親でも子供でも兄弟でも大切な友達でもあなたではないです。 去年と今年、夏と秋、昨日と今日でも違う。 良かれと思うアドバイスが見当違いな時も的外れな時もあります。 ありがとう!と思いつつ、流しましょう! 特に余裕ない時は受ける必要ないです。 受け流しましょう! 大丈夫、悪い事ちゃうで。
【今日のご飯は少し注意!】 低気圧、雨の日に体調悪くなる人は雨や低気圧予定のご飯は脂こい、冷たい、味付け濃い、ケーキなど甘いものは極力避けましょう! スープやお粥、雑炊、湯豆腐など温まるあっさりした味の食事を腹8分目、よく噛んで食べましょう! まさかがっつり飯食べてない…よね?←
【梅雨は舞茸汁】 お汁はお吸い物でも、お味噌汁でも何でもOKです! 舞茸は ①水はけをよくする ②胃腸を養って、体に元気を補う ③脳を健康に などの働きがあるとされます。 きのこ全般が水はけを良くし、胃腸と体を元気にしてくれる働きがあります。 梅雨は困ったらきのこを活用しましょう!
牡蠣やタコ、イカ、ホタテ、あさり、サンマ、エビなどの魚介類もタウリンが豊富だと言われます。 疲れてるからタウリン入りの栄養ドリンク飲もう! その考えはやめて欲しい…。 栄養ドリンクにはタウリンだけじゃなく砂糖もたーっぷり入っています。 疲れたら魚介類食べてゆっくり休みましょう!
食欲のない方、体の重だるい方、一日中眠たい方、むくんでる方、疲れが取れない方など湿気の多い時期に体調不良になる方は『梅干し』良いですよ! 疲れた時、慢性的な下痢、秋バテ、風邪の引き始めにもオススメです! お粥やお茶漬け、緑茶やお番茶に入れても美味しいですよ✳︎ 体も芯からポカポカ。
【寒くなって出てきた頭痛や肩こりにはニット帽!】 寒くなり、冷たい風で頭が冷え、血流が悪くなり、敏感な人は頭痛や肩、首のコリ等の症状が出ます。 そんな症状でお悩みの方はニット帽をかぶりましょう! 温かく、締め付けず、ある程度空間のもてるニット帽はオススメです。 フードも良いですよ!
水無月は6月30日に食べる習慣があります。 この日には古くから1年の半分の穢れを落とす「夏越の祓え」や「水無月の払い」などの行事が京都を中心に行われていました。 1年のちょうど真ん中にあたる6月30日に水無月を食べて、蒸し暑くなる7月を前に厄払いをし、夏バテを予防しましょうね!
4週間後の今日は… 大晦日。
4/17から5/5まで『春土用』。 春から夏へと変わる季節の変わり目にあたります。 土用は「脾(消化器系)」が弱りやすい時期でもあります。 あっさりした温かい物を良く噛んで食べて、胃腸を大切に。 季節の変わり目は変化しやすく、疲れや体調不良ドッと出やすいからね。 無理せず、マイペースに。
中医師の先生曰く 女性の体質の8割は 「血液、元気不足、気が余る」 体質の人が多い。 やっぱり補気、補血、理気は大切ですよね。 そう思うと 睡眠をしっかりとる。 体を動かす。 人と話す。 はすごく大切ですよね✳︎ いかに女性は話して発散することが大事か分かる。
旬のきゅうりは薬膳で ①体の余分な熱を取り除く。 ②利尿作用で体内の余分な水分を排出。 ③皮膚を潤し美しく整える。 などの働きがあります。 むくみやほてる、バテ気味などの人にオススメ! この時期は冷たい飲食物で体を冷やしがちですが、きゅうりやトマトなど夏野菜でクールダウンしましょう!
目覚めてすぐ鼻水、鼻づまり、くしゃみ…これは『モーニングアタック』と呼ばれ、目覚めから体を動かす時の一時的な自律神経のバランスの崩れから起きると言われます。 対策は起床後日光を浴びる、生活リズムを整える、起床後布団の中で指を動かしてから起きるなどがあります。 試してみて下さい✳︎
なんせ冷えると冷えた体を温めるために 元気をどんどん消耗していくんよね。 ただでさえ今日の寒さやこの寒暖差、ストレス社会に疲れてるよね? そんな体がもっと疲れちゃう。 防寒したり、カイロを貼ったりして、体を冷やさないことは、余計に疲れさせないことに。 出来ることはやったげよう。
お餅が大量に消費しないと!という方は大根おろしで食べましょう! 大根おろしと一緒に食べる事で消化を助け、胃腸への負担を減らしてくれます。 また、栄養もたっぷりで元気をつけてくれるきな粉や浮腫み解消や体の重だるさを軽減してくれる小豆と一緒に食べるのもオススメ! もちろん食べ過ぎはNG!
