新型コロナワクチンと帯状疱疹 ニュージーランドから大規模結果(preprint) 「何と人口500万人の国で400万人以上を対象」 【結果】 帯状疱疹は接種との関連認められず 直近「2つの大規模研究では、ワクチン接種と帯状疱疹は無関係という結論」で議論決着は時間かかりそうと medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/c…
対感染者数での死亡率で判断すべきと意見も。千葉は関東で一番高く全国5位 uub.jp/cvd/cvd21d.html 100万人当り死者は神奈川も途中から越す。経時的変化気になる また"千葉県・県民をディスるのか"等反応もあったがとんでもない話。その意図は全くない 千葉の患者さんも診療するし背景の疑問から
・出典 cdc.gov/mmwr/volumes/7… オミクロン株対応二価ワクチンで実世界での有効性が示されたとの研究 アメリカでの研究で、BA.4/BA.5対応型の結果 接種の追加で有効性の改善を認め、一部に流れている、新ワクチンを打つとさらに感染しやすくなるなどの主張を否定的なものとした
news.yahoo.co.jp/articles/870a2… 沖縄の厳しい現状 ・医療者や家族の感染相次ぎ診療体制維持困難 ・「今までで一番厳しい状況だ」 ・入院や手術制限 ・5類移行後は以前のように保健所や県が入院先調整できず一部医療機関に患者集中、逼迫を招く一因に ・「全国でも感染が拡大すれば医療が逼迫する恐れ」
オミクロン関連の良いニュース 日本でも使用可能な抗体治療ソトロビマブ(ゼビュディ) 開発したグラクソ・スミスクラインが発表 動物実験等を行ったところ、ソトロビマブがオミクロンの主要な変異も含む、テストされた全ての「懸念される変異株」に対して活性を保持しているのが確認されたとのこと
新型コロナワクチン3回接種の、コロナによる死亡抑止の効果(5/12 NEJM掲載) オミクロンに対し、2回接種群と比較してBNT162b2の3回接種での入院や死亡の抑止に関する有効性は76.5% 3回接種群では2回群と比較し重症例が少ない事も指摘 オミクロンでも重症化、入院、死亡が追加接種群で少ないとの結果
新型コロナ後遺症とワクチン接種の研究まとめ ❎「接種しているから感染後にコロナ後遺症になる」 ❎「感染後の後遺症はワクチンのせい」 ❎「非接種ならコロナ後遺症起きない」 等は根拠乏しい ・非接種でも後遺症発生 ・感染前の接種者の方が後遺症が少ない 等が理由 すでに諸研究で示されている
・今回の出典 sciencedirect.com/science/articl… 17.3%の有病率と割り出した 先日も、米国での分析「調査結果は真の感染者数を大幅に過小評価しているとの常識を裏付ける」が別誌に掲載 twitter.com/shuichiotsu/st… 世界の感染者数が少ないから日本の対策が無意味との論はこの点でも導けないことを改めて示した
news.yahoo.co.jp/articles/d4f21… 中国で広がっているのはオミクロンBF.7やBA.5.2などとされてきた しかし今回、上海市の病院に勤める日本人医師により "アメリカで急速に広がっているオミクロン株の「XBB.1.5」が、すでに中国でも広がっている可能性が指摘"
日本でも置き換わりが進むBA.4/5などに関し、実際の重症度についての研究が発表 Nature Portfolioでレビュー中(preprint) BA.4/5がヒト肺胞上皮細胞でより効率的に複製するとの研究もあり注目されていたが、重症の転帰はBA.4/5とBA.1で差を認めず またワクチン接種者で重症となる率が少ないとも結果
またターボ癌がトレンドになっていますね ・新型コロナワクチンががんを引き起こす事を示唆する情報はない。またこれらのワクチンががんを増殖または再発させる可能性がある事を示唆する情報もない(米国対がん協会) これまでの正当な認識では、総じてがんの経過を早めたりするリスクは乏しいと一致
ファイザーとモデルナの比較、新研究 RBDへのIgG抗体 1回目接種後 ・ファイザー 5.9μg/mL ・モデルナ  19.1μg/mL 2回目接種後 ・ファイザー 45.9μg/mL ・モデルナ  68.5μg/mL とモデルナが高く、興味深い点としてモデルナは年齢による差がなくファイザーは50歳以上で抗体が相対的に低い傾向
・出典は下のリンクから ⬇ academic.oup.com/cid/advance-ar… また、大人では感染後の免疫がある人では他者への感染性が低下しているのに対し、子供でそれが認められないのは、下記のような知見とも関連しているか mobile.twitter.com/shuichiotsu/st…
