さらには、コロナの急性の後遺症だけではなく、時間を経過して他の病気が発症するリスクも指摘されています コロナ罹患後の糖尿病発症リスク上昇が小児でも心配されています twitter.com/shuichiotsu/st…
BA.5から派生のBQ.1.1ケルベロスがフランスでも急拡大 引用 "フランスでは、BQ.1.1の陽性例が9月末に6%であったのに対し、10月初旬には16%を占めるようになっている。 そしてその進行具合はかなり急速で、仏紙L’Indépendantは「今後数週間のうちにフランスで主流になる可能性が高い」とも伝えた" twitter.com/TsujiHitonari/…
「心不全パンデミック」の言葉が話題になった 新型コロナに関してだと既に複数研究で感染後は心不全リスクが高いと示されている(ある研究で72%高) また別研究でワクチン非接種者だけで分析すると感染後の群で実に130%高いとの結果 これらから心不全予防の観点からも感染回避・対策が重要とされる
news.yahoo.co.jp/articles/e4487… オミクロン感染後の後遺症患者に関する記事 コメント欄には相変わらず「他の病気でもなる」「心理的な要素が大きい」等の理解も散見され、さらに理解が広がる必要を感じる 他の病気と比較した場合でも頻度がより高く、より長い事等が知られており、だから問題となっている
長距離の(新型コロナ)エアロゾル感染が起こる場合につき最新研究(BMJのレビュー) 2メートル超の感染増加は屋内で下記などの要因が一つ以上存在する時 ・換気不良 ・歌唱や大声の会話等エアロゾル発生増加に関連する活動 条件が揃うとレストラン、職場、公共交通等でも長距離感染のリスクありとした
サル痘最新報道 欧州9か国、米国、カナダ、オーストラリアの計12か国80人に拡大 さらに疑いも50例 今回の拡大原因は未だ不明だがサル痘ウイルスはDNAウイルスで突然変異は否定的と見られている 英国当局はサル痘にも奏効する天然痘ワクチンの在庫を購入 大流行はないにしても拡散が懸念されている
10代女性、基礎疾患なし、ワクチン非接種の方が亡くなったと報じられたが 10代の重い例の抑止に接種の効果は? 12-17歳ファイザーワクチンでの結果 非接種と比較し入院予防の有効性(対オミクロン) ・2回後 75% ・3回後 94% 少数であっても若年者で重篤な経過となる場合あるが、その予防を示唆
もう一つ興味深いのは 【二次感染率】 ・屋内の接触 18% ・屋外の接触 25% と屋外の方が高くなっている点 屋外ではより頻繁に身体活動を伴う可能性があり、その結果として呼吸数がより多くなることによる影響や、社会的距離への遵守が一般に低下することへの関連等が可能性として分析されている
・出典 jamanetwork.com/journals/jama/… 新たな結果ではあったが、正直、あらかた結論が出ている事柄であるため、あえてまた紹介する意義に乏しいかと考えて見送ってきたが、イベルメクチンに関しては何度も何度も話が復活して驚くばかり イベルメクチンは今回も有効な結果を出すことはできなかった
本投稿は"情報を正確に伝える事"について 感染対策等についてここで主題にしていない(それを議論する投稿でもない) 発信内容そのものと異なるテーマでの論じ合いは希望していないし、発信意図を勝手に決めるなどして固有の理解で投稿欄を埋められるのは遺憾でもあります よろしくお願い申し上げます
・政府、あさって新型コロナ関係閣僚協議 「5類」「屋内マスク不要」議論へ newsdig.tbs.co.jp/articles/-/280… ・世界のマスクを巡る状況の出典は下記 ourworldindata.org/covid-face-cov…
news.yahoo.co.jp/articles/11f62… "新型コロナウイルスのワクチンを接種したと偽り、自治体から委託料をだまし取った罪に問われている医師の男に対し" "ワクチンを打たずに接種証明書が欲しい患者からの依頼で「やむを得なかった」と主張"等していた 求刑は懲役2年、本日、懲役2年・執行猶予3年の有罪判決
モデルナについでファイザーもオミクロン対応型ワクチンの結果を発表 4回目接種として使用された対応型ワクチンによりオミクロンBA.1に対して中和抗体力価を最大19.6倍に増加 また予備的研究でBA.4やBA.5に対してもBA.1ほどでないが効率的に中和するのを確認 オミ株に対し高い免疫応答を示すとした
