先鋭的「他山の石」としての価値をMAX評価していただきたい!説は確かにありますね。 twitter.com/sins02842538/s…
【ガーシー容疑者、逃亡生活へ「もう日本に帰らない」国際手配に「ルパン三世でしか聞いたことない」 】 yorozoonews.jp/article/148628… ドイツ本国から「こんなんを国会議員にしとって日本は大丈夫なんか?」とマジ顔で訊かれて、対応に苦慮しております。
最近ストレスを感じることのひとつに、 「あまり共感できないタイプの極論ファイターどうしの限界バトル」でネットが沸きまくるのをさんざん見せられる、というのがあります。 「やりすぎなモノしか目立たない」世情の慢性化による現象かなー、と思います。
そう。そして、 「世間が【やらかし】を待ち構えている」 的な面もまた「悪」として認識しておくべきですね。 twitter.com/kohakuironasor…
まあなんというか「バズりかた」についての想像力の欠落が凄い。そしてお約束の「本人は憔悴しきっております」攻撃がまた来るのだろうか。 憔悴する「資格」というものについて考えさせられてしまう。
【「バズらせたかった」と路上生活者に嫌がらせ 10代少女2人を書類送検】 news.livedoor.com/article/detail… 「弱い立場にある人が困っている姿を見たい」という欲求の、そもそも精神的なスタートラインの遥か手前な感じが残念すぎる。
異論はあるかもしれないが、こういう観点てメチャクチャ重要だと思うの。 twitter.com/yamayat/status…
「ヌートバーのことを、そのルーツだけで語るのはあまりに惜しい」 「堅実で、インテリジェンスの高いプレーを見せるのがカージナルスの選手たちの伝統だ」 number.bunshun.jp/articles/-/856… さすが文春Number、スポーツのエンタメ性の奥に潜む知的要素の掘り起こしで、並ぶものはない!
Number読むと、ジャンルに限らずスポーツ記事を通じて知的滋養を得た実感があるのだが、ワイドショーのWBC特集を見ると知力が後退する予感がするのが凄い。 ヌートバーが素晴らしいのは「君が代を覚えた」からってワケじゃないんだよ!
ワイドショー番組におけるWBCの、というか大谷翔平の「単なるネタ消費」ぶりを見せつけられると、あらためてSports Graphic Numberのような硬派スポーツ文化媒体の素晴らしさが痛感されてしまうのです。 #WBC2023
コオロギ食の安全性や意味については諸説あるわけですが、最近のコオロギ食推しムーヴに 「ひと昔前の広告代理店的センスにもとづくポジティブゴリ押し感」 があるのは明白で、その手のものを信用できるのかというのが生活の知恵としてまずあると思うのです。
【コオロギ食論争に元農林水産大臣・山田正彦氏が警鐘「ゲノム編集の食品ってアメリカでは全然売れないんです。そんなものに日本は今、予算をつけてどんどん取り入れようとしているわけです」】 shueisha.online/newstopics/114… 「利権つながりでこそ企画が動く」政治的癒着構造の慢性化が問題の核心なのか。
【イーロン・マスクの「ツイッター改革」から読み取れる「死ぬほど情報を喰わせる」社会路線の深層】 qjweb.jp/journal/83698/ 無軌道、テキトー、思いつき優先! という見かけだけで判断してはいけない。最近のツイッターの「迷走」に見える箇所にこそ、実は将来の悪夢的生活感覚の一端が窺えるのだ。
【NHK党の立花孝志党首、辞任表明 政党名は「政治家女子48党」に】 news.yahoo.co.jp/articles/3e7fd… この件の結末がどうあれ、 「政治パロディが政治のような顔をして影響力を発揮している」現状の構図を一種象徴するような話ではありますね。
【ガーシー議員 あすに向け帰国しないと表明 “謝罪動画”を立花党首に預ける 「除名」処分濃厚】 newsdig.tbs.co.jp/articles/-/365… 世間をもてあそぶだけもてあそんでおいて、いざ行き詰まるとまったく責任を取らずに「頭だけ下げてみせる」タイプの個人や組織が目立ちすぎて困る2020年代です。
【実質賃金4.1%減、1月で過去最大の下落 物価高響く - 日本経済新聞】 nikkei.com/article/DGXZQO… この惨状を、政府与党および権力側言論はどうポジティブに言い換えるのだろうか。
「月曜プレミア8 世界!ニッポン行きたい人応援団」という、私のような「日本スゴイ番組マニア」には見のがせない番組をやっているのだが、最近は、日本愛ガイジンさんたちの「家族愛」をクローズアップして共感度を高めるとか、セコい工夫が満載で見ごたえありまくりです。素晴らしいぞ。
お年寄りは、体力や運動能力に密かな不安を感じると、それを打ち消すように 「とくに衰えていない自分!」アピールのためことさら若々しく振る舞おうとすることがある。自らの老いを認めると「老け込んじゃう」と思っている。そういう人が免許返納したがらないんだ、という話を聞いてナルホドと思う。
「糾弾」の勢いと技巧ばかりがやたらと目立ち、誰かや何かを「守る」流れや感覚が、完全に遅れているというか後回しになっているネットの現状は良くないなとつくづく思う。
IKEAの「和風部屋」ディスプレイの微妙なコレジャナイ感というか、無自覚ながらニンジャスレイヤーに一歩踏み込んだ感がスゴイ。何気にアートであり評価したい。 しかもサステナブルとは。
コオロギ食推しの「推し」のムリヤリ感って、なんか凄く広告代理店ぽさが匂うんですよ。しかも、お金に余裕のあった時代のセンスを引きずってるというか。 そのへんも「反感が止まらない」一因ではないかと。
【「コオロギ給食」への批判が珍しく納得できる理由 昆虫だけでなく多岐にわたる“苦情の成分"】 news.yahoo.co.jp/articles/ca52d… コオロギ食「推し」問題は当然ドイツ実家でも話題になったが、 「何それありえない。インパクトと意表を突く理屈で人心を掴もうとして失敗したのでは?」 という結論だった。
母方の祖父は一般SS隊員であると同時に空軍の高射砲兵だった。なぜ武装SSでないのかと思っていたが、 「ダンツィヒは【外様】エリアだったため、一般SSへの入隊しか認められなかった」 という事実があったそうな。 で、SSの階級と国防軍の階級を連動させるお得システムがあって…等、色々ドイツ的だ。
ドイツ人の場合、一族になぜかほぼ必ず ・鉄道模型オタク ・家族史オタク が居てしまう。今回、その家族史オタクの親戚が、ナチ時代の祖父母などの記録をいろいろ纏めた記録を見せてくれたのが興味深かった。こういうのは後々、社会史的な蓄積として何気に重要になっていくかもしれない。
【ロシア在住のバレリーナが日本のメディアの姿勢に疑問 「商品をよけて撮って」テレビ局からの依頼拒否】 news.yahoo.co.jp/articles/acdb1… そんな依頼をしたら、拒否られた上にネットでバラされて炎上するんじゃないか、とか思わなかったんだろうか番組制作会社の人は。 思わなかったのだろうな。