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往診で伺うとコロナ陽性という例がだいぶ増えている
聞くと家族にも同様の症状の人がいたりコロナ感染が判明している場合が多い
往診で伺う方々はあまり外出されない為、現役世代からの感染が起きていると考えられる
あと入院もかなり困難化している
感染予防に引き続き気を付けたほうが良いだろう
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デルタ株が今年5月に神奈川で検出されていたと
なお昨年5月発表の研究では下水からデルタが検出され続けていることが指摘
また同月のNature記事に"オミクロンとその派生型に対する世界的な免疫力が高まるにつれて、デルタの末裔が復活する可能性がある"との仮説も掲載されていたことが記憶されている
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news.yahoo.co.jp/articles/870a2…
沖縄の厳しい現状
・医療者や家族の感染相次ぎ診療体制維持困難
・「今までで一番厳しい状況だ」
・入院や手術制限
・5類移行後は以前のように保健所や県が入院先調整できず一部医療機関に患者集中、逼迫を招く一因に
・「全国でも感染が拡大すれば医療が逼迫する恐れ」
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海外は前から新型コロナ感染の報告数が過少評価になっていることが指摘されていたが
新研究(Emerg Infect Dis) で、その実態と、いつからかがより明らかに
22年4月カナダでは下水調査から予測される本当の感染者数は、実は報告された数の18.7倍(!)
22年前半から報告数と実態が大きく乖離
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新型コロナ禍の子供の1型糖尿病の新研究(JAMA Netw Open)
やはりパンデミック前より発生率高いと判明
1年目は禍前と比べ発生率が1.14倍、2年目は1.27倍
増えたのが2型なら禍での生活習慣変化との関連もあろうが1型の増加という事もありコロナ感染等からの自己免疫等が原因の可能性として想定と結論
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インパクトある新研究(Journal of Infectious Diseases)
香港に大打撃を与えた第5波(オミクロン)の分析
・mRNAワクチン3回接種者で新型コロナ感染死の確率が最も低い
は想定内だが
入院者の死亡リスクは従来の株を上回り
・医療逼迫が死亡に影響
・オミクロンの固有の重症度は起源株と同等
と結論
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news.yahoo.co.jp/articles/b04c6…
「沖縄は“第8波”を超える感染状況に」と報道
定点把握で、1医療機関あたりの新型コロナ患者数が沖縄県は39.48人で、前週から約1.4倍
“第8波”のピークを超える感染状況になっていると
感染したことがあるのを示す抗N抗体の保有率が沖縄は全国有数だが、第8波超えの感染拡大
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news.yahoo.co.jp/articles/7cc89…
・沖縄県内の小児医療が急激に逼迫
・“最後のとりで”県内唯一の小児集中治療室は満床
・PICU搬送の約8割は1歳未満、感染で要人工呼吸器
・運ばれた2カ月の乳児はすぐに心肺蘇生必要だった。RSと新型コロナ重複感染
・自身や家族の感染で病院職員に欠勤が相次ぐのも大打撃
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コロナ感染後3か月以上精子減少の件
原因に感染の炎症からが想定と書いたが、他病原体も同じだろうと反論があった
だが先行研究でインフルは発熱からの影響(約8週で運動性改善)なのに対し、新型コロナは発熱や重症度に無関係に精子減少発生
抗精子抗体も認め免疫反応による可能性
厄介さに差がある
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日本の研究(International Journal of Infectious Diseases)
オミクロン期の家庭内感染を分析
結果
・11歳以下の子供がいる世帯では感染リスクが高い
・接種者で、初発者から感染する確率の低下を認めた
「世帯内での二次感染を防ぐ方策としての新型コロナワクチン接種の有効性を実証した」と結論
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ヨーロッパ生殖医学会での発表が話題に
新型コロナ感染後(オミクロン期含む)
3か月以上経過時点でも精子数が37.5%減と結果
なお中央値31歳と若く全例軽症だった
感染の炎症が生殖細胞に悪影響の可能性
減少しても正常範囲には入り生殖能力低下を直ちに示すものではないとの事だが注視される結果