新型コロナ罹患後症状いわゆる後遺症の新研究(JAMA Network Open) オミクロン期でも分析 ・2か月以上の症状残存14.7% ・高齢、あるいは女性でより後遺症と関連 ・感染前のワクチン接種で後遺症リスク減少と関連 接種後の感染ではコロナ後遺症によりなりにくいことを示唆する知見がさらに追加された
オミクロンの懸念される変異株XBB.1.5へのBA.5対応ワクチン(現行)追加接種の効果 実世界の初期データ(CDC) 前のワクチンを2-4回接種した人(BA.5対応未接種)と比べ XBB.1.5等の発症予防の有効性 ・18-49歳  49% ・50-64歳  40% ・65歳以上 43% 追加接種でXBB.1.5にも発症予防効果ありと判明
新型コロナ感染者数を推定し流行を予測するとされる下水中の新型コロナウイルス濃度 札幌市、小松市、神奈川県相模川流域などがそれぞれ上昇を認めて来た中、最近は一貫して横ばいであった仙台市でも本日増加が発表 新規感染の発生数が増加したと判断されている 感染拡大を示す結果が各地で出ている
入院患者中のワクチン接種者の率を非接種者と比較し接種は無意味とする言説が流布 英国のdata オミクロン感染での入院815人 ・非接種 25% ・1回接種 6% ・2回接種 43% ・3回接種 23% だが国民中の非接種者割合は低く ・非接種の成人は接種者より8倍入院する可能性が高いと 捉え方に注意必要
オミクロンは自然のワクチン、なって免疫をつければ良い等の話が一部流布 本日新たなデルタ変異の報道 先日も40代基礎疾患なし男性がデルタで死去と報告も 隠れデルタがある 下図の様にオミとデルタは離れオミにかかってもデルタ派生型へ十分な免疫を期待できるか不明確 罹患で良いとは言い難い
新型コロナウイルスワクチン接種で"抗原原罪"は起きているか? 広島大学から研究結果(International Immunology) ・従来型接種後にオミクロン株感染すると複数系統に対しても幅広く中和抗体価が大きく上昇 ・初期株による先行免疫がその後のオミクロン株への免疫応答を抑制する抗原原罪は確認されず
・出典 bmjmedicine.bmj.com/content/2/1/e0… 後遺症がある人への接種が改善に寄与するメカニズムとして ・感染後に残存した、免疫系を刺激し続けているウイルス貯蔵庫や断片を排除する ・感染によって誘発される自己免疫応答を、接種によってリセットする 等を想定とした 接種により重症度軽減と結論している
先日紹介した「新型コロナ後遺症の患者での健康関連の生活の質の指標はステージ4の肺がんを下回った」研究が報道 ただしばしばある誤りとしてタイトルが、ステージ4→末期となってしまっている 「末期」としたほうがインパクトがあるのだろうが、ここは正しく表現してほしい news.yahoo.co.jp/articles/83ec7…
新型コロナ感染者数を推定し流行を予測するとされる下水中の新型コロナウイルス濃度 だいぶ上がって来た(本日公表。札幌) 「ウイルス濃度は前週から増加して、高い水準を継続しており、引き続き警戒が必要」としている
新型コロナ期待される治療薬(飲み薬)進み具合 ・モルヌピラビル(メルク)  第3相 ・AT-527(アテア/ロシュ/中外)第3相 ・PF-07321332(ファイザー) 第2/3相 ・S-555739→BGE-175(塩野義/バイオエイジ)第2相 ・S-217622(塩野義) 第1相 ワクチン等と複合的に重症化を抑止することに期待
news.yahoo.co.jp/byline/haradat… 「ワクチンの長期的副反応はわかっていない」「デマだと決めつけるのはおかしい」 ⬇️ ・理論や試験の結果等から不妊のリスクが極めて低いと述べている ・科学的思考は確率に基づくもの ・ゼロでないからリスクがあるとして現実的ではないリスクをことさらに煽るのは詭弁
小児と10代のオミクロン感染へのワクチン接種の有効性(NEJM) 【感染への有効性】 ●10μg2回 ・5-7歳 46.3% ・8-11歳 16.6% ※但し有効性早く低下 ●30μg2回 ・12-14歳 35.6% ・15-17歳 20.9% ※10μgより効果低下は遅い 小児では特に、感染そのものより重症化などの予防への企図が中心と示す結果