ノババックス/武田の新型コロナワクチンのNVX-CoV2373 従来からある形式の組換えタンパクワクチン。日本でも生産予定 第3相試験結果が発表 ・有症状の新型コロナに関する有効性  90.4% ・中等度から重度の症例の抑止の有効性 100% 発熱が1%未満と少ない 米国で年末迄に緊急使用許可申請の方向
【コロナ変異株の1行解説】 ・アルファ 元株より30-40%感染性高 ・ベータ  一部ワクチンの回避能力 ・ガンマ  元株の感染性の1.7-2.4倍 ・デルタ  感染性最も高い! ・イータ  一部抗体の中和能力低下 ・カッパ  同上 ・イオタ  抗体カクテル低感受性 ・ラムダ  41か国検出も他に勝れず
コロナ担当相、第9波入りを否定 「新しい流行の波と認識せず」だそうです なお新型コロナ流行を予測するとされる下水中の新型コロナウイルス濃度の最新値(札幌市)はこちら
医学誌BMJの論説 "軽い新型コロナでも、感染1年後でも神経認知疾患、精神疾患、糖尿病、心血管疾患、脳卒中のリスクを高める事や4-5か月後に神経変性に苦しむ可能性がある事を私達は学びました。公衆衛生にその様な犠牲をもたらした別の感染症を考えるのは困難。これはインフルエンザではありません"
・研究はLancet Public Health掲載 thelancet.com/journals/lanpu… ・図はEric Topol医師の投稿から引用させて頂いた twitter.com/EricTopol/stat… マスクの着用が、経済的な点でも損失を小さくするというのは興味深い知見 もちろん入院を減らし、医療費も低減したことは歓迎される マスクの効果、侮れない
ワクチン忌避につながる要素を日本で分析した研究 忌避に転じる可能性がより高いのは「情報を雑誌やYouTubeから得ている人」と判明 YouTubeは、動画単位での評価が高ければ内容の正誤を問わず大きく拡散される YouTubeがワクチン忌避において見逃せぬ役割を担っていることに改めて警鐘を鳴らす結果
新型コロナとインフルエンザの罹患後症状(後遺症)の違いを米CDCが明記している ・インフルにかかった人のほとんどは数日から2週間で自然回復 ・コロナ罹患後症状は初感染から数週間または数か月続くか、感染から数週間後に現れる可能性 さらに年単位の報告もある この期間の違いも理解が必要だ
香港が最悪の新型コロナ死亡率に至った原因に高齢者の低いワクチン接種率がある その背景 ・因果関係の証拠なしにメディアが接種後死亡の派手な報道を続けた ・それが多くの懸念を惹起、基本的に有害との考えに影響 ・コロナの潜在的リスクより接種のリスクを本当に恐れる 結果この事態に陥った
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200412-… お父さんがコロナで逝去。ひつぎ越しに抱く ・職場からは「風評被害が出ている」と言われた ・「怖いから、もうあなたには会えない」 ・「おまえの家には、1年は行けない」 ひどすぎる もう止めませんか、差別 そして速報何人より、正しいウイルスの知識を更に流すべき
新型コロナ後遺症の最新調査(米国, カイザーファミリー財団報告) ・成人人口の5%が後遺症からの活動制限あり ・うち79%が日常活動に制限、27%は程度重い ・後遺症の率自体は次第に低下 ・その原因は変異の他、接種等による影響を想定 ・今後低下傾向が続くかは不明 5%は多い。ウィズコロナの現実か
妊婦と子の新型コロナ感染と接種の最新知見 ※感染妊婦 ・死亡リスク7倍超 ・肺炎23倍 ・呼吸器15倍 ・血栓5倍 ・ICU4倍 ※その新生児 ・NICU2倍 ・早産1.7倍 ※接種で ・重症予防有効性91%(追加接種) ・死産リスク15%低 オックスフォード母性周産期健康研究所の教授コメント「事実を伝えなさい」
オミクロンのXBB.1.16アークトゥルスについて知っておくべきこと(Medical News Today) ・31か国で発見 ・非常に伝染性が高い ・重篤にもなる ・現段階で危険性が他の亜種を上回るとは考えていない ・専門家「自分自身を守るための最良の方法は、ワクチン接種を受け、混雑した場所でマスクを着用する」
新型コロナの1日の死者が498人に 仮に1日平均100人でも年36500人 年間の死者数(令和3) ・3位 老衰 152024 ・4位 脳血管疾患 104588 ・5位 肺炎 73190 ・6位 誤嚥性肺炎 49489 ・7位 不慮の事故 38296 ・8位 腎不全 28686 つまり死因トップ10に入るくらい死者を出している病気であるということ
