新型コロナワクチン4回接種と3回の比較研究(JAMA Network Open掲載) 医療者29611人対象,平均年齢44歳 接種後の新型コロナ感染の率 ・4回群 7% ・3回群 20% と4回で少なく統計分析でも差あり 「重症化はともかく感染に対して全く効果なし」「打てば打つ程より感染」等の誤解を改めて否定的とした
新型コロナのmRNAワクチンと中国製不活化ワクチンの有効性の差(質問あったので) 最近Lancet Regional Health Western Pacificに研究掲載 mRNA3回と比べ不活化3回で ・症候性感染 13%高 ・入院    52%高 ・重症    90%高 と特に重い例の抑止に心もとなくこれも中国の厳しい見通しに影響
話題になっている重要な研究結果 新型コロナ後遺症の定義が策定(JAMA) その中で以下が判明 ・オミクロン感染でも6か月後に10%は症状残存 ・ワクチン接種者は非接種者より後遺症が低率 ・原因はウイルス持続保有、自己免疫、直接臓器傷害等 ・オミクロン再感染は同株初感染より後遺症発生率高い
小児の原因不明肝炎の動静 米国CDCが小児肝炎につき医師に報告等求める全国的警告を発出 アラバマの9例中5例でアデノウイルス41型を検出 またイスラエルの報告と対照的に全例新型コロナ感染歴なし アデノウイルスはエンベロープなしでアルコールに強く小児のしっかりとした手洗いが勧奨されている
twitter.com/shuichiotsu/st… インフルエンザと新型コロナは罹患後症状の期間も異なります。 自治体の長からインフルと比較する発信が相次いでいますが、皆が聞きたい話を提供するのでなく、耳が痛いけれども正しい情報を提供し注意喚起するのが、結果的には支持と信頼に結びつくと私は感じております。
最近の研究で印象的な結果が出た 感染対策と経済への影響を調べた結果(米国の州ごとに) するとGDPと感染対策に「関連性を認めず」(※オミクロン期含む) 医療専門家が感染対策を訴えるため経済が犠牲になった等の話が一部でまことしやかに語られて来たが、それほどことは単純でないと改めて示唆した
ワクチン接種をするほど感染しやすくなる/死にやすくなる等の誤情報が流れているが オミクロン期の最新研究(BMJ掲載)でも 4回接種 vs 未接種の比較がなされ有効性は ・感染抑止 49% ・発症抑止 69% ・重症抑止 86% と結果が出ている さらには有効性は追加接種ごとに増加したことも示された
コロナ後遺症に関しイェール大の記事(6/7) ・全年齢層で発生しうる ・感染後の頻度11%(本年1月。米国) ・診断で重要なのは他疾患の除外 ・感染前にワクチン接種を受けた人ではリスクが約30%減少というのが今のコンセンサス(岩崎明子教授) ・接種は後遺症の症状の重症度にも影響を与える可能性(同)
・会見 twitter.com/i/broadcasts/1… ・「公衆衛生上の緊急事態を終了し、健康への脅威が続くことを警告」 cidrap.umn.edu/covid-19/who-e… 「それはまだ人を殺しているし、今も変化している」「感染者数と死亡者数の新たな急増を引き起こす新しい亜種が出現するリスクが残る」とも言っている
news.yahoo.co.jp/articles/caddf… 全校生徒の約2割が新型コロナ陽性か陽性の疑いがあるとして休校に 福岡市の福岡大学附属大濠中学校・高等学校 先週行われた体育祭をきっかけにクラスターが発生した可能性ありとみられていると 福岡県の先月発表のゲノム解析でもXBBが過半数だった 相変わらずの感染力
中国、コロナ死者急増と報道 前々から、有効なワクチン接種を欠くゼロコロナ終了は危険と世界の専門家が警鐘を鳴らしていた "ただのかぜ"になった等と一部称されるオミクロンだが、あくまで多くが新型コロナワクチンを接種する等しているからで、それがなければオミクロンもこれだけ危険だということ
次の波の予測報道が海外で増加 次に有力と見られているのがBQ.1.1(ケルベロス)やBA.2.75.2(ケイローン)等BA.5感染で誘導された免疫からも逃避性ありとされる変異株だが有名なEric Topol医師はXBB(グリフォン)もありうると インフル流行予測も様々で多様な可能性考えた準備が大切な時期との見解は一致
