マジで痩せる今すぐ辞めるべき習慣は「市販の甘いもの」「ご飯抜き」「夜ふかし」「お酒」「ジュース」の5つ。大事なのは『一生禁止』ではなく、何気なく習慣化してるのを辞めること。悪い習慣を断つのは良い習慣を身に付ける以上に大事。痩せるヒントは無意識でやってる習慣の中にある。
筋トレはできるならならやった方が良いが、それよりも食事と睡眠、ストレッチが優先。これらを意識して余力があればやればいい。筋トレしないと痩せられないことはないし、食事や睡眠、ストレッチに力を入れる余裕がないのに筋トレを頑張るのは逆効果になる可能性が高い。優先順位は大切。
痩せるお勧めのタンパク質源 ・ささ身 ・胸肉(皮なし) ・ヒレ肉 ・ラムロース ・馬肉 ・ツナ缶 ・納豆 ・豆腐 ・ちくわ ・かまぼこ ・アサリ ・カキ ・タラ ・キス ・スルメイカ ・ホタテ ・エビ ・カレイ ・カッテージチーズ ・ギリシャヨーグルト 魚介類、ツナ缶、大豆製品は積極的に使おう。
朝に『はちみつレモン』飲むと痩せる。朝に何を飲むかはダイエットにおいて重要。はちみつは血糖値を安定させ、昼食までの低血糖を防ぐ。レモンは交感神経に作用して体を活動モードに切り替えるだけでなく、腸を刺激して排便を促す。控えめに言って、朝のはちみつレモンは痩せる最強の飲み物。
筋トレとストレッチはどっちを優先すべきか?間違いなくストレッチ。現代社会でストレッチなしで筋トレを効果的にできる柔軟性をもってる人は皆無。体が硬い状態で筋トレすると、必要な筋肉はつかず不要な筋肉(横ももなど)の筋肉が発達する。優先すべきは間違いなく筋トレよりもストレッチ。
その他にも食欲コントロールに役立つツイートを毎日していますので、食欲に悩んでいるならぜひフォローしてください😊 1枚目 食欲抑制する4つのテクニック 2枚目 無料でできる食欲コントロール法① 3枚目 無料でできる食欲コントロール法② 4枚目 夜の過食対策
ダイエット中に常備したい食材 ・はちみつ ・サツマイモ(干し芋) ・栗 ・ツナ缶 ・シーフードミックス ・MCTオイル ・冷凍ブルーベリー ・ヨーグルト ・スルメ ・玄米 ・押し麦 ・オートミール ・納豆 ・卵 ・ちりめんじゃこ ・塩麹 ・こんにゃくゼリー
「食欲が安定しない」「運動する気にならない」「痩せない」という人へ。原因は『朝食』かも。朝食抜きやバランスが悪い朝食だとエネルギー切れで食欲と代謝が乱れる。まずは炭水化物でエネルギー、余裕あればタンパク質。難しく考えなくても卵かけご飯で十分。とりあえず朝ご飯は最強ということ。
どう頑張っても痩せない人は、はちみつを舐める習慣をつけると良い。ブドウ糖と果糖が絶妙なバランスで入っているはちみつは、血糖値を安定させて低血糖による過食と代謝低下を防ぐ。頑張ってるのに痩せない人には、気づかない内に低血糖になってる人が多い。特に眠りが浅い人にはちみつは有効。
【食べても細い人の共通点】 ・体質(遺伝的、後天的) ・めっちゃ運動してる ・しっかり寝てる ・とにかくポジティブ ・ちょこちょこ動く 遺伝的な体質なら仕方ないが、生活によって作られた体質は変えられる。食べても太らない人はアクティブ&ポジティブ。前向きな思考と運動って本当に大事。
【食欲コントロールの基本】 ・7時間睡眠 ・ご飯150g×3回 ・タンパク質体重×1.0g しっかり寝て、炭水化物とタンパク質を必要量摂れば、それだけで食欲コントロールは劇的に楽になる。ビタミン、ミネラル、食べ順、野菜たくさんとか食欲に関わる細かい栄養素やテクニックの前に基本が大切。
厳しいこと言います。食事制限や運動、家事、育児、仕事など全部頑張ってるのに痩せないとき、冷静に考えれば痩せないのは努力不足ではないと気付くはず。痩せないからと食事制限や運動を強めても痩せない。なぜなら今のあなたに必要なのは努力ではなく休息だから。心身を休めることがダイエット。
【デブ菌増やす食事の特徴5選】 ・揚げ物や炒め物が多い ・野菜、海藻が少ない ・糖質制限 ・肉ばっかり ・お菓子たくさん これらの食事はカロリーを吸収して脂肪を増やしやすくするデブ菌を増やしやすい。痩せやすい体を目指すなら、デブ菌を増やす食生活をできるだけ減らすことが大切。
