この2年以上、感染が落ち着いている時期のほうが反コロナやワクチン反対運動の人からの当たりが強くなるのが通例ですが今のような感染拡大期においてもコンスタントにこの様なメッセージがやって来ます 正当な対策を勧めている医療者がお金でやっていると思うようです 誤った情報は本当に罪作りです
ワクチン接種者の10代男性が新型コロナ罹患後にDIC(播種性血管内凝固症候群)を起こし死去されたことに関連し、接種が原因になった等の話が一部に流布 だがmRNAワクチンと血栓リスクは最近の研究でも否定的 未接種の場合と比較し同リスク上昇はなかった コロナ自体で生じたと解するのが一般的だろう
次の波はどうなるか? ScienceやNatureのNewsによると ●波はBA.5時と同程度か ●次の波に有力 ・BQ.1.1  欧州等で拡大 ・BA.2.75.2 インド等〃 ・BA.2.3.20 シンガポール等〃 ※前2者はBA.5感染で誘導される中和抗体も多く回避 ●インフルの動向も注意 ●医療負荷高まる可能性あり要注意
オミクロン期の、インフルエンザとの死亡リスク比較 新研究(JAMA) 米国の退役軍人調査で年齢層は高め 入院患者でみると新型コロナでの死亡リスクはインフルエンザより61%高 さらに入院数も新型コロナはインフルより2~3倍多かった なお死亡リスクは新型コロナワクチン接種の回数とともに減少した
オミクロンに対してより効果があるワクチン開発についてモデルナが日本で言及 早ければ今秋にもオミクロンブースターを日本でも提供するのを目指していると 同ブースターは現在フェーズ2/3試験中で6月にデータが出る予定 元株とオミクロンの両方を対象とする「2価」ブースターを考えているとのこと
日本で「新型コロナウイルスの感染対策として推奨されている屋内でのマスク着用を、症状のある人などを除いて原則不要とする案を政府が検討」とのこと nordot.app/98691466677744… ・米国のマスク推奨の出典はMedscapeの記事 medscape.com/viewarticle/98… 海外でも感染拡大期はマスク着用を推奨している
新型コロナワクチン接種後と感染後の心筋炎に関し"質的な違い"の最新情報(CDC) 【接種 vs 感染】 ・劇症経過 まれ vs 23% ・ICU必要  ~2% vs ~50% ・死亡/移植 まれ vs 11~22% ・心不全  12% vs 60% ・心機能回復 ほぼ全例 vs ~75% ・回復時間 数日まで vs 最長数か月 心筋炎でも差がある
タレントの宮川大輔さんの新型コロナ再感染が報道されたがオミクロンの再感染に関する最新研究が出た ・再感染率はオミクロン以前の期間と比較しオミ期間中は6.6倍高 ・再感染リスクが高いのは、感染者と接触頻度が高い、18-59歳、追加接種していない群 オミクロンの再感染はより一般的と結論づけた
そのため、一部に流布しているイメージの、新型コロナワクチンを打つとそれにより生成したスパイクタンパク質が心臓の筋肉に傷害をもたらし心筋炎を起こすというストーリーが否定的であると改めて(※他にも否定的な研究がある)示されたといえよう その点でも注目すべき新研究であると考えられる
「オミクロンは肺炎にならない」? オミクロンが肺では複製効率が低い知見の拡大解釈等からそのような認識が散見 実際はワクチン未接種の20代男性での肺炎も報じられ またデルタ流行期と比較して1/6であるものの肺炎例がないわけではない 肺炎がない等と過度に楽観視した解釈には注意が必要だろう
コロナ死者数が456人で過去最多 厚労省発表 1日の死者が数百人単位だと日本人の死因トップ10に入ってくる しかもそれが他の主要な死因と異なり「人によくうつる」病気であり、人体への悪影響や医療逼迫から他の病気の死亡を増やす可能性もある 言うまでもないが要注意 news.yahoo.co.jp/articles/d1938…
・出典 cdc.gov/mmwr/volumes/7… 本年1月迄の分析で一部だがオミクロン期含む 全体的なリスクは高くないとの事で過度な心配は必要ないが罹患後の重篤な病気の頻度は相対的に高い オミ期中心の分析待たれる 早期からあった"普通の風邪""なって免疫"的な一部主張がいかに先走ったものかも改めて示唆
