26
ガンダムエアリアル、最強のガンダムだったね
27
グエルくん……!幼少期までこうなら逆に本編初期のチンピラぶりはどうしたんだ
28
令嬢ヤクザステルス血風録『アウトレイジョウ』の第2話が更新された!
まだ第2話だけど、さようなら桐野糸織!ぼくたちは君を忘れない……!
younganimal.com/series/ba3c9ca…
29
よく来てくれた
残念だが報酬など最初からない
だまして悪いが仕事なんでな
死んでもらおう
30
スレッタとグエルくんの生身決闘、決闘シーンでありながらすごく優しく爽やかな空気感があり、水星の魔女のお話の中で交わりそうで交わらなかった関係性の決着として非常に素敵なシーンでしたね……
31
というか水星の魔女、ガンドノードとかガンヴォルヴァみたいな立ち位置のやつが容赦なくカッコいいのがいい 無人機なのにぼんやりしたやられメカに全然見えないので
32
先週も言ったけど、最終回に行くに従って物語がとっ散らかる方向に行かず、シンプルに熱い最終決戦に収束しているの理想的なお話運びだと思うぜ……ヒロインと交流し、仲間達全員と協力し、皆で最終決戦に挑み、因縁バチクソの最強ラスボスが現れる……!どこに出しても恥ずかしくない王道の展開よ
33
エアリアル、乗り換えイベントがあった主人公機の先代なんだけど、ぶっちぎりの無敗のまま代替わりしたからラスボスとして完全にふさわしい格を備えている
34
またグエル、わけがわからないまま身内と戦わされてる!
35
クワイエット・ゼロ、完全体とかあんの!?フレーバーが何もかも「悪」すぎるだろ……!!
36
水星の魔女、真に曇る事柄は誰かにやられたではなく、自分自身がやってしまったことという話が何度も出てくるのがテーマ的に大変噛み合っているよね
37
「クワイエット・ゼロに行ってきます」って物理的に言える存在だったのびっくりなんだよね
38
ただ、ジェラミーはそういうのも含めて何も知らないから人間の国にバグナラクが攻め込んできただけで約定違反として容赦なく叩き潰してくるんだな……なんかこいつ政治的にすっごい厄介な存在だな
39
ヒメノが暴走した時にリタだけが真面目に取り合った件がちゃんと後々の人間関係に繋がってくるのいいロイスの結び方だね……
40
中立である以上誰かと仲良くなってはいけないのだ……!リアルでも癒着防止のために本当にそういう規定があったりするぞ
41
「もういっぱい持ってるのになんで欲しいの?」を自分自身で言ってしまうことができる
42
リタ様、狂ったオタクなのに自分が狂ったオタクであることを客観視できてるの異常だよな
43
どうする家康、勝つ時に限ってダイジェストでワーッと処理してくるから、三河武士が強い印象に全然ならないんだよな 負ける時の描写はやりすぎなくらいねっとりやるのに
44
水星が始まった当初やっぱり鉄血のことは念頭にあって、「主人公が敵と戦って、倒す」という骨格をテーマの遠心力に引っ張られず維持できるのか、というのがガンダムシリーズに漠然とあった不安なんですが、湯水のようにケレン味を投入しながら「やれる」ことが分かったの、本当に凄いことだと思います
45
5号くんがあの精神崩壊もやむなしな追い詰められ方から少なくとも表面上は何事もなかったかのようにヘラヘラ復帰してくるの、5号くんならあり得る……!というギリギリの積み重ねを無駄なく使い切ってる感じで、リソースとしてのキャラクター描写の見極めがマジで異常
46
シャディク、ミオリネに対するレクター博士みたいなポジション絶対やりがたるもんな 全く気持ち悪いやつだぜ
47
作り手側の視点だと「いやこの問題ってデカい敵を一人倒すだけで終わるような簡単な問題じゃなくてさ……」ってどうしても言いたくなってしまうものだと思うんだけど、簡単な問題じゃないからこそ本編での解決を棚に上げて、かつ読者にはカタルシスを与える思いやりが必要だと思うのだ
48
どうしようもない戦争と格差の問題が真の悪であるとしても、やっぱり娯楽作品としては戦って倒すべきラスボス抜きでお話を美しく締めるのって絶対難しくて、その点今週の水星の魔女からは、重い世界観に振り回されずきっちり自分のお話の手綱を握れているんだなと改めて感じられましたね
49
水星の魔女、TRPG上手すぎPLが多すぎる
50
いやー水星の魔女、すごいよ……先週先々週みたいな過剰なまでの面白さから、しっかり地に足の付いた最終決戦のお膳立てとそれに向けて役者が揃っていく地に足の付いた熱さに引き戻せるものなんだな……!