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定期的に反応がある石畳の作り方を5年ぶりに再アップ。石畳の作り方は色々ありますが、いちばん簡単なのはタミヤの情景シートを使うこと。エンボス状の凹凸は見た目よりメリハリが効いていて良い感じ。サンプルはケガくのが面倒なフィッシュスケールの「石畳A」を使いました。tamiya.com/japan/products…
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ウェザリングペーストで汚すときのコツはこの3つ。はじめに入り隅を中心にウェザリングカラーを流して汚れの下地を作る。そしてもう一つは面相筆で少しづつ盛り付ける。そして最後は、盛り付けたペーストの周りをうすめ液を含ませた筆でぼかして馴染ませる。#AM泥コン
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