【英国・スナク首相、広島カープのロゴ入り靴下披露「私の応援するサッカーチームは惨憺たる状況だが…」】 sanspo.com/article/202305… この話題を受けて、私はZDFの特派員に 「広島東洋カープとは一体何か」 をガッツリと説明する羽目になりました。やっぱ気にするんですよこういうネタも。
前半の膠着状態で本田圭佑が言っていた 「これは、ドイツが日本にやられたことを、今度は日本がやられるかもしれない」 という予言が当たってしまった感があるのが恐ろしい。その「流れ」「空気感」の読み、本田圭佑はやはり凄い。 #コスタリカ戦 #サッカー日本代表   #FIFAワールドカップ
G7サミット、私は会見やスピーチの模様をモニタールームでチェックしていた。 偉い人たちが、けっこう堂々とスマホで生バイデンを撮ったりしていたのが興味深かった。
【中国のゲーム規制にまつわる文書が話題に。『原神』ウェンティや『アズールレーン』『信長の野望』『真・女神転生IV FINAL』など名指し】automaton-media.com/articles/newsj… この「単純でわかりやすい善悪描写しか認めません」という規制っぷりは凄い。実質「思考するな」という指示に近い。
ZDFテレビ日本支局はショルツ首相来日で忙しかったわけですが、個人的には、岸田首相がショルツ首相のことを「オーラフが(以下略)」とファーストネーム呼びすることで「ダチ感」をアピールしていたのが印象的です。 ちなみに、日本のニュース番組等でその場面は使われていなかったっぽい。
こういう「時代の変化を拒絶する」タイプの人物をどうするか、それは人種に限らず差別問題解消で重要なポイントだが超難しい。彼らは人権について偉そうなことを言った直後に差別ギャグを無意識に放ったりするからだ。 なんという業の深さ。すごくムカつくのだが、彼らはあらゆる攻撃を跳ね返すのだ。
イヤミの準備砲撃をさんざんかました上で放つ「直言」という気も。 twitter.com/ohnuki_tsuyosh…
海外メディアが「眞子さまと小室圭さんの結婚」について街頭インタビューを行うと、 「対外的に皇室をディスるわけにはいかない!」と「でもあれってOKなのか?」という思いを調整できずに出てきた矛盾まみれの意見が大量収録され、そのままでは使用しにくくて困るが、本音深層心理として興味深い。
ヒルデガルト・ティルマンがさらに驚いたのは、自分自身の名が小説に登場する点だった。「作中、私と同じヒルデガルトという名前を持つ女性が登場し、しかも重要登場人物らしい」と。著者によるとそのキャラクターは極めて頭脳明晰で能動的。そして、ヒルデガルト・ティルマンによろしくと伝えてきた。
その際には反応はなかったが、再び川合全弘教授に連絡し、代わりに問い合わせるよう依頼した。その策は功を奏し、著者から以下の返事が届く。「イゼルローンの名前はドイツにあるイゼルローン市から付けた。私がイゼルローンを選んだのは、言葉の響きが良いからだ。
「人によっては共産主義とかリベラルとかLGBTとかを、なんとなくごちゃ混ぜに同一視しているからなぁ」 とは知人の言。 なるほど。そういう認識パターンが、古いメカニズムの本来的でない残存に寄与しているのかもしれない。
そう、まさにそれ。 明記されていない「参加資格」がある。 twitter.com/masaka_akg/sta…
小説のファンクラブもあり、その名前は『イゼルローン・クラブ』。小説の中でイゼルローンは重要な役割を果たし、自由と民主主義の拠点なのだ」 【著者からの挨拶】 田中芳樹氏はドイツからの関心を喜んだ。「イゼルローン出身の女性からの問い合わせを大変喜ばしく思った」とエージェントに伝えた。
【ガーシー議員 あすに向け帰国しないと表明 “謝罪動画”を立花党首に預ける 「除名」処分濃厚】 newsdig.tbs.co.jp/articles/-/365… 世間をもてあそぶだけもてあそんでおいて、いざ行き詰まるとまったく責任を取らずに「頭だけ下げてみせる」タイプの個人や組織が目立ちすぎて困る2020年代です。
【「終わったな…」沖縄抗議団体めぐる炎上で溢れる“ひろゆき離れ”の声…「ただの性格悪いおっさん」「所詮揚げ足取り」】 news.yahoo.co.jp/articles/6b9c9… しかし来月はまた「さすがひろゆき!」とか平然と絶大ヨイショされていたりするのが最近の傾向で。 いくつかの並行世界を同時に生きている心地がする。
【ネットで最初のヒントを発見】 発端は3年前、市の職員がネットで、日本のSF小説に「イゼルローン」の名が登場すると紹介する記事を発見したこと。図書館長に問い合わせたが、著者も小説も知らないとの返答。しかし図書館長は日本マニアの知人に連絡。その女性はすでに14回も日本を訪れ、
【ドイツが80年育てた「ナチス土下座戦略」が終わる? ウクライナ戦争で“敗戦国”が失いつつあるものとは】 bunshun.jp/articles/-/547… 「ドイツから見たプーチン戦争」の所感について、文春オンラインのインタビューを受けました。 現ロシア政権の「痛いナチス観」は、論理的に否定して済むものなのか?
凄いぞツイッター。 「認証済み」通知欄に表示されるのを課金アカウントだけにしたと思ったら、次は 「課金アカウントからの反応を見るためにカネを払いなさい」 と来たもんだ! すごすぎる。課金者=インフルエンサーと思っているのか? 誰かツッコまなかったのかツイッター社の企画会議で?
しかしこの 「プーチンが謝罪するレベル」 という新パワーワードは「ガンジー助走殴り」とかと違い、史実である点が極めて味わいぶかい。 twitter.com/marei_de_pon/s…
本物の教養人の強みというのは、 「極論で簡単に分断されない」ことだろうと思います。 その反面教師的な事例が最近目立ちすぎる。
しかし現実的に見ても、長患いせず、 「えっ、二日前まであんな元気だったのに!」と驚かれるような感じで逝くのはある意味、理想の大往生ともいえるわけで羨ましい。その意味でも凄い人だと言える気がするエリザベス2世。
【コオロギ食論争に元農林水産大臣・山田正彦氏が警鐘「ゲノム編集の食品ってアメリカでは全然売れないんです。そんなものに日本は今、予算をつけてどんどん取り入れようとしているわけです」】 shueisha.online/newstopics/114… 「利権つながりでこそ企画が動く」政治的癒着構造の慢性化が問題の核心なのか。
【22年度税収、過去最高更新へ 初の70兆円台も!】 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/ad1a7… そして賃金上がらず値上げの連打で民衆はますます追い詰められ、生活苦の実感は爆上がりします!(一部富裕層除く)
【プーチン氏が閣僚叱責 波紋広がる 副首相をあえてさらし者に?】 news.yahoo.co.jp/pickup/6450552 いまどき、企業のパワハラ研修動画でしかお目にかかれないレベルのダメダメ上司像をわざわざ世界に見せつけてくれるとは、なかなか効果的な感想が思いつかないですよこれは。
ドイツZDFテレビで放映されたウクライナ現地市民インタビューで、 「キエフ近郊にロシア軍部隊進出という情報を、外国メディアがウクライナ終了のお知らせみたいな雰囲気で報道しているのがイヤだ。我々はまだ終わっていない!」 と主張していたのが印象的だ。ある意味メディア大国の横暴というか。