・感染後に体内に残存し続ける「ヘルペスウイルス」と新型コロナウイルスの類似性を指摘 ・感染後に長期間経過しても抗原やRNA検出事例あり ・何らかの仕組みで体内に残存,コロナ後遺症の一因の可能性 ・感染を機に免疫に異常生じ自己免疫疾患の発症リスクも高くなる可能性 news.yahoo.co.jp/articles/cc437…
オミクロンBA.2.75"ケンタウロス"は免疫からより逃れるかにつき研究 BA.5にも奏効のモノクローナル抗体薬ベブテロビマブはBA.2.75も強力に中和 また感染の波後の血清でBA.1/2既感染や追加接種の影響でBA.2.75への中和抗体レベルは高かった 以上よりBA.5と比べ特に高い免疫回避性はないと示唆された
なお同記事では、100年前のスペインかぜの時代にも日本でマスクが用いられたこと、「自らの病原体から他者を守るためにマスク着用の実践が始まった」ことにも言及し、継続的に日本人を守っていると評価している。
新型コロナ感染後、子供は成人と免疫の反応が違い十分な獲得免疫を発達させずとの知見 研究者自身の解説 ・子供の反応はウイルス駆除には向く ・だが獲得免疫は得づらい ・その為成人より再感染リスク高 ・再感染時に獲得免疫からの防御が余り期待できず 結果、子供は再感染でも軽くならない可能性
今YouTube ・ワクチン忌避 ・イベルメクチン効く ・死亡者は実は少ない テーマが大人気 ニーズに応えると動画は伸びる仕組みで急伸 修正動画を出しても伸びない 視聴時間も奮わず一定視聴者は嫌悪感を持つ為 視聴者に熱愛される動画が広められる仕組みが不正確な情報蔓延に期せず手を貸している
解剖実習遺体からプリオン 世界初、感染の危険 長崎大 news.yahoo.co.jp/articles/28f4c… 解説は下記ツイートで twitter.com/shuichiotsu/st… 2021年時点で8年前に亡くなった方なので、当然新型コロナワクチンとは無関係
新型コロナの塩野義製薬の飲み薬「ゾコーバ」が継続審議 承認を判断する「薬事分科会・医薬品第二部会」を私も途中からリアルタイムでYouTubeで見ていましたが、妥当な判断のように私は感じました 類似した薬のパキロビッドに対して緊急承認に足る水準の優位性を示せていないように見受けられました
次に流行可能性ある一つとされるBQ.1.1(ケルベロス)がBQ.1と合わせアメリカで11%以上となり2位BA.4.6(12%)に迫ったと報道 注目が高まっている BQ.1.1は免疫逃避性高く,また症状の重さの懸念も一部から指摘(確定的ではない) 一方でBQ.1.1等はBA.5近縁で新ブースターは一定の防御を提供するだろうと
オミクロン株対応ワクチン接種と有効性 ”最初に公表された推定値”(CDC) 症状ある新型コロナ予防の有効性、従来型2回以上接種と比較し 前回接種後6-7か月,8か月以上経過後の追加接種での有効性 18-49歳 46%,56% 50-64歳 38%,48% 65歳以上 36%,43% 新ワクチン接種で追加防御が提供されると結論
中国の新型コロナによる死者は130万から210万人に及ぶと予測 80歳以上で2回接種を受けた人は66%と厳しい状況 1億6700万から2億7900万人の新規感染者が出る可能性も示唆され、相当な波と被害が生じるものとの推測 多くの人が移動する旧正月が1か月後(1月22日)に迫っており、識者も影響を懸念している
コロナ後遺症とワクチン 英国保健安全保障庁が,接種後に感染した世界の8研究を分析 2回接種者は28日以上続く症状を生じる可能性が未接種者の約半分というものも 結論として未接種の場合と比較し,接種者で短期(4週以上),中期(12~20週後),長期(6か月後)いずれにおいても後遺症を報告する可能性低いと
イベルメクチンのおかげでインドのコロナがおさまった説 早速検証されている ・証拠の裏付けはない ・イベルメクチンをガイドラインで推奨する前から実効再生産数は低下していた ・2020年5月からイベルメクチンを推奨し続けたペルーでも何度も波が起こり本年3月使用中止 is.gd/7c82BZ
news.yahoo.co.jp/articles/8fba6… 「“こういうものが出てくるんだろうな”と思っていた通りのものが出てきた。私たちの提言はほとんど反映されなかったなと感じている」 「心を病んでしまった専門家も何人かいるし、距離を置くようになった専門家もいると思う。しかし辞めた人はいない」 貴重な内部からの証言