今日は納豆の日。 納豆は薬膳的に見ると、温性で体を優しく温めてくれます。 「瘀血」を改善し、冷え性を改善してくれる食べ物です。 冷えや肩こり、美肌、生活習慣病の予防から、更年期障害の症状の緩和にもオススメ食材です。 海苔で巻くと咳や痰、むくみにも良いですよ。 #納豆の日
発酵食品も良いの分かってるけど、めんどくさいし、時間がない! 栄養足りない! という人は何にでも『かつお節』山盛りかけて下さい。 かつお節も立派な「発酵食品」です。 これだけでも少しずつでも発酵食品摂れますよ! 時間のない人はぜひ^^ その際は「枯節」と書いたかつお節を選びましょう!
【春バテ注意報⚠︎】 毎日の気温差も、1日のうちの気温差も激しく、体調崩してる方、バテてる方、風邪ひいてる方すごく多い…。 春はストレスも多く、更に寒暖差で風邪をひいたり、自律神経の乱れから体のだるさ、イライラしやすい、眠気、胃腸トラブル、頭痛や腰痛などが起こりやすくなりますよ。
旬のナスは薬膳で 「熱を下げ、出血を止め、腫れを消し、腸を助ける」 体の火照り、のぼせ、高血圧、口内炎、食あたり等に効果があると言われます。 しかし「食べ過ぎると声帯と腹を冷やし、のど痛や腹痛、下痢、流産のおそれがある」とも言われます。 冷え性の人は焼きナス+生姜で食べましょう!
時間もない!料理も出来ない! 野菜は足りない! 人にオススメは「キャベツ」! 欧米ではキャベツは「家庭のドクター」とも呼ばれ、 ①疲労回復 ②風邪の予防 ③胃腸の回復 ④消化吸収を助ける ⑤ストレスの緩和 ⑥アレルギーの緩和 などに良いと言われます。 春キャベツの美味しい季節が来ました。
【偏頭痛持ちや休日に頭痛起きる人は気が滞ってるかも!】 ストレスや緊張、不安などで「気」の流れが滞ると『気滞タイプの頭痛』が起きます。 ため息やイライラ、目の奥が痛む、情緒不安定なども一緒に見られます。 香草類、春菊、パセリ、ミント、柑橘系、梅干し、ハーブティー、緑茶などオススメ!
【春バテ注意報⚠︎】 毎日の気温差も、1日のうちの気温差も激しく、体調崩してる方、バテてる方、風邪ひいてる方すごく多い…。 春はストレスも多く、更に寒暖差で風邪をひいたり、自律神経の乱れから体のだるさ、イライラしやすい、眠気、胃腸トラブル、頭痛や腰痛などが起こりやすくなりますよ。
「腹8分目」って言われても分かりません!と言うあなた!! 食事の後の感覚が ①胃の膨満感がなく、苦しくない ②体が重くならない ③眠くならない この3つの事を満たせば、腹8分目の状態だ。と言われます。 お昼ご飯食べて眠くなっている方はちょっと食べ過ぎ注意報かも知れませんね!
汗が止まらない、何か動作をする時に『よっこいしょ』という人は元気不足の「気虚(ききょ)」体質かも。 カボチャ、人参、サツマイモ、とうもろこし、穀類、豆類、肉類、りんご、ほうじ茶などがオススメです。 夜更かしや長風呂、無理な運動、体を冷やすのは避け、しんどい日は10分でも早く寝ましょう!
体の潤い不足『陰虚体質』の人は夏に弱く、疲労感が溜って、甘酸ぱい飲み物やフルーツをとると、元気になるのも特徴。 中国には「甘酸化陰」=「甘味と酸味を合わせると潤いが湧いてくる」という言葉があります。 ぶどう、梨、みかん、トマト、レモンなど食べて、香辛料は控えめに! 睡眠も大切に。
【10月が旬の野菜】 チンゲンサイ、さつまいも、サラダ菜、レタス、エノキ、椎茸、しめじ、なめこ、松茸、マコモダケ、カブ、里芋、ジャガイモ、ヤーコン、生姜、ゴボウ、新蓮根、人参、カボチャ、なた豆、落花生、銀杏、栗、冬瓜、ミョウガ、ムカゴ、食用菊など