なるほど。 いじめの罪業を「あれはケンカでした」という既成事実化で歪められて躱されるパターンもあるのか。 それはむしろ罪深い。 twitter.com/yocom45/status…
ウクライナ侵攻を機に、ロシアは「ソ連2.0」みたいなものに変質した。それは進歩とは言い難い。 祝日「ロシアの日」6/12にマクドナルドの劣化コピーを開店させて愛国心を煽り、日常が何も劣化していないようなフリをする流儀、それが「ソ連2.0」というものだ、とのこと。どこまでも乾いた笑いだ。
この件「納期など条件を考えれば機能面の割り切りは当然だ! 贅沢言い過ぎだ!」みたいな擁護論もあるのですが、先述のSE知人によると、 「1日で仕上げろと無茶振りされた際にも死守するであろう、最低限のシステム構築の仁義すらガバガバで無配慮と判断されるので、完全アウトっす」 とのことです。 twitter.com/h_ueno/status/…
【昨年のリビア内戦時、ついに自律型ドローンが人間を攻撃した可能性が報告される】nazology.net/archives/89999 オリンピック&コロナ問題の陰で、微妙に気になる情報が。 「世間的騒動から離れたところで真の大規模危機が胎動する」というのは、破滅SFの定番展開でもありますな。
はい。Jagdtiger、ドイツ人は明確に 「ヤークト」ティーガーと発音します。 「ヤクト」ティーガーではありません。 たぶん戦車道の試験にも出るポイントなので重要ですよ。 ちなみに銀河帝国語での発音は不明です。ファイエル! twitter.com/beta_tetsu/sta…
北ドイツ、北海エリアの伝統的な焚き火祭りに参加しました! いわゆる冬を追い払って、春を歓迎するみたいなアレです。
「マスゴミ」という言葉を多用する「論客」の信頼度は、だいたいマスコミと同程度かそれ以下だ。
ドイツ語で「頑張って」は「toi toi toi」では? というご意見を頂いたが、これはどちらかといえば「それ、いっけぇ~!」的なポジティブな表現であり、日本語的「頑張る」の味わい深い陰影要素を示すには足りない。なので親には「toi toi toi」+「努力によるあなたの達成を信じる」だと説明した。 twitter.com/marei_de_pon/s…
多分こういうのって本場ドイツ人に見せると反応が分かれると思うんです。私は超面白いと思ったのですが、それは「ニンジャスレイヤーを好意的に見る日本人」とどこか近い心性なのかもしれない。ザイバツ強襲!
【でも何を言ったら正解なのかわからない。苦しい、この一言です】 lee.hpplus.jp/column/2313686/ 小原ブラスさんは在日ロシア人として、今の戦争に関し知的に人間的にベストな発言を続けてきたと思う。ロシアが真に誇りとすべきはまさに彼のような人物なのだが… 現状への憤りと切なさが改めて迫ってくる。
「軍事に対する関心=戦争讃美」的な単純思考は冷戦期の遺物でもあり、フランスがどうのという以前の問題。実はフランスの知性にとって失礼な話だ。 そんな客に対しても「議論」で応対した店主さんを私は尊敬する。実際、ドレッドノートは理知的に良い店なので、私は今後も客としてその志に応えたい。 twitter.com/suzukitaitou/s…
なんか、 「どう流行っているのか」 「どう株価に影響するか」 「どう収益アップにつながるか?」 「だってイーロンマスクが!」 みたいな内容に終始していて、要するに 「バスに乗り遅れるな!」的な話でしかない。これでは「わたしはカモです」と言ってるようなものであり、哀しい。
【マイナンバーカード 本人ではない口座登録 約13万件】 www3.nhk.or.jp/news/html/2023… 記事を見るに 「データを登録してから、本来データ入力時にすべきだったチェックをしたら、すごくいっぱいエラーが検出されちゃいました。どうしよ?」 という話のようで、もうこれは失態を超えてコメディの域ですよ。
先日の五輪の新体操中継ではひどかった日テレですが、今日のこの放送は良かったです。「最初から結論の方向性が見えているありがち感」が無かったこと、心理的な力学が語られていた点が特に。 しかし西崎信夫さん、94歳でこの明晰感は凄い。そしてそれは、すなわちトラウマとの戦いの長さでもあって…
実際、言論業界では「誰それは✕✕の番組に出演したから敵だ!」みたいな、ミニマム戦術級のしょぼい話でいきり立つ人の話を聞くことが多いので、どんどん既存業界メンバー間の相互監視・足引っ張り合いみたいな状況になっているのだろうとは思う。
ワイドショー等で「安倍元首相を悼む」のはいいとして、その内容が「実は先日、昭恵夫人とお食事して…」みたく、変な観点での「距離の近さ」のアピールに終始するのを見ていると、なんとも萎える。
また、例によって旧西独・東独エリアで全体比較を行うと、明確に正反対の傾向が確認できる。要するに「西」はレオパルト2供与に大賛成で「東」は大反対。 賛否が数値的にちょうど正反対になるのだが、数の論理で「西」の圧勝となってしまうのだ。ううむ。
若めの知人が、 「いまの政治論議で、何かをホントに向上させる話がなくて敵をディスる話ばかりなのは、ちゃんと社会をアゲるためのリソースがもう枯渇しちゃっていることの表れではないのか?」 と言ってて、ああ、それは否定できないかもと思う等。
大使館どうしで普段の付き合いもあるだろうに、こんな、圧倒的にハブられるしか無い道を突進させられるロシア大使館の中の空気って、いま一体どんな感じになっているのか。
ぶっちゃけこれって、仕事が減った旅行業界(ただし大手)からの要請に応じたっぽい話であって、ここから儲けをかなり捻出する必要があるから、実際の業務サービス内容がヤバいことになるんじゃね? という話ですね。 知人もいるからいろいろ察せてしまってつらい。
「すでにそうなっている」点に対して特段強い反発がなければ、 「社会の理解をいただいた」「認知された」とか、勝手に既成事実化されたりするんだろうなー。 それが「管理する側」の論理なのだろうし。 twitter.com/feedback330/st…
スシロー事件はドイツでも報道されている。 (ARDテレビ記事) tagesschau.de/wirtschaft/wel… 事実関係をかなり正確に記しており、手越祐也氏によるスシロー応援宣言までフォローしている。 議論を呼ぶ「寿司テロ」という表現については、「皆が使っている一種の固有名詞」として採用しているのが興味深い。
コロナ問題にしろ何にしろ、最近、特にネットでは 「意見とそれに対する反論」というよりも 「逆張りの際限ない応酬」による煮詰まり感ばかりが印象に残るようになっていて、このようにして人は「議論」から遠ざかっていくのかもな、と感じなくもなかったりします。
タリバンのカブール入城の混乱時、現地スタッフとその関係者5347人救出、というのはなかなかの実績に見えるが、軍輸送機が満員になるほど輸送したアメリカの根性(写真参照)に比べて我が国はベストを尽くしたのか? と突き詰めてしまうあたりがまた、実にドイツ的というか。
いわゆるサッシャです! ドイツ軍の只中で、しかもドイツ大使館イベント司会を務めつつ日本代表ユニで勝負する彼の男気を、本紙記者は大いに評価したい! #ドイツ戦 #ドイツvs日本