吉岡和哉(@rokomkolahaina)さんの人気ツイート(新しい順)

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[AFSの続き]もう少しディテールを入れたい気持ちをグッと抑えて、サフを吹いてみた。 #マシーネンクリーガー
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「ハードグラフの過去作に植物を盛る」その6 作品は、MSが消耗しきった一年戦争末期のジオン兵。ジムの足跡を頼りに、徒歩で索敵するシーンをイメージして描いてみたよ。自転車にパンツァーファウスト着けて連合軍の戦車に肉薄攻撃って感じのストーリーやね。
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以前から作ってるAFSの続き。上腕と前腕の間が間延びしてたので切り詰めて短くしたよ。あと背中も抑揚がなかったので作り変えてみた。
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今月のアーマーモデリング 、モノクロページ(P29)の元画像。リーフパンチで落ち葉を抜くときは、クシャクシャにシワをつけておけば実感がでるよ。ちなみに紙は茶封筒。クラフト紙の素材感がいい感じやね。
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「今月のAM誌で使った素材をハードグラフの作品に植える」その4 植物を盛って完成した状態。見た目のおとなしさが気になっていたんだけど、植物を足す華やかになっていい感じ。やっぱり緑は目を引くよね!
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今月のアーマーモデリングに便乗して木の樹皮表現を紹介します。捩った針金を芯にマジスカを盛り付けて…。水を含ませたコシの強い筆で撫でると筋の浅い樹皮。捩った針金をスタンプしたり束ねた針金を上下に擦ると荒い樹皮が簡単に再現できるよ。
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以前アップした石畳の作り方 3つ目はスチレンボード。 説明不要の定番素材ですが、コツはモールドを深く入れすぎないことと、石の形を少しラフにすること。 目地をけがく時に表層を破ってモールドが深くなると、リアルに塗ってもスチレンボード感がでてしまう。
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作業は簡単。ベースにボンドで貼るだけですが、道の真ん中を高くしておくと雰囲気がでます。また変化をつけるために左端にプラ板で作った歩道を配置。仕上げはアクリル系で塗ってから、エナメルの砂色でウォッシング。今なら石の目地表現にはウェザリングカラーのサンディーウォシュがオススメですね。
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定期的に反応がある石畳の作り方を5年ぶりに再アップ。石畳の作り方は色々ありますが、いちばん簡単なのはタミヤの情景シートを使うこと。エンボス状の凹凸は見た目よりメリハリが効いていて良い感じ。サンプルはケガくのが面倒なフィッシュスケールの「石畳A」を使いました。tamiya.com/japan/products…
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「引きこもりな週末は模型を作ろう」ということで、以前紹介したウェザリングカラーの使い方をカンタンにリツイートします。 汚しの最初はピンウォッシュ。ここではグランドブラウンとサンディーウォッシュの混色を入り隅に流して薄め液でぼかします。砲塔の画像はBefore→After。
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明日、発売のアーマーモデリング4月号。特集は「本物そっくりに作る、最短コース」です。沢山の実車写真を掲載して実物の見方やそれらを模型に落とし込むヒントを紹介。誌面を参考に実車通りに作ったり、マンネリ化している仕上げに変化をつけたりと、作業机のお供にしていただけると幸いです。
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1/35の荷物のBefore ~After 薄く伸ばしたエポパテを、重ねて、縛って、できあがり(ウソ
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店構えのBefore ~After。 アコーディオンシャッターを付けると、グッと精密感がでるよ。データーがあるのでいつかは商品化したいね。
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ダイオラマパーフェクションの1で漆喰の剥がれを表現したくて透明デカールを使ってみた。「今までにない仕上がりになるか」と期待するも、実際にやってみるとあまり冴えない仕上げり。でも、めくれた剥がれは面白いので何かで再度チャレンジしたいね。
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ご好評いただいている今月のAM誌。私も作例を作らせてもらったのですが、誌面で載せれなかった画像をフォローしておきます。ベースはプラ板で作った枠の中にキットの瓦礫を接着し、石膏のレンガ、角材、小石を配置してゼリー状とサラサラタイプの瞬着で固定して、ファレホの筆塗りで仕上げています。
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さらに進化した、凄まじい解像度の高石さんのフェイスペイント!これをどう塗ったのかは誌面で確認してくださね!だたこれは一つの例。こう塗らないといけないわけではなく、塗料や塗り方、考え方など参考になりますよ! twitter.com/am_modelling/s…
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今月のアーマーモデリング 、特集は「最新ヴィネット切り詰め術」 見せたいところ以外を潔く取っ払って、美味し部分を楽しもうという企画。AFV模型以外にも応用できる魅せ方なので、書店で手に取って頂けると幸いです!
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グーグルアースですやん!
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友人に塗装ブースの排気管の処理を聞かれたのでアップしときます。いま付けてるのは、Amazonで買ったポータブルエアコン用のウインドプレートとアタッチメント。自宅の窓に合わなかったのでレールに干渉する部分を切り込んで、クッションテープを貼って取り付け。虫の侵入も無く快適です。
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ジオラマの草素材の中でお気に入りといえば、やっぱり鹿の毛。適度な太さと先端が細く尖ってるので凄くリアル。Diorama Perfectionで使った毛は北海道の土産物屋で買ったもの。子鹿一頭分なので、このジオラマで使い切るわけはなく、あと10年戦えるよ。
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mellpapa師匠に作って頂いた「ミニミニチョッパー」。手狭になった作業机でもちょうど良いサイズ感と、1mmのプラ板がバシッと立つ小口の精度に感動です。
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IV号戦車のアクセサリーは、履帯の増加装甲もイイけど枝の擬装も映えるね。
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直径50cmのデススター。ひとりILMですやん。
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水気のあるベタベタな泥じゃないのもイイよね。#AM泥コン
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AMコンベンション2020、締め切りまであと1ヶ月以上ありますが、皆様の進捗はいかがでしょうか?写真の作品は乾いた泥ですが、コッテリからあっさりまで素敵な泥作品のエントリーをお待ちしています! #AM泥コン