・出典 pnas.org/doi/10.1073/pn… 肝臓は糖新生の場で2型糖尿病の肝臓ではそれが亢進 オミクロンは他の変異株と異なり、肝細胞において感染性の粒子をさらに産生することはできない一方で、糖新生は誘導することも今回の研究で判明した つまりオミクロンでも糖代謝異常の一定のリスクを示唆する結果
twitter.com/shuichiotsu/st… アメリカでも9例中2例が肝移植になったとのこと 原因不明の肝炎の好発年齢層は、新型コロナワクチン接種可能年齢より若く、イギリスの報告にもあるようにいずれの例も接種を受けておらず、新型コロナワクチンとは無関係とのこと(相変わらず・・なので、念のため記載)
サル痘最新報道 欧州9か国、米国、カナダ、オーストラリアの計12か国80人に拡大 さらに疑いも50例 今回の拡大原因は未だ不明だがサル痘ウイルスはDNAウイルスで突然変異は否定的と見られている 英国当局はサル痘にも奏効する天然痘ワクチンの在庫を購入 大流行はないにしても拡散が懸念されている
news.yahoo.co.jp/pickup/6450317 新型コロナ死者520人と過去最多 名古屋で「コロナ感染が確認された10歳未満の男の子が死亡」との報道も 感染者が増えているのでどうしても死者が増えてしまっている現状 また医療のひっ迫が問題となっている これらは高齢者だけでなく悪影響を与えるので十分な注意が必要
「ワクチン接種者の方が入院や死亡が多い」等と最近よく聞く 例えばイスラエルで重症例6割が完全接種者 ワクチン効果なし?悪化? 違う ペンシルベニア大のモリス教授が作成された図をみると一目瞭然だが依然として非接種者で重症化率はより高い 非接種者に重症化率の低い若年者が多いことも影響
人類がまたある種を絶滅に追いやった 新型コロナに対し鉄壁の防御体制を敷いたことで なんとインフルエンザH3N2亜型(A香港型)とB型インフルエンザウイルスの山形系統が地上から絶滅した可能性 ウイルスが絶滅すると流行予測の選択肢が減り、ワクチン開発の簡素化が期待されるとのことで思わぬ副産物
子どもの原因不明肝炎の続報 英国健康安全保障庁が6/9発表 ・英国の総数240 ・主に胃腸炎の初期症状(下痢や悪心)と続発する黄疸発症 ・主に5歳未満 ・10歳以上の少数も調査中 ・コロナワクチンとの関連性の証拠なし ・アデノウイルスとの強い関連を示唆 疫学調査が進行中で結果を6/16に公開とのこと
新型コロナ感染小児に稀に起こるMIS-Cで注目結果(preprint) MIS-Cの子を調べ次の可能性浮上 感染→コロナのN(ヌクレオカプシド)領域に対し異常な免疫反応→同免疫が自己の蛋白と反応→発症 接種の反応はS(スパイク)対象で無関係な上MIS-Cが減ったのも接種等で免疫が抗S等にシフトしたからの可能性
丼先生 @sguardo_bot からの報告だと、オミクロンでは発症後も当初陰性で後から陽性とわかる場合が散見され、その間にうつしている可能性があるケースもと 事例では父から受験を控えた息子に 先に紹介したウイルス量のピークが以前より後ろになっている影響も考えられ、特性理解が重要
・出典 bmjmedicine.bmj.com/content/2/1/e0… 後遺症がある人への接種が改善に寄与するメカニズムとして ・感染後に残存した、免疫系を刺激し続けているウイルス貯蔵庫や断片を排除する ・感染によって誘発される自己免疫応答を、接種によってリセットする 等を想定とした 接種により重症度軽減と結論している
参考のために他にも見るべきポイントを共有 元からあったこの資料を改めて大きく取り上げたのはCHDという団体 CHDの会長はロバート・F・ケネディ・ジュニア氏 これだけでもピンとくる人はいるだろう 有名な反ワクチン運動活動家 その団体が出している情報 「どこが出しているのか」の検証は重要
・記事”Covidはインフルエンザよりも子供にとってはるかに致命的です” bloomberg.com/news/newslette… ・米国では新型コロナによる子供の死亡がインフルエンザを大きく上回った。特にオミクロンになり顕著。ジェレミー・ファウスト医師分析 insidemedicine.bulletin.com/delta-and-omic… インフル死者のデータはe-Statから収集
