日本から新型コロナワクチン接種後の発熱があった人の方が抗体価が高いと興味深い報告 接種後38度以上に上昇した人は37度未満の人と比べ平均約1.8倍の抗体価 関節痛や頭痛など発熱以外の副反応が出ても抗体価は変わらないと 副反応が出た後,解熱鎮痛剤を使用しても抗体価が下がらないとの発見も朗報
新研究 mRNAワクチンに関して ・未感染者の3回接種 ・既感染者の2回接種 ・2回接種後のブレークスルー感染(デルタやオミクロン) いずれも、免疫回避特性を備えたオミクロンのような変異株も含めた、すべての懸念される変異株(VOC)に対して優れた感染中和能力があると判明
そのため、一部に流布しているイメージの、新型コロナワクチンを打つとそれにより生成したスパイクタンパク質が心臓の筋肉に傷害をもたらし心筋炎を起こすというストーリーが否定的であると改めて(※他にも否定的な研究がある)示されたといえよう その点でも注目すべき新研究であると考えられる
イベルメクチンが新型コロナへ効果を示すことができなかった最近の研究 有害事象は"The notably higher incidence"とあり、低くないことが指摘、臨床試験外での使用に警鐘 最近、種々の後遺症へとして同薬が使用されているむきが散見され「自覚症状はどこからか」をわかりにくくすることも懸念される
・出典 jamanetwork.com/journals/jamai… ワクチン接種が超過死亡の大きな原因ならば、相対的に接種率が高い医療関係者でより死亡が増えることが推測される だがこの米国の分析のように、接種率が高い医師で超過死亡は少なく、しかも当初存在したそれが、接種の広がりとともに消失したなど、示唆に富む知見
・出典 pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid… 神奈川県で最近比較的安定していた下水中の新型コロナウイルス濃度が突然上昇し始めた なお右岸はここまで顕著ではないが増加 小松市等すでに上昇傾向示す自治体もある中、大都市の結果では顕著な変化はこれまでなく、推移が注目されていた twitter.com/shuichiotsu/st…
デルタは弱毒化? していない。 最新研究 アルファを1とすると、14日以内の入院がデルタは2.26と入院や救急医療を要する率が高い また43338人の陽性者のうち74%がワクチン未接種者 「ワクチン未接種の集団におけるデルタの発生が、アルファよりも医療に大きな負担をもたらす可能性がある」と結論
president.jp/articles/-/563… プレジデント掲載の誤り含む要注意記事 "耐えがたい副作用に苦しむ患者が抗がん剤の減量を訴えても,ほぼ例外なく,がん治療医は「極量で治療しなければ,抗がん剤は効かない」と言って譲りません”など実態にそぐわぬ内容 なぜ掲載したか疑問な水準で固有治療の本紹介もセット
紹介の仕方が悪かったかもしれないので今一度書くが 新型コロナワクチン接種すると心筋炎がまれに出る事がわかっているが 実は接種する事で、特定の種類・年齢層を除いてより起こりやすい「新型コロナ感染後の心筋炎を減らしている」可能性がある(発生率比で約半分)との結果 知らない人も多いと思う
小児の原因不明の肝炎の頻度 報告数が108例と最も多い英国で「10歳未満の子供100万人あたり約16人」 また救命された3歳女児の事例が報道 3/13嘔吐で発症、急速に肝不全進行、移植が必要となり両親ともドナーを希望 3/30父親から生体肝移植が行われ幸いにして状態改善、現在は退院に向けリハビリ中
気になる研究 HIV感染患者から採取したサンプルを6か月観察すると、長期感染している新型コロナウイルスが変異に伴い次第に病原性を高め武漢の最初のウイルスと類似するまでに 変異で必ず弱毒化というのはデルタ等で否定されたがオミクロンでも可能性がゼロではないとのこと bloomberg.co.jp/news/articles/…
オミクロンBA.2.75"ケンタウロス"は免疫からより逃れるかにつき研究 BA.5にも奏効のモノクローナル抗体薬ベブテロビマブはBA.2.75も強力に中和 また感染の波後の血清でBA.1/2既感染や追加接種の影響でBA.2.75への中和抗体レベルは高かった 以上よりBA.5と比べ特に高い免疫回避性はないと示唆された
他にも気になる点が複数 ・(原文)ルーチンでは推奨されない→(日本版)繰り返しの接種は推奨されない ・健康な子ども等は接種の「優先度が低い」→タイトル「健康な子ども必要なし」 ロイターの当該英文記事は署名記事だがこの日本語のYahoo転載記事は誰が書いたかわからない この点も問題に感じた
