幣束(@goshuinchou)さんの人気ツイート(新しい順)

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こういう引用が来たので誤解を招いたなら申し訳ないですので改めて私が言いたいのはあの文春の記事は地方への偏見にまみれており、そもそも四つ足食いの禁忌などは因習でもなんでもない、その程度の精進潔斎や地域の信仰、約束事などいくらでもあるわ、という意味の当該ツイートです。 twitter.com/Be3n2n5n/statu…
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福井のベンチにはよくレプティリアンが座っています。(陰謀論脳) (※ほんとは恐竜博士というキャラです、福井は恐竜の化石の発掘で有名なので)
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四つ足食いくらいで因習村だの驚いてちゃいけません。この村、地域では〇〇を食べちゃいけない系の禁忌は腐る程あります、そして俺が知ってる中で一番驚いたのは埼玉県嵐山町の鬼鎮神社は鬼を祀ってるので氏子は桃太郎の話をしてはいけないという禁忌です(今も守ってるかは定かではない)
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生きる為にアグリーだのアジェンダだのオミットだの呪文みたいな横文字を使わなければいけないのも因習。エビデンスは北陸地方の郷土料理です
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私としては、因習村という言葉は創作の中だけにしときたい。都市に生きている人間だってよく考えれば因習だらけですから、というか因習とはそもそも何かという話。当該記事にある四つ足食いですが、祭りに参加する氏子は酒断ち四つ足鳥魚を食わない潔斎とかは都市部地方に関わらず今も多くあります。
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#高かったけど買ってよかった本 定価16800円で買った各種幣束の切り方本。様々な宗派流派の御幣があって大変勉強になるし今のところ主にTwitterのアイコンを変えるのに役立っている()
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旅の僧に一夜の宿を乞われたがこの村の者は皆断ったそうな。それからこの村ではいつもフォロー中から勝手におすすめに切り替わってしまうようになった。旅の僧は弘法大師であった。
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キョンシーは夜になると墓場の棺から出てきて彷徨うのだがそういうモノのお約束で日光に当たると死ぬ(?)ので、若者がいたずらで棺を木の上に掛けたら高くて戻れなくてやがて朝が来て死んだ(?)かわいそうなキョンシーの話が清の時代末期の絵入り雑誌点石斎画報に載っています。
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お参りしてるみたいな一枚気に入っている twitter.com/goshuinchou/st…
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猫と戯れてお参りを済ませ、充実した時間であった。 そして当寺では猫の保護運営に1000円以上寄付すると返礼品が頂ける。格言日めくりカレンダーもらってきたが境内での猫達の良い写真が沢山で大変良い。御朱印も猫で大変良い。 とにかく良い猫寺なので大変良いですので行かれると良いです。おわり
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境内は猫の意匠が沢山あり楽しく、何より本物の猫がリラックスしながら参拝者を迎えてくれるのでとても良い。 そんな猫寺だが、当寺は曹洞宗の専門僧堂、即ち永平寺と同じようなガチの僧侶の修行機関であり、10名ほどの僧侶が日々の修行に精を出している。そんな彼等が猫の世話してるのがとても良い
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本堂前に鎮座する令和元年に建立された白い大仏様。 よく見たら座禅するブッダに2匹の猫が寄り添っている猫大仏になっている。この状況で座禅に集中できるブッダは流石だ。
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猫たちは猫舎である「休心亭」で寝泊まりしており、何匹かずつ交代で境内で遊んでる日常のようだ。全員が名前が付けられちゃんと健康状態も把握されているとのこと。私が行った日は6匹ほど境内を闊歩していた。近寄ると皆寄ってきてくれ撫でさせてくれる。楽しい。
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福井県越前市の曹洞宗寺院である「萬象山御誕生寺」 平成21年に落慶した新しいお寺であり、寺名は当地で生誕したとされる総持寺開祖の瑩山紹瑾禅師の顕彰の意であるが、この寺を有名にしているのは猫である。捨て猫などを保護して一時期は80匹飼っていた。里親等に出して今は16匹ほどいる。皆人懐こい
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盆舞とは中四国の神楽によくある演目で、お盆を持って落とさないように舞う曲芸的な内容であるが、川名津神楽の盆舞はクライマックスに回転する。長いこと回るなー、流石にふらついてきてるな…と思ったら…そこから加速していくだと…!? すげえので是非最後まで見てみて下さい。
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すごい顔のデカいスサノオのキレッキレの舞。中の人は小学6年生。鉦太鼓と共に聞こえてくる声は「ボーホーイエー」。川名津の祭りの囃子詞、賑やかしの掛け声で大人も子供もこれを叫ぶ。
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人生は短いので2日連続で夜神楽見に来ました。八幡浜市川名津天満神社「川名津の柱松神事」が4年ぶりの執行です、この日のみ八幡浜市の川名津神楽が通しで全座舞われる。熱気の中いきなり獅子舞と神楽が同時進行で舞われ出して吾は歓喜と困惑の悲鳴を上げた。
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爆発物に物怖じせず警備より先に犯人取り押さえる雑賀崎のおじさんて完全に信長と渡り合った雑賀衆でしょ
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吾が定期的にツイートしている日本神話のワニは🐊なのか🦈なのか問題、神話の情景から想像すると陸に上がってきて産屋で出産するトヨタマヒメは水陸両用の🐊の方がそれっぽいけど、山幸彦を海神宮から地上に超スピードで送り届けるワニは魚類の🦈の方がしっくり来る。🐊🦈問題は奥深い。
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最後、舞い終わった松明を神前に置き、これを宮司さんが持っている奉書紙を被せて一気に消す。奉書紙は祝詞や祭文とか書く厚手の和紙なのだが、これで一気に被せることによって消火する。これが一番大事で一気にやらねばすぐ燃える、との事、集中力が必要なのだろう。 初めて見た炎の舞、感服でした。
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ここは拝殿の屋内なので舞っている間に松明の炎が床に落ちる。その度に氏子さんが水を付けたモップで消火作業である。 そしてマジで度肝を抜かれたのだが一人を支柱にするように舞人が遠心力でぐるんぐるん周る。ぐるんぐるん周る。大迫力。火が飛んでこないように我々観衆も下がって見ている。
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宇和島市長堀、三島神社の春季例祭に奉納される伊予神楽。国の重要無形民俗文化財。ようやく見ることができた。 「火焼の舞」 その伊予神楽の中でもとても見たかった演目。拝殿内の灯りを消し、燃え盛る松明を採り物として二人の舞人が両手に持ち舞う。浄火によって罪穢れを燃やす厳かにして危険な舞
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今昔物語に空海が祈祷バトルで相手を呪殺する(すげえ汚い戦法も使う)話があるので主戦力でもあながち間違いではない…? twitter.com/Brother111217/…
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当事者達はみんな消滅してるのに城という巨大な物体、塊はそこに有り続けて築城後の二百数十年後にしっかり機能したってのがとても良い。そしてせいしょこさんは神。
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熊本城がエモいのは、薩摩の島津ってやべえ奴等がいるからその抑えの為にやべえ巨大要塞を築いて備えといたんだけど、江戸時代ずっと平和だったのでその機会無かったんだけど、豊臣秀吉も徳川幕府も薩摩藩島津家も無くなった明治維新後に西南戦争で本当に薩摩勢が攻めてきて本当にそれを防いだってとこ