積の下痢、むくみ、咳、痰多い、喘息、熱中症の予防などにおすすめです! 缶詰もありますが、出来れば生の物にしましょう!
満月で気が滞ってる人は 三つ葉、パクチー、紫蘇、柑橘類、ジャスミン茶、ミントティー、旬の果物など香りの良い物を積極的に摂りましょう! 散歩やランニング、ヨガ、ストレッチなどで体を動かして軽く汗をかいたり、誰かと話す、家や車の中で歌う、思いっきり踊るなども結構スッキリしますよ^^
【寒い日は鮭!】 寒さで冷え性がツラい、冷えて体調悪い、冷えてお腹弱い…などの方はお味噌汁や粕汁、お粥、混ぜご飯、おにぎり、お鍋など何にでも『鮭』を入れましょう! 鮭は体を温め、胃腸の調子を整えてくれます。 気血も優しく補ってくれるので冷え性さんにもほんとオススメの食材です!
【冷えの不調にかぼちゃが良いよ!】 旬のかぼちゃは薬膳的には甘味、性質は体を温る温性。 ①お腹を温める ②脾(胃腸)の働きを高める ③元気を補う 急な冷えで下痢、軟便、食欲低下、胃のムカムカ、体がダルい、動くとしんどい、むくみ等の方にオススメ! ポタージュや煮物で温かく食べましょう!
旬の白菜は甘味で涼性。 体にこもった余分な熱を冷まし、イライラを解消し、気持ちを安定させてくれます。 また、胃腸を元気にして、むくみや便秘を緩和してくれます。 これから年末年始の胃腸を酷使する季節にオススメ! 「百菜不如白菜」といって様々な野菜があれど白菜には敵わない。と言われる程。
【先取り秋の養生法】 ①体を冷やさない ②激し過ぎる運動は避ける ③心静かに、気持ちに余裕を持つ ④寝過ぎない ⑤体を潤す食材(ユリ根、梨、ゴマ、穀類、蜂蜜、大豆製品など)食べる ⑥旬の食材(サツマイモ、里芋、山芋、蓮根、人参、サンマ、イワシ等)食べて肺を元気にする まだちょっと早いね。
間もなく旬のパイナップルは薬膳的に ①体の余分な熱を出す ②潤いと元気を補う ③消化を助ける などの働きがあります。 熱中症の予防、コロコロ便、消化不良、口が渇く、暑くてイライラするなどにおすすめです! 二日酔いにも良いです。 缶詰もありますが、出来れば生の物にしましょう!
暑ーい!!! →電車とかコンビニ、部屋は涼しいー! …はい、この瞬間に体にはストレスがかかり、自律神経は乱れ、体は疲れます。 5℃以上の気温差はストレスになると言われます。 こんな事を1日で何度も繰り返すと体はそれだけで疲れますよね。 羽織る物を1枚持ち、気温差を調整しましょうね✳︎
スイスの研究では満月が近づくにつれ眠気を司るホルモンのメラトニンの分泌量が減る事が分かり、満月の日は睡眠時間が平均で20分短くなり、眠りに落ちるまで約5分長くなり、深い眠り(ノンレム睡眠)の時間は平均で30%減ったそうです。 ここ数日眠れなかった人は明日の満月のせいにしちゃお!