twitter.com/shuichiotsu/st… アメリカでも9例中2例が肝移植になったとのこと 原因不明の肝炎の好発年齢層は、新型コロナワクチン接種可能年齢より若く、イギリスの報告にもあるようにいずれの例も接種を受けておらず、新型コロナワクチンとは無関係とのこと(相変わらず・・なので、念のため記載)
・出典 nature.com/articles/d4158… 新型コロナが季節性インフルエンザのような流行パターンにすぐになる可能性は高くないだろうとの専門家の見通しも為されている まだ完全に普通の病気ではないという言葉を裏付ける内容でもある
12~17歳のオミクロン期における新型コロナワクチンの救急・緊急治療の抑止の有効性につき新研究 JAMA Network Open掲載 ●2回接種後 ・2か月迄  73% ・6か月以上 16% ●3回後(中央値19日) 87% 3回接種で2回接種後当初の有効性より改善 「打てば打つほど重症化」等の説を改めて否定的とした
・BMJの記事 bmj.com/content/377/bm… 接種から14日以内に死亡があると、それを大きく扱うなどが繰り返され、次第に接種が危険なものとの認識となり、罹患でのリスクが高い集団が接種を忌避するようになってしまった 過不足ない報道がいかに重要かということを改めて指し示す事例
新型コロナ次の流行は?(Nature News) ・欧米はBQ.1.1ケルベロス等が拡大 ・アジアはXBBグリフォン拡大 ・ただ前より一つが圧倒的優勢でない ・優位性はXBB>BQ.1.1等か ・理由はXBBの変異が"BA.2やBA.5感染で得た免疫"をうまく回避する力で勝る為 "感染"から得た免疫を回避するものが優位との点が注目
感染前にワクチン非接種の人の新型コロナ後遺症長期経過(BMJ) オミクロン前という事もあるが、2年経っても実に17.2%が未回復と自覚し6人に1人以上 味覚・嗅覚障害、倦怠感、記憶障害等残る 最近「コロナ後遺症はワクチン後遺症」の言葉を見る事があるがコロナ後遺症はコロナ後遺症だと改めて示す
新型コロナ発症「1年後の後遺症」状況 最長研究の一つ 診断時は中等症55%,重症25%,軽症16% ・症状なし     22.9% ・運動能力の低下  56.3% ・倦怠感      53.1% ・呼吸困難     37.5% ・集中力の問題   39.6% ・単語が出てこない 32.3% ・睡眠障害     26.0%
新型コロナワクチンと心筋炎、新研究の結果 各100万人あたり 【1回目接種後28日間】 ファイザーで1件、モデルナで6件が増える 【2回目接種後28日間】 モデルナで10件増える 【コロナ感染の場合,28日間】 40件増える またmRNAワクチンの心筋炎リスク増加は40歳未満のみ存在すると示されたとのこと
新型コロナ罹患後症状いわゆる後遺症と、ワクチン接種の関係について新研究 接種を受けている人は非接種の人と比較し ・倦怠感  62%低 ・頭痛   50%低 ・上下肢の脱力  62%低 ・持続する筋肉痛 66%低 接種が、感染後に持続する症状を減らす可能性があることを改めて示唆した
新型コロナ後遺症に関して新たなデータが日本から出た 注目されるのは若年世代の後遺症 10代未満、10代、20代で以下の結果 【集中力の低下】 <10歳  18.2% 10代  15.4% 20代 19.3% 【記憶障害】 <10歳   0% 10代  7.7% 20代 5.8% 学業などへの影響も懸念され、要注意
現在、新型コロナの変異はどうなっているのか? 次の波で有力な各変異株の位置づけは? Daniele Focosi医師のツイートがわかりやすい twitter.com/dfocosi/status… ・BQ.1.1  ケルベロス BA.5から派生 ・BA.2.75.2 ケイローン BA.2から派生 ・BA.2.3.20 バジリスク 同上 名前の神話感がすごい
ワクチン接種者の10代男性が新型コロナ罹患後にDIC(播種性血管内凝固症候群)を起こし死去されたことに関連し、接種が原因になった等の話が一部に流布 だがmRNAワクチンと血栓リスクは最近の研究でも否定的 未接種の場合と比較し同リスク上昇はなかった コロナ自体で生じたと解するのが一般的だろう
新型コロナ感染後の子どもの罹患後症状いわゆる後遺症につき新研究 Pediatric Infectious Disease Journal掲載 幸いにして、小児は成人と比較すると持続的な症状を起こすリスクは低かった 一方で、12週より長く続く罹患後症状は、ワクチン非接種例(2.44倍)や、重症例(3.6倍)の子どもで多かった