【お腹ペタンコにする食事のポイント】 ・食欲コントロール ・ご飯メインで低脂質の食事を ・朝昼夕の3食で ・大豆製品に注意 ・野菜を食べ過ぎない おまけとして、寝不足やストレスもコルチゾールによるお腹ポッコリの原因となる。食事とストレス管理がお腹をペタン子にするポイント。
太らないコツは満腹まで食べないこと。腹八分目をベースにしてたまに腹六分目、腹七分目にすれば痩せる。お腹いっぱい食べないと満足できないのは食欲が乱れている証拠。食欲がコントロールできれば自然と腹八分目で満足できるようになるから、頑張らなくても太らないし痩せられる。
ダイエットで間食しないコツは『暇を作らない』ということ。運動でもカラオケでも映画でも何でもいいので、趣味に没頭すること。難しければ皿洗いやトイレ掃除、編み物などの単純作業をやるのも良い。暇だと食べるから、楽しいことか無心になれることを見つけるのが無理なく痩せるコツ。
【体脂肪を下げる5ステップ】 1.7時間睡眠 2.炭水化物を増やす 3.脂質を減らす 4.間食を減らす 5.体を動かす 寝て食欲が安定し、炭水化物を増やし脂質を減らせばアンダーカロリーの完成。間食なくせば血糖値が下がり、体を動かして自律神経が刺激され脂肪が分解される。脂肪落ちない人はぜひ!
痩せ始めのサイン5選 ・食べる量が減ってきた ・イライラしにくくなってきた ・言い訳しなくなってきた ・疲れにくくなってきた ・ポジティブになってきた 体重落ちてなくても、こうした変化があれば痩せ始めるから焦らずに経過追った方が良い。痩せないからと無理な方法やるのはもったいない。
太らない体づくりに筋トレは要らない。筋トレが良いのは間違いないが、太らないために必要なのは食欲のコントロール。いくら筋トレで筋肉増えても食べ過ぎたら太る。毎日ジム行って頑張っても、それ以上に食べれば体重は増えていく。太らない体づくりの本質は筋トレではなく食欲。ここテストに出ます。
脂肪は余計に食べた分、全て体脂肪に変わる。ただ炭水化物は1日で脂肪に変えれる上限が10g。つまり、脂肪は食べ過ぎるほど太るが、炭水化物は太らない。痩せたいなら減らすべきは炭水化物ではなく脂肪。炭水化物を制限するほど脂肪の割合が多くなって体脂肪も増えまくる。炭水化物中心の食事が正解。
痩せるためには食欲と代謝が大切。また食欲と代謝にはメンタルの安定が不可欠。そしてこの3つを支えてるのが睡眠。寝不足だと食欲は乱れて食べ過ぎるし、筋トレしても筋肉はつかないし、メンタルも不安定になる。それほど睡眠はダイエットに大事大事大事。痩せたいなら何よりも睡眠を優先して。
アイス食べたら太るとか思ってる人多いけど、それはアイスじゃなくてアイスを太るほど食べる人の問題。太る原因は食べ物ではない。揚げ物やケーキも同じ。普通に気にせず食べてて太ってない人がいるということは、原因は食べ物ではなく人にあるということ。素直に食欲コントロール頑張ろう。
摂食障害って意思が弱いんじゃなくて、逆に強すぎるから頑張れ過ぎてその反動で起こるんだよな、、、だから、やらないといけないのは頑張ることではなく手抜き。心身を休めることと安心感を得ることが本当に大切。というかそれを抜きに摂食障害を改善するのは難しい。頑張った分、たくさん休息が必要。
『昨日食べ過ぎて1キロ太った~』というのは、食べ物の重さと浮腫みによるもの。よほどの特殊能力がない限り、体脂肪を1キロ増やせるほど食べれる人はいない。『1日断食したら2キロ痩せた~』というのも同じで、浮腫みがとれただけ。気持ちが大きくアップダウンして、次の過食につながる思考&行動。
【代謝を上げる7つのポイント】 ①炎症を促す食品を避ける ②抗炎症食品を食べる ③食べ過ぎない ④ストレス管理 ⑤禁煙をする ⑥十分な睡眠をとる ⑦運動をする これら7つは肥満の原因である慢性炎症を軽減させる方法。筋トレ云々の前に、体内での炎症を減らさないと代謝は上がらない。