"ファイザーの新公開資料に妊娠中の接種は推奨しない"と記載ありとの新説検証 米ワクチン反対論者のTweet"50年以上隠す予定の資料に記載"を引用 だが同資料は2020年公表済 当初妊婦は臨床試験から除外され非推奨記載だったが,感染の害の周知から研究・接種が進み記載は改訂 つまり正確な内容でない
アストラゼネカの新型コロナ治療薬「エバシェルド」を厚労省専門部会が了承 news.yahoo.co.jp/articles/3ab54… 2つの抗体の併用療法(抗体薬) 対BA.2に比べると中和に必要な濃度が高いが、BA.5に対しても中和活性を保持 感染した人の重症化を防ぐほか、感染前に投与することで発症を防ぐ効果も期待
ワクチン接種後不調に一部でイベルメクチンが使用されている件 批判が多いFLCCCのコロナ後遺症プロトコールにわざわざ黒字でワクチン後の炎症性の症候群にも使えると記載、日本でも特定の方々がこれに影響を受けているのも一因では 抗炎症作用を期待していると 科学的根拠の脆弱さは言うまでもない
新型コロナのかぜやインフルエンザとの違いの本質は「医療ひっ迫」を起こすこと 医療ひっ迫を起こすから、かぜや季節性インフルと異なった対策が必要となる 死者数の違いではなく医療に負荷をかける指標で見ないと本質を見失う また病特性でこうなっており感染法上の位置付けでなっているのではない
news.yahoo.co.jp/articles/8b90c… 新型コロナ罹患小児で起こりうる小児多系統炎症性症候群MIS-Cの日本での1例 【経過】 ・1月中旬コロナ発症 ・発熱や咽頭痛あるも回復 ・3月上旬MIS-C、急性心不全診断 ・40度高熱2週間 ・「僕はここで死ぬの?」と泣く ・同級生からの励ましの色紙に涙止まらず ・4月3日退院
10代女性、基礎疾患なし、ワクチン非接種の方が亡くなったと報じられたが 10代の重い例の抑止に接種の効果は? 12-17歳ファイザーワクチンでの結果 非接種と比較し入院予防の有効性(対オミクロン) ・2回後 75% ・3回後 94% 少数であっても若年者で重篤な経過となる場合あるが、その予防を示唆
従来型ワクチンのノババックスの新型コロナワクチン BA.5への中和抗体と他ワクチンとの比較新研究(preprint) 2回接種でBA.5中和に半数以上で耐性だが3回で中和抗体価582と上昇 更に対BA.5でノバ3回はファイザー3回と同等の中和抗体価だった 以上よりノバ3回も対BA.5で相応の効果を期待しうると示唆
新型コロナ期待される治療薬(飲み薬)進み具合 ・モルヌピラビル(メルク)  第3相 ・AT-527(アテア/ロシュ/中外)第3相 ・PF-07321332(ファイザー) 第2/3相 ・S-555739→BGE-175(塩野義/バイオエイジ)第2相 ・S-217622(塩野義) 第1相 ワクチン等と複合的に重症化を抑止することに期待
著名人の死での悲しい気持ちにどう対処すれば良いか ・著名人の死を悲しむのは全く普通の気持ち ・突然の死の場合は精神的な衝撃が大きいのも普通 対処 ・心身の調子や変化に注意を払う ・悲しみを無理に押しのけることをせず、受け止める ・同じように感じている人と気持ちを話し合う
新型コロナ禍の子供の1型糖尿病の新研究(JAMA Netw Open) やはりパンデミック前より発生率高いと判明 1年目は禍前と比べ発生率が1.14倍、2年目は1.27倍 増えたのが2型なら禍での生活習慣変化との関連もあろうが1型の増加という事もありコロナ感染等からの自己免疫等が原因の可能性として想定と結論
heartpage.jp/contents/magaz… 新型コロナの転帰が重くなり易い高齢者の率は茨城がより高い ・千葉 28.0%  ・茨城 30.4% todo-ran.com/t/kiji/10355 人口10万人あたり臨床医数は茨城がより少ない ・千葉 187.49 ・茨城 169.75 コロナ死亡率の38%差を説明するものは何だろう web.sapmed.ac.jp/canmol/coronav…
新型コロナ後遺症のロングコビット ワクチン接種が後遺症を予防するのではないかと目されていたが研究が出た 【感染後に28日以上症状持続】 ・非接種者  10.7%、11.4% ・1回接種後 9.2% ・2回接種後 5.2% 28日以上症状が出る確率はワクチン2回接種で約半分になると 後遺症を抑えうるのは大きい
超過死亡の新分析(Science Advances) 米国で詳細に調査 すると大変興味深い事実が判明 パンデミック1年目は大都市圏で超過死亡が目立ったが2年目は非大都市圏で目立った 原因の一つがコロナワクチン接種率の差と分析 コロナは超過死亡との関連が指摘され、接種で大都市圏のそれが抑えられた可能性
・オミクロンの感染性の保持日数に関するNatureニュース nature.com/articles/d4158… オミクロン罹患者の1/4は8日後も感染性あり 過度な心配はいらないとは思われるが、情報としては知っておく必要はありそう 今日も下記のニュースが話題になった news.yahoo.co.jp/articles/6d95e…
news.yahoo.co.jp/articles/0a33d… コロナ死者なぜか大阪最多、東京と比較した3要因 3要因は ・高齢者の人口に占める割合が高い ・3世代同居率の高さ ・経済格差 だそうです ただ3回接種完了者は80・90歳代以外「すべての世代で全国平均を下回っている」とあり それの背景となる他の要因もあるのでは?
