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荒川のシカをめぐるメディアの報道や「山へ返してあげて」という感情的世論からも明らかだが、大型動物は山奥にしかいないという認識は非常に危うい。今回のような事故だけではなくマダニやヤマビルなど被害も伴う。日本の森林は急速に豊かになりつつあり、それと共に動物も分布を広げているのだ。
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ところでカナヘビは東京西部田舎市のうちの庭でも数年ほど姿を消していたがネコが庭に現れなくなるための対策を徹底したら再び見かけるようになった。23区内のカナヘビ保全にも生息環境の整備だけではなく野外にいるネコを減らすことが必須だろう。
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解決しました。じるるさんのおかげで
横浜美術館のコレクションにある渡辺幽香の「幼児図」と判明!
inventory.yokohama.art.museum/3222
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300万だそうだが人件費を考えたらめちゃくちゃ安い。さらに除草剤散布やコンクリート化によって失われる生物多様性を換算したら実質タダ。それとも昔のように学校から帰って来た子供に毎日草刈りをやらせるのか? twitter.com/mizube_tomiyam…
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荒川のシカには連日大騒ぎをしたメディアも、自称動物愛護タレントも、今回はだんまりを続けていることからも分るように「可愛い動物が開発で住処を追われて街まで来て可哀想」という印象操作ができる場合だけ世論を煽る。「可愛いシカが人を殺した」今回の例はイメージに反する不都合な真実。 twitter.com/kobo_umuki/sta…
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@tamayazakka 人形供養をやっているお宮があったんだけど終わった後に通りかかったら氏子の皆さんが市のゴミ袋に容赦なく詰め込んでいましたね。
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ブラックバス放流については、この魚を中間寄主とする未知の寄生虫が人間の行動を操作している説もあり、バス釣りなどによって皮膚から体内に侵入された人間は、ハリガネムシに寄生されたカマキリが入水するように、水に近づくだけでブラックバスを放流してしまい寄生虫の生活環が完結するのを助け(続
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そんなに優秀な腕を持っているのなら、県で正式に雇用して害獣駆除に従事してもらえばいいのに。増えすぎて困っているんだから。高齢化した猟友会よりはずっと役に立つんじゃないの。 twitter.com/jp_emi2020/sta…
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どこに上陸して蛹化するんだろう。生物を放流するのは極力やめるべきだが、とくに生息環境を整備もせずに行われる場合は撒きごろしと呼んではどうかね。
ホタルさん「大きくなってね」 大垣・大谷川で児童ら幼虫放流:中日新聞Web chunichi.co.jp/article/391443
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釣りができない六義園にまでブラックバスを放すという頭のおかしい人がいる日本で淡水域の生物多様性が保全できるわけないだろうな。 twitter.com/nasubifujitaka…
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隅田川ではLEDの偽ボタルを川に浮かべて環境との共生に想いを馳せるとかいうグロテスクな事業がコンサルへの支払いを含めて潤沢な予算で行われたのに、東京23区最後の生きているゲンジボタルに対してはわずか500万円の予算も出ないとは、国も都も自然と共生なんて口が裂けても言える立場ではない。
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今では幼児虐待にしか見えない。しかし描かれた要素から農村であることが推察できる。機械化されていない当時は母親も貴重な労働力なので、普通に行われていた保育だろう。野口英世も幼児期に目を離したすきに囲炉裏に落ちて指が癒着する大火傷を負っている。昔の子供の事故率は非常に高かったのだ。
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少し昔は陶器の世界でも首都圏の大きな自治体がやってる公募展に女性作家が応募したら審査員からホテルのお誘いの電話がかかってくるなんて普通にあったからな。家に電話したら奥さんが出たので「こういうお申し出をいただきましたがお断りしますとお伝えください」と言ってやった(笑…ごとじゃねぇ twitter.com/bengo4topics/s…
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すでにJR青梅線がシカと衝突して遅れることは日常茶飯事。大型動物の東進=都内市街地への進出は明らかであり、イノシシはすでに多摩川を突破、シカは多摩川西岸ギリギリまで目撃情報がある。こうした認識を持たずにこの地域をバイクや自転車(自動車も)で走行することには潜在的な危険がある(続く
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@a_iijimaa1 初めてヨーロッパに紹介された時の驚きと蒐集や品種改良への熱意は大変なものだったそうですね。シャネルのセンスはツバキが希少で高価だった当時の意識を踏襲しているようで日本で展開すると逆に身近なイメージになってしまうのではないかと他人事ながら気になります。
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こうした行為が環境保全だと思って美談として報道するいメディアが存在する限り、日本の生物多様性は著しく損なわれていくだろう。卵を各地に配るとかまさにテロ行為。
準絶滅危惧種のチョウ、100匹羽化進む 30年飼育の愛好家
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/656da…
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ビオトープが異常なくらいブームだったのは20年ちょっと前で子供向けの解説書の仕事もだいぶ回ってきた。しかし外来種導入や設置前後のモニタリング、経年変化の記録といった点への配慮はほとんどなく、みんなで楽しく体を動かして作った場所に生き物が増えればバンザイという内容が少なくなかった。