今村眞治(@tohoimamura)さんの人気ツイート(古い順)

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嵐のコンサートは、その迫力、エンタメ性、メジャー感、どれをとっても規格外!でも一番素晴らしいのは、東京ドームの一番上、一番端、どこのシートの観客にも、楽しめる仕組みと演出と彼らのサービスが行き届いていること! ARASHI LIVE TOUR Are You Happy?最高!
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スゴいスゴいスゴいスゴい!!!! 誰に感謝したらいいかよく分からないけど、とにかく生田斗真様には最大の感謝。ふぉ〜ゆ〜全員を呼んでくれて、軽くケナしつつも愛あるコメントしてくれて、しかも一緒に踊ってくれて!…いや、でもね、私には分かってますよ。彼らが絶対に“売れる”という事をね。
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JBファンの皆様にも本当に全てお見せしたかったパフォーマンス。 読売オンラインではお伝え出来なかった部分を私がドキュメントレポートいたしますね。
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華々しく、感動的な贈賞式が終わると乾杯の音頭と共に皆さんが一斉に乾杯し、歓談が始まります。そして、壇上では受賞者の皆さんはオフィシャルの写真撮影があります。我々JBチームはこの日の為に稽古と段取りを練っていたパフォーマンスの準備で、この間少なからず緊張して時を待っています。
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一番緊張感しているのは太田君だったと思います。刀剣乱舞の稽古で本当に忙しい中、無茶振りに快く応えてくれた太田君。彼はおもむろに日本テレビアナウンサーの井田さんの所へ歩み寄ります。井田さんも我々に気持ちよく加担してくれた素敵な共犯者です。井田さんのJBパフォーマンスの紹介が始まり…
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すると、太田ボブ・クルーが突然壇上に上がり、井田さんにいきなりハグ。そして優しく井田さんからマイクを奪い取り、JBをご覧の皆様ならよくご存知のあの『ロックの殿堂』でのセリフを、上演時と全く同じテンションで語ります。「それではご紹介しましょう!私の古い友人にして…
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…新たに殿堂入りを果たしたこの7人!ジ・オリジナル、フォー・シーズンズ!」ボブクルーと井田アナが壇上に腕を手向けると、そこには7人のBOYSが。そしてDECEMBER63のイントロと共に7人のBOYSがスタンドマイクに展開。あの夏を彷彿とさせるメドレーを軽快な振り付けと共に披露。
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海宝君の突き抜ける歌声、中河内君の軽快なダンス、福井さんの魅惑の低音…完璧なOh,What A Night!です。一転個性派揃いのREDチームの“Walk Like A Man”。藤岡、矢崎、吉原の悪ガキ的な元気なノリで照明も赤に染まって会場も楽しくステップを踏んでいきます。
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そして待ってましたWHITEによる“Sherry”。パーティさカモン!今夜おいでよ♫なんと今夜に相応しい曲でしょうか。PVと違うのは、この後に、REDの“BIG GIRLS DON'T CRY ”と続く事です。もう会場を巻き込んであの振り付けをJBチームが伝染させました。
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この時点で歓談したり、食事したりするお客様はいません。読売演劇大賞会場がまさに一体となる、圧巻のパフォーマンスです。そして物凄い盛り上がりの中、照明は落ち、中川ヴァリ教様にサスが当たります。そうです。この曲なくしてJBは終われません。『君の瞳に恋してる』がまさに会場を酔わせます。
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我らが『JERSEY BOYS』はこうして栄えある読売演劇大賞に強烈な印象、爪痕を残しました。読売新聞の皆様に「かつてない!」と喜んで頂きました。自前の衣裳、夜中の稽古、尽力頂いたBOYSと、協力頂いた藤田さん、島さん、福井さん、新海さんに心からの感謝です!本当に素晴らしかった!
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シアタークリエに初めてお越しの方には分からないかもですが、この照明は『キューティ・ブロンド』の為に時間のない中照明、クリエスタッフに完璧に作ってもらいました。 エントランスからどっぷりエルの世界観をお楽しみ下さい! 本日『キューティ・ブロンド』初日です!
