吉岡和哉(@rokomkolahaina)さんの人気ツイート(新しい順)

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買えなかったので自作したバスタブ
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【ウェザリングカラー 色見本】 その6 WC06 マルチグレー 茶色みを足してウォームグレーにしたり、青みを足してクールグレーに調色できるよう、色相のないニュートラルグレーに調色しています。 艦船や航空機で多用されるも、AFV模型では出番が少なめ。ただ冬季迷彩の白色の表情付けにおすすめです
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【ウェザリングカラー 色見本】 その3 WC03 ステインブラウン 明るすぎず、暗すぎない茶色い色味は、スタンダードなサビ汚れとして調色しています。サビ表現用の塗料ですが、極薄く希釈してサンド系の塗装の上にウォシュしたり、ブラウンの迷彩色の深みを出したりと、フィルタリングにも使えます。
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【ウェザリングカラー 色見本】 その1 マルチブラック 見ての通りの「黒」ですが、暗色の汚れとして映えます。 ただ、塗りすぎると真っ黒になるので注意! 飛行機モデラーの松本州平先生曰く、小スケールのスミ入れには黒が引き締まるそうなので、持っておくと何かと重宝するよ。
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【告知】 静岡ホビーショーでサイン会を行います。 (5月14日(日)13:00~14:00 大日本絵画ブース) ・ブースにてアドバンスドグランドワークスを購入された方にサイン会の整理券を配布します。 ・さらにサイン会の参加者の中から抽選でジオラマをプレゼント! この機会に是非お買い求めください
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ウェザー・リポート・オーサカ2023 いよいよ明日の開催となりました。 自分の作品はリクエストがあったワッパのヴィネットを持参します! 当日はよろしくお願いします! #ウェザリポ2023
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久々に書籍を出させてもらうことになりました。内容は地面作りに特化したハウツー本。草地や、雪原、砂漠、ジャングルなど、シーン別に模型が映える地面の作り方をがっつり紹介しています。情景作りのお供にしていただけると嬉しいです! #アドバンスドグランドワークス amazon.co.jp/dp/4499233690?…
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本日発売のアーマーモデリングは永久保存版。特集はGSIクレオスさんのウェザリング素材をがっつりフィーチャー。 ウェザリングカラーやウェザリングペイントなど、各マテリアルをテーマに仕上げた作例や、塗装サンプルも掲載。誌面を参考にウェザリング表現の幅をぐ〜んと広げてみてください!
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今月のアーマーモデリングはオキサイドレッドがテーマの特集ですが、自分のレッドプライマーの作品といえばVol.50号に載せてもらったコレ。 少々遊びすぎですが(笑 今見ると大胆でおもしろいよ。 最近はペーパープランの車両も続々とキット化されているし、赤い戦車が作りたくなるね!
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GUNTANK Early type 製作メモ13 完成! 長きにわたりお付き合い頂き、ありがとうございました。 作品は週末の静岡ホビーショー モデラーズクラブ合同作品展(M-164 KMC)に展示します!
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GUNTANK Early type 製作メモ1 たくさん撮っていた途中写真をアップするよ。 履帯のつなぎ目を掘り込んだり、側面にボルト風のディテールを追加したり。履帯はよく目立つので作り込む。
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“やる気”になる作業机のアイデアをDIYしながら実践的に紹介する今月のアーマーモデリング 。誌面にはいろんなオススメグッズや収納が載っていますが、自分的に推したいのはイケアの引き出しキャビネット。塗料収納としてはこれが最強かと思います!amazon.co.jp/Armour-Modelli…
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筆塗り特集のSU-85 オイル汚れは緊張するけど、ビシッと決まれば映えるよね。コツは薄い塗料をいい感じになるまで塗り重ねることかな。
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筆塗り特集のSU-85は湿り気のあるシチュエーションなので、いつもより多めにサビを付けてみた。下地にラッカーで焦げ茶色を塗ってから、薄めた油彩の塗り重ねでサビを再現。暗い茶色から徐々に明るい色を載せていくと、深みと雰囲気が出るよ。
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今月のAM誌に載せた切り株(その2) 塗装は全体に白サフを吹いてから精製水で薄めたカーキドラブを塗布。モールドの出っ張りを中心にファレホのウォームグレー系の色を塗り重ねて完成。周りに草を植えたりキャンプ道具なんかを絡めるといい感じ。
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今月のAM誌に載せた切り株。基本はプラ板を積層したもので、年輪は電動ドリルに固定したプラ板を回転させながらニードルで筋彫しただけ。いつものように樹皮はエポパテで再現。切り株の小口にひび割れをケガいたり、部分的に樹皮を剥離させると雰囲気がでるよ。
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1/48のM4とM10に載せた簡単に作れるシートカバー。荷物にみたてたプラ板にゴム手袋を巻き付けるだけ。接着は裏側にエポパテを盛って強引に固定したかな?これを作った当時は塗装に苦労したけど、今ならマルチプライマーを下地に塗れば、色剥げもしにくそう。
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HGのジオラマ解説「ラスト」 制作途中から改修後のBefore ~After。フィギュアの塗りは今見ると浅いのですが、このときはまだタミヤエナメルで塗ってた。他誌とは違うアーマーモデリングらしさをだすために劇中とは違う方向性で作るのは楽しかったけど、短期間でフィギュア改造はハードだったよ。
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その3 車体上面はこんな感じで汚します。  沈殿した顔料を汚れが引っかかりそうな所に置く→数分放置してからうすめ液を含ませた筆で塗料の周りをボカす→完全に乾く前に余分な汚れを綿棒で拭き取る。筆さばきは今月のアーマーモデリング誌で解説してるので、そちらも参考にしていただけると幸いです
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使い方は以前にも説明しましたが、単色で汚したり混ぜても使えます。油彩系なので塗料の伸びがよく、垂れた表現に向いていますが、下地が完全つや消しだと塗料が食い付きすぎて汚くなります。そんなときは塗面を専用薄め液でよく湿らせてから塗料を塗布すれば写真のように伸びもよく綺麗にボカせます。
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ウェザリングカラー 新色紹介「その1」
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ウェザリングカラーの新色がようやく店頭に並びましね!この土日に実際に試される方もいるようなので、新色を含めた使用のコツをツイートしておきます。まずはウェザリングカラーのホワイトダストとライトグレイッシュから。
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HGのジオラマ解説その2 頭部の左側は住民が電子機器を盗るためにバーナーで焼き切った跡。配線が引っ張り出されているのはそのためで、モノアイも真っ先に持ち去られてる。あと頭部に書かれた道先案内はWWIIのものと違って住民が書いたもの。地形が変わるような激しい戦闘で混乱した舞台を語る要素。
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AFSのBefore~After 色々アレンジしましたが、改めてオリジナルを見ると不変的で魅力の詰まったデザインは凄いよ! #マシーネンクリーガー