誤読を防ぐ為念の為付記 ・感染対策を調整してゆく事に反対していない ・今後は経済活動もより活発化すると思われ感染対策を強力にし続ける事が常に経済にとって最適等とは言っていない 感染対策と経済という単純化できないものを二項対立として曖昧な根拠の基に主張する等の姿勢に疑義を呈する投稿
新型コロナワクチン3回接種の、コロナによる死亡抑止の効果(5/12 NEJM掲載) オミクロンに対し、2回接種群と比較してBNT162b2の3回接種での入院や死亡の抑止に関する有効性は76.5% 3回接種群では2回群と比較し重症例が少ない事も指摘 オミクロンでも重症化、入院、死亡が追加接種群で少ないとの結果
サル痘の報道が増加 サル痘はウイルス性疾患で感染動物(アフリカのげっ歯類)との接触等で感染、ヒト間の感染は稀であるとされる だが今年になり英国(また!)で渡航歴ない人達から発生、欧米でも確認、ヒト間感染の疑い生じる 致死率1%程度 エンベロープありウイルスで消毒有効 動向が注目される
・ソーシャルメディアの力は、誤った主張をする比較的少数の医師のメッセージを増幅する ・この増幅により「医学界内でより多くの分裂があるように見えます(※実際はそれほどないのに) ・誤った情報はこの不確実性の中で盛んになる JAMAのニュースに掲載
小児の新型コロナ罹患後に想定される3つの影響(NZの専門家による) ・小児多系統炎症性症候群 ・コロナ後遺症 ・各臓器への影響からの慢性疾患 小児期に目立たぬ臓器への影響が後年慢性疾患につながる可能性もと オミクロンのこれら影響の推定まで最低数か月かかるため詳細判明まで予防行動が大切と
15~30歳代迄の新型コロナ感染につき有名医学誌の論説が改めて警鐘 ・重症度に関係なく長引く合併症を経験しうる ・それが他の結果につながる場合も ・例えば「ブレインフォグ」は集中力に影響 ・成績や教育機会を妨げる可能性 ・他の潜在的な長期的影響はまだ不明 危険性は正しく伝えられるべき
「屋外マスク、距離あれば不要」 言い方を変えれば「距離がなければ必要」ということで記事中にも「屋外でも、人との距離が取れない場合に会話を行う際は、着用する必要」とある 濃厚接触では屋内と遜色ないリスクがある事も示唆されており、その点には引き続き注意を要する news.yahoo.co.jp/articles/aedb0…
検査を前より受けなくなったりする等で感染者数の正確な把握が難しくなっている中 新型コロナ感染者数を推定し流行を予測するとされる下水中の新型コロナウイルス濃度は「上昇維持」 先週比×1.28倍だが増加傾向で高水準(※小松市) 自治体により差はあるが昨夏流行時を上回る値を示す調査も出て来た
論説は下記 bmj.com/content/377/bm… 「ロングコビットの相対的な増加は、当然のことながら、子供で最大であり、2021年7月以来4倍に増加。”子供たちは影響を受けない”というレトリックは依然として残り(略)子供らの間では高水準の入院とロングコビットの広がりの影響が見られます」
新型コロナの点滴治療薬ベクルリー 感染者である高齢の親への同薬使用を,何処の情報源によるのか死に誘うとして子が拒絶との残念な話があると 同薬は先日も50万人超で結果 オミクロン含む全変異株の流行期を通じ入院後2日以内の使用群は死亡リスク低く再入院確率も低い 正確な情報を入手してほしい