ヨーロッパ生殖医学会での発表が話題に 新型コロナ感染後(オミクロン期含む) 3か月以上経過時点でも精子数が37.5%減と結果 なお中央値31歳と若く全例軽症だった 感染の炎症が生殖細胞に悪影響の可能性 減少しても正常範囲には入り生殖能力低下を直ちに示すものではないとの事だが注視される結果
なお同記事では、100年前のスペインかぜの時代にも日本でマスクが用いられたこと、「自らの病原体から他者を守るためにマスク着用の実践が始まった」ことにも言及し、継続的に日本人を守っていると評価している。
小児の新型コロナ罹患後に想定される3つの影響(NZの専門家による) ・小児多系統炎症性症候群 ・コロナ後遺症 ・各臓器への影響からの慢性疾患 小児期に目立たぬ臓器への影響が後年慢性疾患につながる可能性もと オミクロンのこれら影響の推定まで最低数か月かかるため詳細判明まで予防行動が大切と
・ファクトチェックもされている techarp.com/science/pfizer… ・資料のP30から列挙されたリストの病名を全て出現したものとミスリード web.archive.org/web/2021112001… 実際に出た有害事象はP16から。なおリストもファイザーのmRNAワクチンに固有のものではない 海外反ワクの操り人形にならないよう注意が必要
重要な結果 新型コロナ感染後に、コロナ後遺症が残っている人に、ワクチン接種を行ったらどうかについて新たな結果が発表 非接種を対照として比較 ・結果 接種した人の寛解率は16.6%と、非接種7.5%と比べ2倍の寛解 後遺症がある場合の接種において、改善する可能性がより高いことを改めて示した
news.yahoo.co.jp/articles/0e320… 先日小児の急性肝炎に関し ・肝移植3例 ・死亡例1例 となっていると国立感染症研究所のデータから紹介したが本日報道もあり 世界中で発生の小児の原因不明肝炎に関してはアデノ随伴ウイルス2型に他ウイルスが同時感染し起こっている可能性等が最近の研究では示唆されている
「ワクチン未接種者ほど確実に色々調べている」 「接種者は情報がアップデートされていない」 「そうでない接種者は次打たないと言う人が殆ど」 首をかしげる内容です いかに一連のやり取りで腹が立っても、このような大きな主語は危険です 堀江さんのリスク察知の力がむしろ際立つ結果になりました twitter.com/ceo_01music/st…
新型コロナ後遺症のロングコビット ワクチン接種が後遺症を予防するのではないかと目されていたが研究が出た 【感染後に28日以上症状持続】 ・非接種者  10.7%、11.4% ・1回接種後 9.2% ・2回接種後 5.2% 28日以上症状が出る確率はワクチン2回接種で約半分になると 後遺症を抑えうるのは大きい
シンガーソングライターのKANさんがメッケル憩室がんを公表 ・メッケル憩室は小腸の中間部分にみられる袋状の突起物 ・憩室は解剖の結果だと2%に存在 ・腫瘍発生は少なく日本の2018年報告で全報告例は計19例と ・希少なため標準的治療法の決定が困難 良い経過を願います news.yahoo.co.jp/articles/4c5b4…
・出典 thelancet.com/journals/lance… 高雇用率はより多い新型コロナ感染・死亡と関連 対面の活動等を維持し感染と重篤な転帰のリスクをいとわなかった州では、失業はより深刻でない可能性 この様に選択には良い点と悪い点が存在 一方で様々な要素が関係するGDPは感染対策と関連性を認めなかった
オミクロン感染と妊婦とワクチン 最新結果(Lancet) ワクチン非接種の場合と比べ感染した妊婦の重症・ICU入院・死亡の予防に関し 【有効性】 ・mRNAワクチン2回 79%   ・追加接種     94%  これらより「接種はICUの入院や死亡を含む重篤な症状や合併症の予防に強力な効果があった」と結論
・出典 scientificamerican.com/article/covid-… 新型コロナ感染に伴う妊婦や胎児への影響がよくわかる記事(各研究へのリンクもあり) 「女性に事実を伝えなさい」はOxford Maternal & Perinatal Health Instituteの胎児医学の教授Aris Papageorghiou氏の言葉   散見される妊婦や子をより危険な方向に誘う発信は残念