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新型コロナが胎盤炎を起こすと新研究
胎盤は新型コロナが侵入するACE2を有し感染可能性が示唆されていた
死産等の結果になった感染妊婦の胎盤を調べると、広範囲にわたる重度の組織破壊や機能不全を認め、それが胎児の低酸素や虚血を招いたと考えられた
妊婦の適切な対策の必要性を再認識させる結果
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英国の医学誌BMJに日本の新型コロナ対策を評価する記事
他国と比べ傷が少ないと
・対策を遵守する国民の意欲
・三密回避の早期採用
・パンデミック前からマスクが当たり前
・肥満率の低さ
等が奏効した可能性
"かぜと同じ"等の一部意見に惑わされず取り組んで来たことがこの評価につながっていよう
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当該記事
bmj.com/content/376/bm…
もちろん不足点はあるだろうし記事中で医療者の燃え尽きも指摘されるなど問題は多々ある
ただ海外からこの様に見られているのもまた事実
オミクロンに合った対策が必要だが2年前から対策をしなければよかった等の一部言説が正しいとは思えないのを再確認する内容
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president.jp/articles/-/563…
プレジデント掲載の誤り含む要注意記事
"耐えがたい副作用に苦しむ患者が抗がん剤の減量を訴えても,ほぼ例外なく,がん治療医は「極量で治療しなければ,抗がん剤は効かない」と言って譲りません”など実態にそぐわぬ内容
なぜ掲載したか疑問な水準で固有治療の本紹介もセット
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新型コロナワクチン接種で人にうつしにくくなるという件
うつしにくくならないと断言する発信が散見
初発患者が追加接種者等の場合、オミクロンでも接触者の発病率が下がるのはすでにわかっていたが、新研究ではウイルス量も低下と判明
「うつしにくくなる効果」も存在するという見方が一般的だろう
181
・Natureに掲載
nature.com/articles/s4158…
ワクチン接種者が多くなり、接種者の感染数が増えている(メカニズムは添付図)ので、それがADEや免疫抑制によるとの発信は絶えない
改めてADEが、現実の世界のワクチン接種者において起きているわけでないという理解に追加された知見であると考える
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新型コロナで無症状でも3割に後遺症との世田谷の調査が話題に
最近も、下記疾病の発生率が感染後に増えると研究が発表された
・深部静脈血栓症 5倍
・肺塞栓症 33倍
・出血 1.9倍
症状持続だけでなく他の病気のリスクも一定期間増えることが示されており用心は欠かせないだろう
183
・コロナ罹患後に各疾病のリスクが増えることを示した研究
bmj.com/content/377/bm…
・上記研究の解説
bmj.com/content/377/bm…
陽性者100万人以上の大規模研究
オミクロン下のデータではないが、特に肺塞栓症は突然死のリスクなどとも関連するので、侮れない結果
肺塞栓症は罹患後110日有意に増加
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・ワクチン接種してもコロナの後遺症になるのでは意味がないのでは?
→接種者では長期残存症状の頻度がより低いことが知られている
twitter.com/shuichiotsu/st…
185
ワクチン接種後不調に一部でイベルメクチンが使用されている件
批判が多いFLCCCのコロナ後遺症プロトコールにわざわざ黒字でワクチン後の炎症性の症候群にも使えると記載、日本でも特定の方々がこれに影響を受けているのも一因では
抗炎症作用を期待していると
科学的根拠の脆弱さは言うまでもない
186
ワクチンと心筋炎に関して新研究
新型コロナのmRNAワクチンといえば心筋炎
今回の分析では100万接種あたり22.6件
だが、これまでの他のワクチン研究と比較すると
・天然痘ワクチン 132.1件
・新型コロナ以外のワクチン 56.0件
とまれな心筋炎を認めるのはmRNAワクチン固有の現象ではないと判明
187
・The Lancet Respiratory Medicine掲載
thelancet.com/journals/lanre…
新型コロナワクチンというくくりで言うと、心筋炎の発生に関して、インフルエンザワクチンとも有意差を認めなかった
実はこの研究、他にも重要な意味を含んでいる(続)
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それは天然痘ワクチン等でも心筋炎発生が増加しているように見え、論文考察にもあるように"心筋炎が新型コロナワクチン接種によるスパイクタンパク質への曝露の結果でない事を示唆する可能性"