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『キューティ・ブロンド』ご観劇予定のお客様。エメットのお願いにもありますが、もし拍手のタイミングで思わずヒュー!とかイェー!とか言いたくなったお客様は、我慢する必要はありません。歓声が上がると劇場全体が盛上がって作品自体が更に楽しいものになりますし、キャストもとても嬉しいのです。
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本日ハッピーピンキーディにお越し頂いた皆様、カーテンコールでお撮り頂いた写真は………是非とも拡散して下さい! 本日もご来場誠に有難うございました。 『キューティ・ブロンド』明日はクリエの千穐楽です!
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『JERSEY BOYS』菊田一夫演劇賞で中川晃教さん、藤田俊太郎さんが受賞です! 読売演劇大賞、勝手に演劇賞、ミュージカルベストテン第1位、そして菊田賞を受賞!!!! まさに演劇界のグランドスラム達成です!皆さまのご声援がこの作品をスターダムに押し上げてくれました。感謝です!
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私が最初に海外版CDを聞きながら上田一豪翻訳、訳詞の台本を読んだ時、1番涙が止まらなかったのは、ヴィヴィアンの♪リーガリー・ブロンド・リミックスのシーンでした。これこそが友情じゃないですか。初のミュージカル出演でその大役を見事に演じきった新田恵海。あなたは本当に立派な女優です!
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先日観たふぉ〜ゆ〜主演の『23階の笑い』はとてもとてもニール・サイモンだった!(当たり前だけど…) 彼らがこんなお洒落な大人な芝居を自分達のものに出来ている事が素晴らしい。ほろ苦いラストと最後の4人のかわいらしい歌のハーモニーはアフォガードみたいな素敵な味わい。とても美味だった。
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旧知の仲のふぉ〜ゆ〜と徳尾浩司さん。今回一緒にお仕事出来る幸せ。そして徳尾さんはこの夏山崎育三郎主演ドラマも執筆!更に徳尾さんは豊島圭介監督とも仕事仲間…縁に縁が重なる素晴らしさ。『怪奇大家族』みたいな仕事が再び出来たら本望だ。
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あれ? この配色何処かで見た事あるなぁ。
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最近「村上海賊の娘」読んで感動し、すぐに『忍びの国』を息子と観に行きましたが……脚本も和田竜さんなんだ!無茶苦茶面白い映画でした!いい人なんか1人も登場しない…からこその感動。今回も大野君は人間離れした役がガチはまりで、笑顔の殺陣シーンなんかダンスばりの華麗さ。演出も最高です。
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自分の欲に忠実、というか否定しない主人公というのは「忍びの国」も「村上海賊〜」も同じ。落語とかもそうだけど、人間のダメな所を描く作品はリアルだから面白いし、作者の目線には大きな愛がある。そんなダメな人間に“義”とか“志”とか“愛”が生まれるからドラマになるのだよなぁ。上手いなぁ。
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出演が叶わない人を嘆くお声も、新しく出演する人を喜ぶお声も、どちらも本当に有難い事だと思います。 又次回も素晴らしい公演を是非皆さんと一緒に作り上げていけたらと思います。 Big Girls Don't Cry! Who Loves You?… JERSEY BOYS!
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クリエの上にあるMUJIカフェのクリームソーダ、美味いです。ガチ美味いです。 多分クリームソーダ史上最優秀作品賞受賞です。モンドなんとかとか、なんとかセレクションとかも金賞に違いない。 色もとてもキレイ!
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ふぉ〜ゆ〜はほぼ自分たちだけでも素晴らしいステージを作る事の出来るエンターテナーでありクリエーターである。だからこそ各分野のクリエーター、エキスパートともガチのやりとりが出来るし、共に作品を作り上げていける。お客様に感動を届けられるかどうか、ガチガチにGACHI勝負な毎日が続く。
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ふぉ〜ゆ〜を知らない方にも是非『GACHI』を観て欲しいと、稽古場通しを終えて思っている。観終わったらみんな絶対この4人を好きになる。香寿さんも門間&堤の二人もそして扇谷さんはじめバンドの皆さんの事も。 …舞台仕込み深夜作業でハイになって、愛しさが込み上げてきているらしい。私。