新型コロナで無症状でも3割に後遺症との世田谷の調査が話題に 最近も、下記疾病の発生率が感染後に増えると研究が発表された ・深部静脈血栓症 5倍 ・肺塞栓症    33倍 ・出血      1.9倍 症状持続だけでなく他の病気のリスクも一定期間増えることが示されており用心は欠かせないだろう
新型コロナ感染1年後の神経後遺症 新研究(Nature Medicine) 非感染者と比べリスクは ・神経後遺症全体  42%高 ・虚血性脳卒中   50%高 ・出血性脳卒中  119%高 ・記憶障害     77%高 ・アルツハイマー病 103%高 ・脳炎等       82%高 ほぼ全項目で高く特性をあらわにした
新型コロナ感染後の子供と成人の免疫反応の違い(Clinical Immunology) 感染後 ・ナイーブT細胞が成人ではメモリーT細胞に分化するが子供は違う ・大人はメモリーT細胞の強い反応を示すが子供は違う ●子供は感染での免疫獲得が不十分で再感染リスクあり「感染で免疫つければそれでOK」を否定する結果
新型コロナ罹患後1年間に心血管疾患等が増える事を示した研究 気になるのは外来患者(=より軽い)でも下記リスク 【対照群を1とし罹患群で】 脳卒中 1.23 不整脈 1.33 心筋炎 3.47 心膜炎 1.38 心不全 1.37 心筋梗塞 1.08 肺塞栓症 2.01 と高い 軽い例でも心血管疾患等のリスク増加に注意必要
新型コロナ入院患者の1年後の後遺症の新研究 完全回復を報告した患者の割合は5か月で25.5%な上、1年後でも28.9%と改善乏しい結果 患者の炎症や免疫関連の約300の物質を調べたが、例えば中枢神経系の炎症に関係するCD70が認知機能障害が残存する群では高かった 長期の影響残存を改めて示唆する結果
インパクトある報告 下水調査で異様な新型コロナウイルス濃度(通常の数千倍)を連発していた地域が存在 何とある個人が腸で持続感染ありウイルス大量排出していた可能性 幸いに他地域へ拡大なく公衆衛生上の懸念は乏しいと ただ誰か特定できておらず慢性症状あるのではと懸念 このような例すらある
オミクロンのXBB.1.16アークトゥルス拡大に伴い、イギリスにおいて同国の専門家が、ウイルスから身を守るためマスク着用など勧奨 XBB.1.16での死亡例も5例出た インドはXBB.1.16拡大でワクチン生産が増加、一部の州はマスク義務を導入 感染予防への様々な動きが再度認められるようになって来ている
超過死亡について 欧州の超過死亡率はここ数か月急激に上昇 原因に ・コロナ感染での心・肺等の持病悪化 ・医療負荷で心臓病やがん死増加 など推測 各政府が十分な対策なく次の段階に移行しようとする結果、何百万もの欧州人がコロナと後遺症になっているとバルセロナ国際衛生研究所のラザルス博士
【検証】 「ファイザーが1291種類の深刻な有害事象を開示せざるをえなくなった」との説 1291種類は「特に注目すべき有害事象」に設定された事象で、これが出ないか評価する病気リストに挙げられていたもの 実際に出たのではない 出現有無を評価するリストを「こんなに出た」と主張しているのが真相
新型コロナ罹患後1年間に心・脳血管疾患が増える事を示す新研究 【対照群を1とし罹患群で】 脳卒中 1.52 不整脈 1.69 心筋炎 5.38 心膜炎 1.85 心不全 1.72 心筋梗塞 1.63 肺塞栓症 2.93 とインパクトある結果 "コロナ後遺症とその無数の合併症を防ぐ最善の方法は最初に感染を防ぐこと"と結論
丼先生からの最新報告 ・40度の発熱の女性が入院できず号泣 ・ワクチン未接種者がCTで肺炎像があることも、これまでと同様に存在 ・病棟は中等症、高齢者、重い基礎疾患がある方で埋まっている 自覚的にはかなりつらくても分類は軽症 人により強く症状が出ることもあり、過度な楽観視には注意が必要 twitter.com/sguardo_bot/st…
インフルの方が多く亡くなるのになぜ新型コロナだけ問題視するのか コロナ禍を通しずっとある話 医療に与える負荷が大きく異なり、新型コロナが広がると医療崩壊につながる 医療崩壊になれば他病の方や健康人の不慮の病気や外傷等での治療にも影響する だから我々は皆で忍耐強く対策を行って来た