スパイクタンパク質と関係ないワクチンでも発生増加があるように見え心筋炎は同機序に依らないと考察される
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そのため、一部に流布しているイメージの、新型コロナワクチンを打つとそれにより生成したスパイクタンパク質が心臓の筋肉に傷害をもたらし心筋炎を起こすというストーリーが否定的であると改めて(※他にも否定的な研究がある)示されたといえよう
その点でも注目すべき新研究であると考えられる
190
オミクロンへの3回目接種の有効性
入院に対する2回のワクチン接種の有効性は
・アルファとデルタ優勢の時期 85%
・オミクロン優勢の時期 65%
3回接種で
・オミクロン優勢の時期 88%
と改善
また入院した接種患者は、どの変異株の場合も、未接種患者よりも重症度が有意に低かった
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小児の新型コロナ罹患後に想定される3つの影響(NZの専門家による)
・小児多系統炎症性症候群
・コロナ後遺症
・各臓器への影響からの慢性疾患
小児期に目立たぬ臓器への影響が後年慢性疾患につながる可能性もと
オミクロンのこれら影響の推定まで最低数か月かかるため詳細判明まで予防行動が大切と
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従来型ワクチンであるノババックスのワクチンが承認了承
組み換えタンパクワクチンで国内生産
オミクロンへの実世界の有効性のデータはこれからだが、免疫反応は確認済
mRNAワクチンはどうしても・・という人や、mRNAワクチンの副反応が厭われ追加接種が躊躇される人などに好適な選択肢となるだろう
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新型コロナウイルスの胎盤への影響を示す研究が相次いでいる
新研究
出産時に感染していた妊婦の胎盤(計52)を調べると実に22(42%)でウイルスRNAが検出
特に高水準のRNAを認めた2例は胎児に有害な結果があった
改めて感染が妊婦の胎盤に悪影響を与える可能性が示唆され適切な対策の必要性を示した
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news.yahoo.co.jp/articles/3bdeb…
英国の小児が原因不明の肝炎を発症したと先日報じられたが欧州各国や米国でも報告
既知のA~E型肝炎でない
英国では84例が重度,6例に肝移植
同国の患児はいずれも新型コロナワクチン未接種でワクチンとの関連は否定的
新型コロナとの関連性や感染症が疑われているとのこと
195
小児に原因不明の急性肝炎が各国で発生している件
論文も出ていた(新たな事象が生じた時はこうあるべき)
eurosurveillance.org/content/10.280…
年齢の中央値は3.9歳
13人のうち5人はPCRでアデノウイルス陽性
アデノウイルスがらみの可能性を現状最も考えているが新型コロナ感染やLong COVIDの可能性も検討と
196
twitter.com/shuichiotsu/st…
アメリカでも9例中2例が肝移植になったとのこと
原因不明の肝炎の好発年齢層は、新型コロナワクチン接種可能年齢より若く、イギリスの報告にもあるようにいずれの例も接種を受けておらず、新型コロナワクチンとは無関係とのこと(相変わらず・・なので、念のため記載)
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新型コロナ罹患後症状いわゆるコロナ後遺症に関して注目される最新報道
コロナ治療薬パキロビッド使用後に改善した2例の報告ありと
罹患後、重度の倦怠感や脳の霧があった47歳女性が、6か月後の再感染時にパキロビッド使用後、持続してきた罹患後症状が改善したという例など
さらなる研究が待たれる
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小児の原因不明肝炎の動静
米国CDCが小児肝炎につき医師に報告等求める全国的警告を発出
アラバマの9例中5例でアデノウイルス41型を検出
またイスラエルの報告と対照的に全例新型コロナ感染歴なし
アデノウイルスはエンベロープなしでアルコールに強く小児のしっかりとした手洗いが勧奨されている
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・CDCからのアナウンス
cdc.gov/media/releases…
・アラバマでは1歳から6歳まで9例。コロナ感染歴やワクチン接種歴なし
reuters.com/world/us/us-wa…
ウイルスの特性から、小児の手洗いの勧奨を多くの媒体が発信・併記している
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イスラエルのある病院の7例では、急性肝炎の全例が、以前の新型コロナ感染歴があった
現時点での原因の仮説として、アデノウイルスが別のウイルスと協調して起こっている可能性なども想定されている
twitter.com/shuichiotsu/st…