ドイツ幻想風景(@SatoruOHATA)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ノイシュヴァンシュタイン城の直下に生えている四月の草花をご紹介。 1. 黄色のプリムラ 2. 白いヒナギク 3. 紫のユキワリソウ 元々山城ですから花壇などなく、春の草花が可憐に咲いています。 華麗な白鳥城の、意外にも素朴な足元の様子。
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ケルン大聖堂は第二次大戦で爆撃を受けながらも、焼野原になった街の中で立ち続け、当時、奇跡だと言われました。 大戦の劫火を耐え抜いたケルン大聖堂は力強く、人々に生きる希望を与えたのです。 4月3日13時から、ドイツの大聖堂を例に世界文化遺産の意義をお話しします。 deutschermarkt.stores.jp
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木苺姫が城の改修や食料採取に忙しくしていたある日、城の上空を黒雲が覆い、茨が伸びて城に絡みついてきました。 領地の向こうで勢力を広げる森の魔女の魔法でした。 木苺の茨が窓まで迫ると、姫はひたすら木苺を摘み、ケーキを作って籠城に備えました。 #DiscoverGermanyFromHome (写真はエルツ城)
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ドイツで最も神秘的な奇岩地帯ザクセンスイス。太古の昔に、翼竜が奇岩の間を悠然と飛び交っていた光景が目に浮かんでくるよう。あるいは竜の巣があって、訪れた冒険者が死闘になる神話の世界か。#gtm18
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今年絶対開催してほしいクリスマスマーケットは、やっぱり最古のドレスデン・シュトリーツェルマルクト。 その名の通り、クリスマス菓子シュトレンと深い関係があるんです。 神秘的なクリスマスマーケットの起源と歴史について11/25(金)の20時からお話します。 詳細・申込↓ peatix.com/event/3392597
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高級保養地ヴィースバーデンの上流階級の社交場クアハウス。 夜会の際は赤い光で照らされ、妖艶な雰囲気。 カジノにもシャンデリアが吊るされ、本物の貴族がいた時代には、いかした貴族が大金をかけて駆け引きを楽しんでいたんだなと想像できました。 #wiesbadenkommtzudir #DiscoverGermanyFromHome
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Frohe Weihnachten! ドイツ語でクリスマスはWeihen捧げるnachten夜という意味です。 古代には太陽神や豊穣神に供物を捧げる日だったとか。 供物はその秋の加工肉=ソーセージが多く、今でもドイツではクリスマスの夜によくソーセージを食べます。 だから20世紀の日本でも肉と酒の宴になったんですね!
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#縦長写真で見せたかったドイツ はまだまだあります。 例えば世界遺産ライン渓谷の丘から見下ろした猫城。 深い森を抜けて中世の城が見えた時、猫肘伯爵が城主だった頃の世界が蘇り、城をめぐる冒険の物語が始まったように感じました。 #DiscoverGermanyFromHome
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世界遺産アーヘン大聖堂の宇宙的なステンドグラスの間。 そこに一歩足を踏み入れると、まるで星降る夜空の下に立ったかのよう。 そして聖なるオーラに身を包まれるように感じます。 4月3日13時から、ドイツの大聖堂の幻想的な空間についてお話しします。 ■オンライン申込↓ weltkultureebe5.peatix.com
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姫の木苺ケーキを千里眼で見た森の魔女は、その真っ赤なケーキをどうしても食べたくなりました。 そこで魔女は、茨の呪いを解く代わりに魔女の城に来てケーキを作るよう姫に伝令を送りました。 姫はこれを受けて降伏し木苺を持って魔女の城へ行きました。 #DiscoverGermanyFromHome (写真はコッヘム城)
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中世都市ニュルンベルクのシンボル・聖ローレンツ教会は、その巨大さもさることながら、ゴシック彫刻の細密さに圧倒されます。 今日、広場では大道芸人がシャボン玉を放ち、小さな子供たちが歓声を上げて飛びついていました。 中世を感じる城下町で、夢のようなひと時。
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夕闇に沈んでいくナウムブルクのヴェンツェル教会と市庁舎。ドイツ東部の小さな街で、黄昏時に中世の趣きを残す旧市街を歩いていると、メルヘンの闇の世界にそのまま吸い込まれそうな妖しい雰囲気がありました。
