新型コロナワクチンを打つと、がんが進行するとの話が一部に流布 米国立がん研究所は3月の更新で「COVID-19ワクチンが、がんの再発や進行につながることを示唆するデータはありません」と明言している さらには接種後のがん退縮の症例報告まである 少なくとも「接種すると進行」を示す証拠は不十分
帯状疱疹後神経痛に関し「リリカ」(神経の痛みに使用する薬)で「治療可能」と発信が流れているが ・同薬で緩和されない痛みであることもよくある ・リリカはめまいやふらつきを出しやすい注意が必要な薬 リリカで治療できるから大丈夫等と安請け合いできるものでなく予防できるなら越したことはない
コロナ死者数が456人で過去最多 厚労省発表 1日の死者が数百人単位だと日本人の死因トップ10に入ってくる しかもそれが他の主要な死因と異なり「人によくうつる」病気であり、人体への悪影響や医療逼迫から他の病気の死亡を増やす可能性もある 言うまでもないが要注意 news.yahoo.co.jp/articles/d1938…
・インフルエンザ予防注射の効果まとめ(CDC) cdc.gov/flu/prevent/va… ・"75%"の出典 academic.oup.com/cid/article/75… 子供の致死的となりうるインフル重篤例に対してインフルワクチンは有効性75% 100%でないのは極めて残念だが、それでも減らせることに意義がある
news.yahoo.co.jp/pickup/6433755 新型コロナ陽性妊婦受け入れ病院不足で危機的状況 ・妊婦がいきむ時には大きな呼吸をするため医療者や他患者の感染リスクが高い ・36週後半以降の出産間近の妊婦が感染してしまうと受け入れられる病院が足りないのが現状、家庭でさらなる注意を払ってほしいと呼びかけている
大阪コロナ死者 全国初の5000人超 "新型コロナウイルスによる大阪府の死者は19日、累計が5005人に。全国の都道府県で死者が5000人を超えたのは初めて" 残念なニュース 他地域と何が異なるか 地域メディアの報道内容や、行政の施策の違いの影響等もあるのか知りたいところ news.yahoo.co.jp/pickup/6426946
新型コロナワクチンと帯状疱疹リスクにつき新研究(JAMA Network Open) 接種の影響を受け難い時期との同一人での比較及びインフルワクチン接種との比較 結果 ・接種は帯状疱疹リスク増加と関連なし ・インフル予防接種と比較しリスク増加と関連なし 帯状疱疹を明らかに増やすとの結果を認めなかった
・BMJの当該記事 bmj.com/content/378/bm… ・コロナ後遺症で約110000人の労働者が仕事を失い、年間15億ポンド(約2400億円)の損失が発生 ifs.org.uk/publications/1… しかも貧困なほうが罹患しやすくひいては後遺症も多くなっているとのことで、それが労働に影響することから、格差の拡大も懸念される
heartpage.jp/contents/magaz… 新型コロナの転帰が重くなり易い高齢者の率は茨城がより高い ・千葉 28.0%  ・茨城 30.4% todo-ran.com/t/kiji/10355 人口10万人あたり臨床医数は茨城がより少ない ・千葉 187.49 ・茨城 169.75 コロナ死亡率の38%差を説明するものは何だろう web.sapmed.ac.jp/canmol/coronav…
・出典 nature.com/articles/s4146… 文献で著者らは"コロナ感染前にワクチン接種を受けた人と受けていない人の大きな違いを説明できなければ接種が有害であるとの不正確な結論につながる可能性ある"としここに問題意識あった事が伝わる 感染前接種で後遺症リスク低減が認められるとの結果を改めて示した
・5/1報道 news.yahoo.co.jp/articles/96233… 新型コロナ後遺症で入院したり、学校や保育園等を休んだりした事例もあったと 学会のデータベースに寄せられた0~15歳を中心とした感染者のデータでオミクロン期を含む 半年後までに良くなることが多いが、症状ある場合はかかりつけ医と相談するのを勧奨している
news.yahoo.co.jp/articles/b7389… ・脳出血の60代男性の搬送先見つからずようやく入院できた8件目の病院で死亡 ・入院調整困難化、搬送先すぐに決まらぬ例増加 ・コロナ感染等で医療者欠勤相次ぎ病床確保困難 ・小児用ICUで70代と40代重症者の治療 「救える命が救えなくなってきており、これは医療崩壊だ」
