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「×受賞するたびに→○タイトルが出るたびに」でした。(インタビューで誰かが口に出す、とかでもいいらしい。スゴイ)
twitter.com/numagasa/statu…
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アカデミー授賞式で『パワー・オブ・ザ・ドッグ』が受賞するたびに動物保護活動に1万ドル寄付…というペット関連サービスによる試み、素敵なのでこれからいっぱい連呼されて欲しい。コメントの「犬とは何の関係もない映画ではありますが…」に笑う。それはそう
cinemacafe.net/article/2022/0…
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『コーダ』トロイ・コッツァー受賞の瞬間、ユン・ヨジョン氏の思いやりと機転も相まってほんとに素敵だし、今年のハイライトなのでは。今年のアカデミー賞、しょうもない点もあるけど(技術賞まわりとか)、こういう光景を見るとやっぱ賞って意味あるな…と思える。
twitter.com/Variety/status…
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ウクライナの野生動物に関しても、どう考えても被害が大きいはずだけどまだデータは少ない(現時点では仕方ない)。ただすでに、ラムサール条約指定地でウクライナ最大の「黒海生物圏保護区」が戦闘による火災のせいで破壊されているとの報告も。鳥好きとしても全く許し難い…
wilderness-society.org/war-in-ukraine…
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ペットや動物園に比べて忘れられがちだが、戦時下では家畜動物も甚大な被害を負うことに。記事によるとウクライナ最大の卵生産業者も、ロシア侵略によって農場が閉鎖・破壊され、鶏の多くを屠殺せざるをえなくなった。立場の弱い集団が最大の被害を受ける構造は動物にも共通…
vox.com/22996601/anima…
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「戦時中の動物福祉」という英語記事。ペット、動物園、家畜など多様な動物のウクライナでの過酷な現状を語り、戦争が動物に被害を与えたり利用してきた歴史を振り返る。記事内の「動物福祉と人間の幸福や健康はゼロサムではなく、互いに深く繋がっている」という視点は重要。
vox.com/22996601/anima…
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RWBYが日本で新作アニメ化まじか!(逝去した原作者モンティ・オウムは日本アニメにインスパイアされた作り手なのでぐるっと1周した感。)3Dなのか2Dなのかとか虚淵玄!?とか全然予想つかないけど期待しとこ。
natalie.mu/comic/news/471…
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本日3/20は #動物愛護デー なので、放っとくとスピーディに絶滅しそうな脆弱な動物を守るための試行錯誤を紹介。ウサギによく似た有袋類ビルビー(別名ミミナガバンディクート)を救う鍵は…「恐怖」!?(新刊 #ゆかいないきもの超図鑑 より)
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#ゆかいないきもの超図鑑 より「ウォンバット」の図解ページを特別公開です。オーストラリア森林火災の時になぜか広まった、ウォンバットが森の動物たちをヒーローのごとく助けた!?との噂も検証。できすぎな動物エピソードは基本的に要注意ですが、時には一抹の真実が含まれていることもあるのかも。
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Gパイセンが圧倒的サバイブ能力によって殺虫剤を克服してしまうかも…という大勢を震え上がらせそうな記事だが、そもそも殺虫剤以外の多角的な対策が必要というのはもっともな話。またGパイセンの(最強の細菌すら死滅させる)耐性が、いつか人類を救う可能性さえあるという…
natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/0…
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中国発の人気アニメ「時光代理人 -LINK CLICK-」の面白さと新しさを私が語りまくる…というコミックナタリーさんの楽しいインタビュー記事が出ました。「“アニメの次の10年”を指し示す」という言葉も大げさでないほど、アニメの新時代を切り開く作品だと思います。ぜひ見て!
natalie.mu/comic/pp/link-…
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「言葉」を使うのは人間様の特権…そんな風に思い上がった人間どもに再考を迫る動物、それがオグロプレーリードッグです。半端ない広さのタウン(町)を作り、複雑な情報も声を駆使して伝え合う様は「もうそれ文明じゃね?」と思えてきます。新刊 #ゆかいないきもの超図鑑 より図解ページを特別公開!
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万一停電してしまい、まわりにカモノハシもいない時のために、「水の入ったペットボトルを懐中電灯の上に乗せるとランタンになる」という技は覚えておくとよさそう…。
asahi.com/articles/photo…
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「光る生き物なんてせいぜいホタルくらい…しょせんこの世は闇…」そんな風に思い込んでるバットマンのように暗い人のために #ゆかいないきもの超図鑑 のカモノハシ図解ページを公開するので元気出してください。ただでさえ奇妙なカモノハシがさらに光るというなら、この世は闇ばかりとは限らない…。
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『私ときどきレッサーパンダ』、ドミー・シー監督を筆頭に女性スタッフ主導で作り上げたことに大きな意義と意味がある映画。話全体だけでなく細部も、たとえば生理について(ディズニー/ピクサーに限らず)ここまでちゃんと言及する全年齢アニメは初めて見た…(男子も大いに共感できる話とは思うが)
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『私ときどきレッサーパンダ』、監督は短編「Bao」を作った中国系カナダ人女性のドミー・シー氏で、超メジャーのピクサーでそうした監督が映画を作っただけでもエピックなのに、ここまで見事な出来とは感動するし、それだけに劇場公開中止が(他人事ながら)とても悔しい…。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89…
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→にしても、こういう性的マイノリティ表現を巡るディズニー社の惨状を知れば知るほど、やっぱ『エターナルズ』のアレってとんでもなく凄かったんだな…と思わざるをえない(マーベル/実写という差もあろうが)。クロエ・ジャオ監督、自分の大いなる力を自覚した上で大いなる責任を果たしたんだな…。