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古色蒼然たる中世の都ヴュルツブルク。城と街を結ぶ石橋の街灯には赤い花が飾られ、華やかな彩り。この地に君臨した領主司教の居城マリエンベルク要塞は、グリム童話に出てきそうな古めかしい城で、赤茶色の屋根瓦の街並みを眺めながら城内を歩いていると、そのまま童話の世界に迷い込んでしまいそう。
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世界一美しい石鹸屋さん?! 南ドイツのSaulgrub村にあるお店Wurmは、石鹸や自然食品、陶器等を扱っており、石鹸がほのかに甘く香る店内を回るだけで心身が癒されるようです。 カフェも併設しており、お茶やケーキを楽しみながら石鹸等を選べます。 seife-wurm.de #GTM22 #FindYourCityBreak
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エタール修道院の華やかな天上世界を動画でご覧あれ。 天井画、シャンデリア、内陣の神々しいばかりの美しさ。 実際に修道院内部に立ってみると、天上世界に身を置いているような錯覚に捕らわれます。
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ついに始まったドレスデンのシュトリーツェルマルクト。ドレスデン城内では中世市も開催され、妖しい光を放つ占い師の小屋や謎の仮面屋など、光と魔術の世界が広がっています。 #クリスマスと冬のドイツ #visitdresden
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ノイシュヴァンシュタイン城は山の上にあるので、重い荷物なしで見て歩きたいですよね? そんな時、城の手前にあるロッカーに荷物を無料で預けられます。 おまけにフリーWifiまで使えます。 これで自由にマリエン橋やテーゲル山まで足を伸ばせますよ。
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フュッセンのホーエス城の中庭。 石材の飾りが施された無数の窓枠があり…と思いきや、これ全て騙し絵です。 石材代を節約しつつ宮殿を豪華に見せる中世の知恵。 騙し絵ばかりの城内に立つと、鏡の中の不思議の国に迷い込んでしまった気になります。
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あの少佐の名前を冠する伝説の修道院エーベルバッハで催されたグリム童話の宴。 ここヘッセン州はグリム兄弟がメルヘンを採取した地域なのです。 夕闇時に踊る赤ずきんちゃんやいばら姫の姿を見てると、いつの間にか童話の時代に逆戻りしていそう... kloster-eberbach.de #gtm19 #visitHessen
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クリスマスマーケット開催中の今、 #私がドイツに行ったらしたいこと は、今年復活したエスリンゲンの中世クリスマス市を再訪し、騎士や牧神の人達に混じって魔導士のコスプレで市場を闊歩することです!ここなら魔導士の姿でも全然違和感ないでしょう。 #KKday旅 #東京クリスマスマーケット
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ドイツ文化の縁日のようなお祭りドイツフェスティバルが今日から始まりました!仕事帰りに、ハッカー・プショールのミュンヘンビールとハライコソーセージで乾杯!マスタードをたっぷり塗ったソーセージに、ちょっぴり苦味のあるドイツビールはやっぱり美味しい〜!! #EnjoyGermanFood
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朧月夜の下、幻想的な光景の広がるライプツィヒのクリスマスマーケット。モミの枝に覆われた屋台を見て回ると、謎のネコ陶器屋に遭遇。可愛くてたまらんなとは思うけど、このネコの頭は魔術にでも使うのか!? #クリスマスと冬のドイツ
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天空の城ホーエンツォレルンを目指し、深い森の中を進む冒険の旅。 森をさ迷い歩いて辿り着いた魔女の家で出されたのは、黒い森サクランボケーキ! ...というコンセプトで城の話とケーキのお茶会を2/19(日)13時から催します↓ german-castles.peatix.com
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ヴュルツブルク南のフリッケンハウゼンは、中世にワインの生産で栄えた街で、街を囲む城壁や塔にはぶどうの蔓が絡まり、房もたわわに実っています。街の中心に立つホテル・マインツィンガーは元ワイン醸造所兼貯蔵庫で、今でもワインが発酵する甘い香りが漂い、ワインの夢に酔える素晴らしい所です。
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#思い出のドイツ旅 と言えば、ドイツの古城。 森山の城は童話の世界を彷彿とさせ、城の家具を見て回るとそこに暮しているような気分に。 思い起こすたびに新しい物語が脳裏に浮かび、その記憶は日々を生きる心の糧になります。 (写真はエルツ城、コッヘム城、マルクスブルク) #DiscoverGermanyFromHome