興味深い研究 新型コロナのワクチン未接種者で調査 「新型コロナに自分は感染しただろう経験はあるが、検査をしたことがない」という人の抗体陽性率55% 「自分は新型コロナにかかったことがない」という人の抗体陽性率11% つまりなっていないと信じている人でも一定程度すでに罹患している可能性
オミクロン"感染"への3回目ワクチンの有効性の値を出した研究発表が続いている Lancet Infectious Diseases掲載 ・3回目後7~34日目の推定有効性 全体       51.3% 3回目ファイザー 46.2% 3回目モデルナ  52.5% またこの研究では3回目接種は1万人あたり186例を予防すると推定された
アストラゼネカの新型コロナ治療薬「エバシェルド」を厚労省専門部会が了承 news.yahoo.co.jp/articles/3ab54… 2つの抗体の併用療法(抗体薬) 対BA.2に比べると中和に必要な濃度が高いが、BA.5に対しても中和活性を保持 感染した人の重症化を防ぐほか、感染前に投与することで発症を防ぐ効果も期待
がん診断が遅れれば ・見通しが悪くなる可能性 ・発見されてからの経過が短くなる可能性(経過が早く見えるかもしれない) 等があり、今後しばらく見通しが悪くなる懸念は以前からも各文献等で指摘されている 今後もこれらの事象から、飛躍した見解が継続的にでうることも予測され、注意していきたい
超過死亡の新分析(Nature Cardiovascular Research,米国) ・心血管疾患死が増加 ・同疾患の超過死亡がコロナの波とほぼ一致 ・流行期の医療負荷が緊急対応悪化をもたらし同時期の同疾患死が増加 ・流行期の検査や治療のためらいも影響 コロナによる様々な負荷が心血管病死を増やし超過死に影響と結論
報道も出ているのだが「武田薬品工業も1日、分析結果を公表するとともに、全ての製造ラインでの目視確認の徹底や業務手順書の改善などの再発防止策も発表」と、どの製造元で問題が起きたのかがわかりづらい news.yahoo.co.jp/articles/3de78… 武田薬品の報告は下記 takeda.com/ja-jp/announce…
新型コロナのかぜやインフルエンザとの違いの本質は「医療ひっ迫」を起こすこと 医療ひっ迫を起こすから、かぜや季節性インフルと異なった対策が必要となる 死者数の違いではなく医療に負荷をかける指標で見ないと本質を見失う また病特性でこうなっており感染法上の位置付けでなっているのではない
news.livedoor.com/lite/article_d… 気になるニュース カンボジアで11歳の少女がH5N1型の鳥インフルエンザウイルスに感染して死亡 父親も陽性だが無症状 少女は16日に発熱、せき、喉の痛みなどの症状を示し、22日に死亡 鳥インフルは通常、人には感染しないが、感染した鳥に直接触れたりした場合、まれに感染
子供へのオミクロンの後遺症リスクがまだわかっていないため世界中で注目されている 大多数はすぐに回復するとの事だが米国のある病院では4週以上の症状持続の診断が今年1月に夏の3倍以上、英国は12月の49000から1月の117000に増加との報道も いま最も注目される事柄の一つ 日本のデータも待たれる
英国が世界で初めてモデルナのオミクロン対応二価ワクチンを承認 同国の医薬品・医療製品規制庁の声明 ・ワクチンの半分 (25μg) が元株を標的、残り半分 (同) がオミクロンを標的 ・BA.5に対して良好な免疫応答 ・副反応は元のブースター接種で見られたものと同じで深刻な安全上の懸念は確認されず
・10/20NEJM掲載 nejm.org/doi/full/10.10… 全報告例のうち半分が予防目的で内服 当報告では、症状を訴えた中で約3割が入院(入院例は全例予防目的での使用) 入院例の2/3は集中治療室で加療を受けた 日本でもSNS等でイベルメクチンの自己判断入手・使用の報告が散見されており、注意が必要
アメリカの研究 ・プレプリント medrxiv.org/content/10.110… ・解説 medscape.com/s/viewarticle/… ・報道 dispatch.com/story/news/hea… このような人では鼻腔からは検査で検出されず、そのような事情等から、本人も知らない可能性 免疫不全等の背景がある人での持続感染等の可能性が考えられている