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名探偵コナンの『1度口に出した言葉は元に戻らない。言葉は刃物だから使い方を間違えると凶器になる。言葉のすれ違いで一生の友達を失うこともある』ってセリフが好き。言葉は優しく包み込むように相手に届ける。タイミングや使い方によっては相手を深く傷つける鋭い刃となることを心得ておきたい。
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怒りそうになった時は「今日はこの辺にしといてやる」「命拾いしたな」「次はないぞ」って考えてみて。自分の中で「怒り」を「笑い」に変えられると本当に生きやすくなる。怒りは相手に返さず、他の人に八つ当たりするでもなく、かといって自分の中に溜め込まないことが大切。自分の機嫌は自分でとる。
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『謝りたくないことでも喧嘩をしたらまず善悪ではなく「相手を嫌な思いにさせたこと」に対してごめんねって謝る』というりゅうちぇるの言葉が素敵で好き。人は「どっちが悪いか」で争いがちだけど本質はそこじゃない。マジで全国民心得ておくべき言葉。
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「嫌われる勇気を大切にしなさい」とよく言われるけど、それよりも「敵をつくらない」ことが大切。誰にでもいい顔をするのと、人当たりがいいというのは似て非なるものだよ。
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覚えておいて。良好な人間関係に一番大切なのは「相手を受け入れること」ではなく「自分自身を受け入れること」です。自分の遅刻が許せる人は相手の遅刻も許せるし「こんな自分でいい」と自己肯定できる人は他人のことも同じように肯定することができる。自己受容できるとマジで人間関係ラクになるよ。
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『自分にとっての正しさを相手に伝える時は、風呂敷に包んでそっと出すくらい控えめに』という言葉が好き。「正しさ」は時に鋭い刃となり、人を傷つけてしまうこともある。だからこそ自分にとっての「正しさ」が最も正論なんだと思い込んで相手に押し付けないよう意識すること。これほんとに大事。
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職場には「君ならどこでも通用するよ」と褒めてくれる人もいれば、「お前、全然使えねぇな!」と罵倒してくる人もいる。同じ仕事をしても、人によって評価が変わる。「他人の評価」なんて所詮そういうものなので、他人の言葉はあまり信用しなくていい。どう思われるかより、″自分がどう思うか″です。
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20代でやってよかったこと。「仕事は80%でこなす」「1日30分の読書」「週3回筋トレ」「早寝早起き朝活」「オートファジー」「海外での異文化交流」「収入の10%を投資」「嫌な人から離れる」「失敗を恐れず挑戦」「お金の勉強」「ふるさと納税」「転職」いちばんオススメしたいことはリプ欄です。
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イライラしなくなったのは、早起きして朝活して、髪を整えて、 1日30分は読書して、1日10分は筋トレして、サジーのんで、毎日お風呂に浸かって、糖質や揚げ物は控えて、夜更かしはしない、ありがとうの数を増やす。という習慣を大切にしてるからだと思ってる。肌ツヤも良くなったし習慣の力すごい。
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幸せに生きるコツは「去る人は追わない」こと。去る人の心理は『あなたのことを大切にする気がない』なので、自分のことを大切にする気がない人を追い続けるのは「ゴールのないマラソンを永遠に走り続けること」と同じ。もし本当にその人と縁があればまたどこかで出会うものなので気にしなくていいよ。
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ほとんどの人が「自分に厳しく、人に優しく」って思ってる。でも実際は、自分に厳しいと人にも厳しくしちゃう。だから「自分に優しく、人にも優しく」が正解。どんな時もまずは自分の味方になってあげること。自分を満たせば、他人にも優しさを向ける余裕が生まれる。自分を愛すことで人生が潤い出す。
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「自分に価値がない」のではなく、他人と比べて「勝手にマイナスに思い込んでる」だけです。
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人間関係は「期待しない」「執着しない」「皆から好かれるなんて無理」の3つを心得ておくと、無駄に消耗することが少なくなりマジで生きやすくなる。他人の行動や感情はコントロールできないので、「適度に無関心」でいることが大切だと思う。人間関係で疲れがちな人にはプロフの言葉もオススメです。
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ハッキリ言うけど、イライラを感染させてはいけない。怒りの根源には「私は正しい」がある。でも感情的になったところで相手を傷つけるか、自分を傷つけてしまうだけなので誰得にもならないし、怒って何か解決できることなんて何ひとつないからね。「正しさ」よりも「優しさ」を選べる人でありたい。
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今日あった嫌なことも3年後の自分はどうせ覚えてない。3年後にはもう忘れてるような小さなことで苦しみ続ける必要なんてないよ。悩みの種ができたら「これは3年後の自分にとっても大事なことか?」と考えてみると小さな悩みは無くなっていく。未来の自分にとって今の悩みって案外大したことじゃない。
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新感覚。褒め言葉を滝のように浴びられる『ベタ褒めシャワールーム』を知ってほしい。人生は前向きな言葉をどれだけ浴びるかで変わる。言葉の力ってすごくて、人は褒められるとさらに自分の周りを褒めたり、好意を与えようとするポジティブな連鎖反応が起きるので″褒め言葉″ってマジで最強だと思う。
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悪口は自分の脳を傷つけることを分かりやすく示した例がまさにこれ。東洋経済オンラインの記事の中でも詳しく紹介されています。このように知らなきゃ損するライフハックやマインドを毎日呟いています。ぜひフォローで応援お願いします(@bit_ravel)
toyokeizai.net/articles/-/366…
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これ結構ガチなんですが、食べ方で本性が分かります。「よく噛まない人→心に余裕がない人」「感謝せずに食べる人→思いやりがない人」「携帯を見ながら食べる人→落ち着きがない人」「とりあえず注文する人→計画性がない人」「音を立てて食べる人→気遣いができない人」「食べ物をポロポロこぼす人→
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余計なひと言を好かれるセリフに変えるだけで、人間関係は一気に好転します。「疲れてる?→元気だった?」「同じだからわかる→同じじゃないけどわかる気がする」「言ってくれればよかったのに→力になりたかった、相談してね」「その話前にも聞いた→その話面白いよね!」「なぜそんなミスしたの?→
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これはマジ。マウント取ってくる人は見下してるんじゃなくて、自分と同等以上に見てるんです。本当に見下してるならマウント取る必要なんてない。マウント取る理由は「お前は私より下の存在だ」って自分と相手に言い聞かせたいだけなので、もしマウント取ってきたら心の中で鼻で笑ってやればいいよ。
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以前にどこかで見た『自分の提案で通すなら2つの案を持っていけ。1つだとそれを批判することに意識がいくけど、2つならどちらがより良いかを比べる方に意識がいくから案が通りやすくなる』という教えが、マジで驚くぐらい効果あったので全ビジネスマンにオススメしたい。
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『あなたは最も一緒に過ごす時間の長い5人の友達の平均になる』って言葉の通り、自分を変えたいなら「一緒にいる人」を変えるといい。人と人は必ず影響し合う。人は水、人間関係は器。歪んだ器に入れば、歪んだ形の水になり、綺麗な器に入れば、綺麗な形の水になるように、誰といるかで自分が決まる。