イスラエルの新型コロナ重症者が増えているのがワクチンのせいだとの話が今度は広まっている 4回接種しているせいなどの話も まず4回接種は人口の6.8%とさして率が高くない そして肝心の重症者だが、未接種のほうがより高率で、増加傾向 接種のせいで重症者が増えるとの事実は示されていない
モデルナワクチン異物混入に関し武田薬品が報告 (製造する)ROVI社の原因調査によると製造ラインのモジュール(打栓を行う過程の機器の一つ)に取り付けられた二つの金属部品の設置不具合による摩擦に起因 ロット番号3004667を製造する前の製造ライン切り替え中に不適切に部品が配置された事によると
下水中の新型コロナウイルス濃度の最新値 本日発表(札幌市) とうとう昨夏のピーク超え 以前のピーク時には1日に3000人以上の新規陽性者があった 感染拡大を裏付ける結果
新型コロナ再感染の影響を評価した研究が出た Nature Portfolioでレビュー中(preprint) 結果1回のみ感染と比較し再感染では下記リスクが高かった ・全ての原因での死亡 ・入院 ・後遺症 ・健康への悪影響(心血管障害,糖尿病,神経障害等) 3回目感染では更に高かった 再感染は避けるほうが良いと結論
一番大切な事を見失わないのが重要です 発達に最も影響するのは社会的相互作用の減少と言われそのため休校等は避けるべきでその手段が感染対策です 感染拡大で罹患すれば学校に行けなくなりますし罹患後症状で苦しむ子も出ます マスクは攻撃しやすい象徴ですが識者は本質を十分考える必要があります twitter.com/lullymiura/sta…
新型コロナ後遺症と関連するインパクトある新研究 新型コロナ感染者の脳脊髄液の89%でRNAでもスパイクタンパク質でもなくウイルスの一部のヌクレオカプシド抗原が検出された これはmRNAワクチンでは産生されない 血液脳関門を通過しそこで免疫反応や炎症を起こし症状につながる可能性が示唆された
新型コロナで入院した子どもの分析、新研究 Pediatrics掲載 15137例中 ・神経系合併症  7.0% ・熱性けいれん  3.9% ・無熱性けいれん 2.3% ・脳症      2.2% 神経系の基礎疾患があるケースでよりリスクが高いことも示唆されたが2/3弱の例は基礎疾患なしで、予防措置の必要性を示すと結論
ウイルスの感染性は何日保持されるか(Natureニュース) オミクロン罹患者の1/4は8日後も感染力あり 相当数が”7-10日目に感染を引き起こすのに十分なウイルス量を保持する”のを示唆する研究もありと "世界中で一般的な推奨隔離期間の長さ短縮は安心できる新しいデータでなく政治により推進されている"
news.yahoo.co.jp/articles/7cc89… ・沖縄県内の小児医療が急激に逼迫 ・“最後のとりで”県内唯一の小児集中治療室は満床 ・PICU搬送の約8割は1歳未満、感染で要人工呼吸器 ・運ばれた2カ月の乳児はすぐに心肺蘇生必要だった。RSと新型コロナ重複感染 ・自身や家族の感染で病院職員に欠勤が相次ぐのも大打撃
オミクロンのXBB.1.16アークトゥルスがインドで急増 その特徴につき現地から ・2つの症状の傾向目立つ ・1つは高熱 ・もう1つは特に子供の「結膜炎」 ・乳児の感染もあり高熱や結膜炎を認める ・口腔乾燥や耳痛を訴える例も ・従来のコロナの症状も認める ・接種はXBB.1.16にも重症化予防効果を提供
ワクチンを打つと、2年以内に・・という話だったようだが、いつの間にか5年後には・・と延長していて、今度は孫の代まで不妊になるという説が流れているようだ ただ、接種でそんなに強力に不妊になるのだったら、子や孫がそもそも生まれないのでは・・ なお現実世界では、普通に子供は生まれている
イベルメクチンの新型コロナ感染症への効果につき先日また新たに結果が発表(JAMA) 軽症~中等症の外来患者の回復を早められるかプラセボを用いた比較試験が行われた 結果 ・回復までの時間を改善できなかった ・入院、死亡、救急受診等の抑制でも治療効果欠如 結論 ・イベルメクチン使用を支持せず
香港でコロナの死者が急増 原因として高齢者ワクチン接種率の低さが指摘 理由は ・接種者の接種と無関係の死を政府が過度に伝えた ・高齢者の有害副反応を地元メディアが長々報道 それで80歳以上の1回接種がまだ50%程 過度に恐怖や不安を煽り適切な対応が妨げられると命にも関連しうるということ