mainichi.jp/articles/20220… ・オミクロン対応ワクチン、10月にも接種開始 ・8日の審議を経て正式に決定 ・従来株とオミクロンBA.1に対応する2価ワクチン ・9月中に輸入が始まる見込み ・無料で接種を受けられる ・2回接種を終えたすべての人が想定される対象
新たな動き トリプルデミックに苦しみ、生徒の2/5が授業の10%以上を欠席しているというロサンゼルス学区の親が、マスク推奨より一歩踏み込んだマスクの義務化を求めて嘆願書の提出へ twitter.com/shuichiotsu/st…
子どもの原因不明の急性肝炎の症状(最新版) 日本でも疑い例が出た 英国の最新レポートから ・黄疸    74.1% ・嘔吐    72.8% ・白色便   58.0% ・下痢    49.4% ・悪心    39.5% ・嗜眠    55.6% ・発熱    29.6% ・呼吸器症状 19.8% 発熱は多くなく消化器症状が多い
オミクロン株対応ワクチン接種と有効性 ”最初に公表された推定値”(CDC) 症状ある新型コロナ予防の有効性、従来型2回以上接種と比較し 前回接種後6-7か月,8か月以上経過後の追加接種での有効性 18-49歳 46%,56% 50-64歳 38%,48% 65歳以上 36%,43% 新ワクチン接種で追加防御が提供されると結論
子どもの原因不明の肝炎の新たな情報 インドネシアで4月に3例、急性肝炎での小児の死者がいると判明 症状はやはり消化器症状と黄疸など またシンガポールでは生後10か月の乳児に急性肝炎が確認された これまでの報告の中心だった欧米だけでなく、アジア圏でも発生することが改めて示唆された
お茶にステロイドが混入されていた問題 "体質を改善"と表示しながら用法は 「効果が出たと感じたら飲むのを止めます」 「症状が出た時にだけ飲む(一日に何回でも大丈夫ですが)事をお勧めします」 と連用でなく頓用的な使用法を勧めており ステロイド入りが前提での記載のように見えるのがきな臭い
新型コロナの再感染に関しての研究(preprint) 初感染がオミクロンで再感染がオミクロンの場合、再感染は平均22週で発生、最速はわずか3週間 初感染がオミクロンBA.2の人の38%が再感染を起こし、多くがBA.5であった 以上より、オミクロン再感染は ・珍しくない ・短時間でも起こる ことが確認された
XBB.1.16アークトゥルスの重症度 新知見(シンガポール保健省の研究者から※プレプリント) XBBには主流のXBB.1.5などが存在するが、各々のXBB間で ・重症度 ・入院 等に差は認めず ただし、いずれのXBBでも追加接種なし群では、追加接種ありの約1.5倍の入院リスクを認めるなど、接種との関連も認めた
帯状疱疹と新型コロナワクチンに関して話題になっているようだ 最近のまとめによると ・ワクチン接種後に帯状疱疹が増加するかどうかは相反する結果がある ・コロナ感染後に帯状疱疹は増加 ・ウイルスの再活性化が原因と考えられるが、そのメカニズムは複雑。広範に免疫を抑制するという話とは異なる
医師の超過死亡からわかった重要な事実(JAMA Internal Medicine、米国の調査) 一般の集団と比べ医師の超過死亡率はかなり低かった 当初超過死亡があったが21年4月以降明らかでなくなり接種の広がりと一致と分析 一般と比べ超過死亡少ない理由は「接種要件の存在(接種率高い)」「感染対策」等と結論
・中国、コロナ死者急増か 火葬場に列、公式発表「ゼロ」 国産ワクチン依存で重症化リスク news.yahoo.co.jp/articles/f00e3… オミクロンでも、有効性がある新型コロナワクチン接種によって広く十分な保護がなされていないと相当危険だということが、現実世界で示されている例とも言える
オミクロンの感染に対してワクチンの抑止効果はない等の発信は度々見かける 本件に関し新研究がClinical Infectious Diseasesに掲載 非接種との比較で、オミクロン出現後の感染に対する各有効性は ・ファイザー 47.8% ・モデルナ  61.9% 感染に対しても抑止的に機能することが改めて示唆された
新型コロナ罹患後症状いわゆる後遺症 Nature Medicineの最新研究ではインフルエンザ罹患後とも比較 結果 ・後遺症(1つ以上) ・血栓 ・倦怠感 ・代謝異常 下記障害 ・心血管 ・肺 ・腎 ・胃腸 ・神経 全てがコロナ後でよりリスクが高かった 改めて後遺症等がインフルの域ではないことが確認された