なお4/25アメリカ心臓協会HPに子供のコロナ後遺症に関しわかっていることをまとめた記事が掲載 そこでも子供のコロナ後遺症の率につき、ある研究で「4%弱」それが「おそらく妥当な数字」と専門家がコメントしていた 今回の値にとても近い 一つ参考になる数値と考えられる heart.org/en/news/2023/0…
本投稿は"情報を正確に伝える事"について 感染対策等についてここで主題にしていない(それを議論する投稿でもない) 発信内容そのものと異なるテーマでの論じ合いは希望していないし、発信意図を勝手に決めるなどして固有の理解で投稿欄を埋められるのは遺憾でもあります よろしくお願い申し上げます
子供の新型コロナ罹患後症状、いわゆるコロナ後遺症の頻度 オミクロン期も含むデータ等から ・日本 3.9%(1か月経過時) ・英国 1%(初感染後12~20週) ・米国 2~10%(12週持続。推定) 永続的な後遺症とイコールでないが、この中でさらなる長期残存を示す例があり、一定の注意が必要だろう
新型コロナ後遺症は当然のことながら「気のせい」「病中の消耗による自然な変化」等でない可能性を示唆する結果 ●TFF2 →損傷上皮修復 ●LAMP ●Gal-9 ●CD83 →樹状細胞等活性化 ●アグリン →神経筋接合部破壊に関連 徹底的に調べたことで余り一般には聞き慣れぬこれらタンパク質等の上昇が判明
なお先日、神奈川の相模川流域で、一過性に下水の新型コロナウイルス濃度が跳ね上がったことがあったが、こういう現象の背景にも、紹介したような腸の持続感染例(からの排出)の関与があるのかもしれないと思った twitter.com/shuichiotsu/st…
さらには、コロナの急性の後遺症だけではなく、時間を経過して他の病気が発症するリスクも指摘されています コロナ罹患後の糖尿病発症リスク上昇が小児でも心配されています twitter.com/shuichiotsu/st…
オミクロン期の10代(11-17歳)の新型コロナ後遺症の新結果(Journal of Pediatrics) 6か月観察で該当症状呈したのは ・非感染 4.8% ・初感染 12.1% ・再感染 16.1% (初/再感染間で統計的有意差なし) 永続的な後遺症とイコールでないがこの中で更なる長期残存例があるだろう点は注意必要だろう
news.yahoo.co.jp/articles/edd30… 中等症でも自宅療養(!) 中等症の1は 93%<SpO2%<96% 「呼吸困難、肺炎所見」あり 中等症の2は SpO2%≦93% 「呼吸不全あり、酸素投与が必要」 これは大変なことだ
ちょうど昨夜ツイートしたばかりだが、日本でもモデルナにおける発生の頻度はファイザーを上回る 日本での10/1報告 ・ファイザー 1.1件/100万回 ・モデルナ  2.2件/100万回 日本において ・頻度自体はまれ ・10~20代男性で報告頻度多い ・若年層で死亡例なし との特徴 twitter.com/shuichiotsu/st…
【注意喚起】イギリスの新型コロナレポートが出るたび接種者の方が感染者多い等の情報が流れるのが通例化 だが同資料に注記で接種者が増えれば感染,入院,死亡全体における接種者の占める割合は大きくなると書いてある(が紹介されない) またこれら率の低減も資料"有効性"の項に記載されている(が同上)
新型コロナワクチンと帯状疱疹 ニュージーランドから大規模結果(preprint) 「何と人口500万人の国で400万人以上を対象」 【結果】 帯状疱疹は接種との関連認められず 直近「2つの大規模研究では、ワクチン接種と帯状疱疹は無関係という結論」で議論決着は時間かかりそうと medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/c…
ファイザーとモデルナの比較、新研究 RBDへのIgG抗体 1回目接種後 ・ファイザー 5.9μg/mL ・モデルナ  19.1μg/mL 2回目接種後 ・ファイザー 45.9μg/mL ・モデルナ  68.5μg/mL とモデルナが高く、興味深い点としてモデルナは年齢による差がなくファイザーは50歳以上で抗体が相対的に低い傾向
感染前にワクチン非接種の人の新型コロナ後遺症長期経過(BMJ) オミクロン前という事もあるが、2年経っても実に17.2%が未回復と自覚し6人に1人以上 味覚・嗅覚障害、倦怠感、記憶障害等残る 最近「コロナ後遺症はワクチン後遺症」の言葉を見る事があるがコロナ後遺症はコロナ後遺症だと改めて示す