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超過死亡の新分析(Science Advances)
米国で詳細に調査
すると大変興味深い事実が判明
パンデミック1年目は大都市圏で超過死亡が目立ったが2年目は非大都市圏で目立った
原因の一つがコロナワクチン接種率の差と分析
コロナは超過死亡との関連が指摘され、接種で大都市圏のそれが抑えられた可能性
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news.yahoo.co.jp/articles/ee5c8…
"コロナ、全国で拡大"
"沖縄県の感染状況は深刻"
同県医療関係者「入院が必要な人が入院できなくなる医療崩壊が来週にも起こり得る」
・同県患者数は5類に移行直後から1カ月余りで4.73倍に急増
"5類移行で県による入院調整がなくなったことも医療逼迫に拍車をかけている"
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子供の新型コロナ感染と1型糖尿病
新研究(JAMA)
新型コロナ非感染の子供の1型糖尿病は
28.5例/10万人年
一方新型コロナ感染小児では
55.2例/10万人年
1型糖尿病の発症リスク(相対リスク)は
・感染群で69%高(感染が検査で確定例)
と感染に伴うリスク増加を示唆
自己免疫等の関与が原因として想定
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・感染後に体内に残存し続ける「ヘルペスウイルス」と新型コロナウイルスの類似性を指摘
・感染後に長期間経過しても抗原やRNA検出事例あり
・何らかの仕組みで体内に残存,コロナ後遺症の一因の可能性
・感染を機に免疫に異常生じ自己免疫疾患の発症リスクも高くなる可能性
news.yahoo.co.jp/articles/cc437…
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先日紹介した「新型コロナ後遺症の患者での健康関連の生活の質の指標はステージ4の肺がんを下回った」研究が報道
ただしばしばある誤りとしてタイトルが、ステージ4→末期となってしまっている
「末期」としたほうがインパクトがあるのだろうが、ここは正しく表現してほしい
news.yahoo.co.jp/articles/83ec7…
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新型コロナ感染後に消化器疾患も増える事が既に示され、報告の様に持続感染が疑われる例も
多くの人にとって軽症であっても、それに留まらない場合もあり、この様な病態の情報提供が為され、推奨されている諸対策等行った方が、これら病態の予防にも好適である事等は行政等からも周知されるべきだろう
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なお先日、神奈川の相模川流域で、一過性に下水の新型コロナウイルス濃度が跳ね上がったことがあったが、こういう現象の背景にも、紹介したような腸の持続感染例(からの排出)の関与があるのかもしれないと思った
twitter.com/shuichiotsu/st…
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アメリカの研究
・プレプリント
medrxiv.org/content/10.110…
・解説
medscape.com/s/viewarticle/…
・報道
dispatch.com/story/news/hea…
このような人では鼻腔からは検査で検出されず、そのような事情等から、本人も知らない可能性
免疫不全等の背景がある人での持続感染等の可能性が考えられている
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インパクトある報告
下水調査で異様な新型コロナウイルス濃度(通常の数千倍)を連発していた地域が存在
何とある個人が腸で持続感染ありウイルス大量排出していた可能性
幸いに他地域へ拡大なく公衆衛生上の懸念は乏しいと
ただ誰か特定できておらず慢性症状あるのではと懸念
このような例すらある
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・出典
wwwnc.cdc.gov/eid/article/29…
9割以上新型コロナS抗体陽性でも感染や再感染が起きているとの現状での集団免疫への困難さを指し示す知見
重症化は減っているが感染・再感染による健康状態の悪化、後遺症リスク、付随して起きる経済問題等の懸念は未解消
その理解は特に政策決定者等には重要だろう
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集団免疫に関連する新研究
スウェーデンでは2022年3月にコロナS抗体陽性93.3%
だが持続的に高水準の感染や再感染認めると判明(Emerg Infect Dis)
感染重ねるたび後遺症リスク減るとのエビデンス現状不十分で都度リスク背負う可能性も
医療従事者の望みは皆の健康。その観点から注意喚起される事実