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TRICKぽさ全開 twitter.com/Next__sp/statu…
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俺も小松和彦先生の講演動画で知ったんだけど、福井の小浜に『財宝と高貴な姫の一行が乗った船が漂着したのでそれを殺害して財宝を奪った』という故事を再現する祭りがあるって知って「最悪じゃん…」てなったよ。
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「日本には四季がある」というのはこの国に生きる人々が、列島のうつろいゆく豊かな自然を歌舞音曲や祭礼や民俗祭祀等を通じ愛で畏れ感謝する心の事であると思うので、自国の四季を誇らしく思うこと自体は別に構わないでしょって思いまっす。
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めちゃくちゃ霜月祭の神事に参加して祝詞とお経読んだ。無上霊寶神道加持! twitter.com/i/web/status/1…
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高知県室戸市、本日旧暦6月10日に行われる「シットロト踊り」を拝観に来た。
中世に流行し現在も各地で伝えられる風流踊りの系譜にあり、豊漁祈願と共に魚への供養感謝の舞。この舞が始まった由緒はいくつかあるが、人魚に教わったという伝説を持つ。
南国少年パプワくんの同名踊りの元ネタである
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因幡の白兎というのはワニ(🦈🐊)に皮剥がれたり八十神に嘘教えられて海水に浸かって痛がったりとおっちょこちょいなダメキャラの印象が強いですが、優しくしてくれた大国主に「貴方の求婚は成功する」と予言してその通りにする、寿ぎ、祝福、言霊、を司る神であるので凄いウサギ🐰さんなのです
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#崖の上のポニョで好きなシーン
松平家の鉄砲隊の一斉射撃によってようやく退治されるシーン
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私はコメダ珈琲を信仰する経験なコメダ教徒であるので、愛知県内を中心に店舗があるコメダ珈琲が経営している、おかげ庵という和風喫茶店にも巡礼に行かねばならない。おかげ庵にもシロノワールがあるが抹茶シロノワールはおかげ庵にしか無いのだ。
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ヒノキアレルギー。これはなるほど、と思いました。神社仏閣などで気分が悪くなってそれに霊的、感覚的な原因を求める人は居られるが、中にはこういう要因もあったりするのかもしれませんね。
(※あるのかもしれない、とのツイートですので自分の体験は霊的なものです!などのリプは不要です) twitter.com/GYintqzfxiVicp…
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このページ、狸についての情報を語ってる記事なのにイメージ画像が大体アライグマなので趣がある
monamona2525.com/archives/74932
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最後のクライマックス、これマジですげえってなったんですけどお互いの腰の紐を持って所謂バック転をしていく難易度高いやつ。最後横に回ってく所で上手くいかなくて倒れるんだけど楽人の人等も多分経験者なので皆やんやと笑ってて楽しそう。神もご笑覧されてるだろう。良いもん見れた、素晴らしかった
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これは境内まだ上がる時間じゃなかったので戻ってって言われてバックしていく御柱
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しまった!これは
#御神木オンザロード だ!
と写真撮ってたらタクシー運転手さんが「切ろうとしたら何人か事故で亡くなったりしたらしいですわ。この道を楠通り言います。私も儲かりますように拝んでますわー」とのこと。
大阪市中央区谷町、道路の真ん中の楠木大神。今度しっかりお参りしよう。
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熱田神宮で毎年5月1日に行われる舞楽神事を拝観に来ております。本来は神楽殿の前庭に舞台を設けて舞われるが生憎の雨なので祈祷殿での奉奏。
「登天楽」
高麗楽、右舞。平安初期の我が国で作曲されたと伝わる。優雅でわりとキビキビと動く印象。天を仰ぐような動きがあり文字通り天へ登るかの如き舞
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獅子舞の獅子と同じように、牛鬼に頭を噛まれると無病息災、特に頭が良くなる、と言われており、沿道のお子さんの頭を噛みながら往く。(コロナ対策で噛んだ所作)
今年は数を減らして牛鬼は5体であるが、例年は20体ほど出るそうである。5体ですらこんな凄いのに20体揃ったら本当に壮観だろう。
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今昔物語の元ネタになったりする平安時代成立の法華験記には、前世が紙魚でお経本の中に棲んでて経文を齧ってた功徳によって人間に転生した坊さんのお話が出てくるぞ。
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マジでこういう仕様変更の告知をするTwitter公式垢があるべきなはずなのにそれがなく、ジブリパーク行ってきましたとか知らねーよみたいなTwitterJapanしか存在しないんだからそら解雇されても一切同情する気にならないんだよね
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宇治拾遺物語に安倍晴明が「若く花やかなる(要するにイケメンの)某蔵人少将」に仕掛けられた式神の呪詛を祓う話があるのだが、蔵人少将をグッと抱きしめて夜通し寝ないで身固めの呪法で加持し続けた、とあり一晩中抱き合っていたととれる描写なんだけど作者これ狙ってるでしょ多分。宇治拾遺物語だし
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「身体細女之舞」
日神が籠もる岩戸を開けるアメノウズメの舞であるが、伊予神楽のウズメの衣装は非常に独特で、紅葉の柄の着物に榊と扇子、そして羽衣のような、ヴェール的な物を持って舞う。これが大変美しく妖艶さを感じる。舞人は男性だが本当に女神の舞に見える、こういうのが神楽の醍醐味だ。