・出典 wwwnc.cdc.gov/eid/article/29… 9割以上新型コロナS抗体陽性でも感染や再感染が起きているとの現状での集団免疫への困難さを指し示す知見 重症化は減っているが感染・再感染による健康状態の悪化、後遺症リスク、付随して起きる経済問題等の懸念は未解消 その理解は特に政策決定者等には重要だろう
twitter.com/shuichiotsu/st… 以前から子供の糖尿病リスクに関しては様々な研究結果があるがオミクロン期の小児限定での新型コロナ感染後の糖尿病リスク研究は未発表と認識している 今回の様な結果をみるとそれが気にかかる 代謝に影響を与えうる特性から子供においての肝臓への影響がないと良いのだが
yokohama-cu.ac.jp/news/2022/2023… 新型コロナワクチン接種後の副反応で起こる「心筋炎」の重症度 横浜市大の研究 274名の画像データから解析 ・mRNAワクチン接種後の心筋炎はウイルス性心筋炎と比較して壊死の量が少なく画像上の重症度は高くない ・好発部位は心外膜側76%、下側壁74%、心機能はほぼ正常
子供のオミクロン罹患後症状のデータはいまだ乏しい その中で、英国の支援グループLongCovidKidsは「データにオミクロンの影響が見られ1月から(2月で、Long Covidが)3万人増加」等としている 小児肝炎との関連も気になり、趨勢がわかるまでは「感染して免疫をつければ良い」等と断言できないだろう
オミクロンBA.4とBA.5が米国で拡大傾向ありと専門家(トレバー・ベッドフォード氏)がTweet BA.2より抗体回避傾向あるBA.2.12.1が現在最多だが ポルトガルは既にBA.5が最多 BA.4やBA.5はBA.1感染者でも再感染リスクがより存在 ブレイクスルー感染・再感染増加によりBA.4/BA.5流行が今後予想されると
オミクロンと重症化 12/22公開の結果 ・デルタと比較し、オミクロンの入院リスクは約3分の1 一方で ・同調査でのオミクロン感染者の49.2%が20-39歳で、高齢者や重症化リスクが高い人が少ない ・3回接種後は、2回接種後(25週以上経過)と比較し症候性感染のリスクは57%減少 なども重要な情報
私たちは「隠れ優生思想」論者が支持をのばしメディアに頻繁に露出、無批判の信奉者を増やしその言論を時に攻撃的に他者に拡散するのも見て来ました。 個別性無視で一律に命の軽重を決めつける言論にはノーと言わねばならないと感じます。 リンク先で論じました。ご覧下さい buzzfeed.com/jp/shuichiotsu…
この研究は本日報道の下の記事でも引用 9歳男児で新型コロナ感染後、記憶障害や頭痛等の症状出現 幸いにも日がたつにつれ改善、約1年経過した現在は症状はほとんど気にならなくはなったが、以前は大変だったよう 同男児「長い時間に感じた。もうコロナにかかるのは怖い」 nordot.app/10260590741942…
子供に結膜炎を起こすとして注目されているオミクロンXBB.1.16 5/18発表の新型コロナゲノム解析結果(都内検体) fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/co… 4/17週でXBB.1.16は既に全体の14.3%だったが連休前に23%と更に増加、XBB系統が多数を占める状況 再感染の話もしばしば聞くが、概ねXBB系統からなのだろう
日本の研究(International Journal of Infectious Diseases) オミクロン期の家庭内感染を分析 結果 ・11歳以下の子供がいる世帯では感染リスクが高い ・接種者で、初発者から感染する確率の低下を認めた 「世帯内での二次感染を防ぐ方策としての新型コロナワクチン接種の有効性を実証した」と結論
子どもの原因不明の肝炎 日本では更に疑い5例が確認され計12例に 本日はアイルランドで新たに6例報告うち1例肝移植、1例死亡と報道あり(1歳から12歳) ワクチンとの関連は変わらず否定的 米国CDCは親に向けて警告を発出、子供へ手洗いを促すこと等の予防対策を勧奨している news.yahoo.co.jp/articles/94c83…
日本での5~11歳の新型コロナワクチン接種後の心筋炎の頻度は7月8日の厚労省審議会での資料だと次のようになる ・1回目接種 2.3件/100万回 ・2回目接種 2.6件/同 これは接種後の心筋炎が多い12~19歳男性の頻度(ファイザー2回後) ・12~14歳 42.3/100万回 ・15~19歳 32.9/同 よりだいぶ少ない