近代測量150年の切手が、6月3日(月)から全国の郵便局で発行されます。石岡測地観測局、測量用航空機、GNSS測量、水準測量、日本水準原点と電子基準点、ドローン測量、デジタル図化、アナログ図化、Y型水準儀、一等経緯儀をデザインしています。
「平成」と「令和」の文字が記された「祝 改元記念」フレーム切手が明日4月26日(金)から全国の中央郵便局など主要60局で販売されます。 郵便局ネットショップでは0時15分から受付開始です。(発送は6月10日以降となります。)
12月9日(土)~12月25日(月)、渋谷の街をクリスマス・ラッピングした郵便車5台が走ります。ぽすくまラッピング車を写真に撮り、渋谷郵便局2階の特設引き換え窓口で画像を提示すると、先着100名様にプレゼント。
日本郵便㈱と㈱メルカリは連携して、3月14日(木)より郵便局内に無償で利用できる梱包資材を備えた梱包場所を設け、フリマアプリ「メルカリ」での販売商品を郵便局に持っていくだけで発送可能な梱包コーナー「つつメルすぽっと」 の実証実験を首都圏 5 カ所の郵便局で開始しました。
もうすぐ4月。東京の桜は見頃を迎えています。画像は、今年2月発行の「春のグリーティング」(84円)切手。その中の1枚『チューリップとカルガモ』切手には、チューリップの間をよちよち歩く可愛いカルガモの姿が…。シート全体を見渡すと、親子でお散歩中のほほえましい様子がうかがえます。
「くまのがっこう」がデザインされたラッピングポストが、12月5日(月)~2023年6月30日(金)の期間限定で絵本作家・あだちなみの出身地である岐阜県多治見郵便局前に設置されます。 また多治見小泉郵便局では、12月6日(火)から歩くジャッキーがデザインされた風景印(消印)の押印サービスを開始します。
8月25日(水)に「日本国際切手展2021」記念切手と「郵便創業150年切手帳」が発行になりました。「郵便創業150年切手帳」は特別版と通常版の2種類があり、切手帳に収められている切手は、世界初の和紙シール切手用紙を使用したものです。
「切手趣味への招待~ロワールのシャトー~」が、3月15日(水)から全国の郵便局で発行されます。 フランス・ルネッサンス時代の古城シャンボール城とシュノンソー城で、紋章は金箔とエンボス加工、城門文様は金箔加工と複数の特殊加工、デザインはフランスのイラストレーター、印刷はラ・ポステです。
グリーティング切手「ぽすくまと仲間たち」が、9月13日(金)から全国の郵便局で発行されます。切手から誕生したJPキャラクター「ぽすくま」とその仲間たちがデザインされています。
日本の伝統・文化シリーズ第3集の切手が、本日5月8日(金)から全国の郵便局で発行されます。第3集は日本の伝統文化である大相撲で、63円切手は決まり手や横綱土俵入りの型などをイラストで、84円切手は、相撲錦絵のデザインになっています。
モナコの新切手は、国際ドックショーを記念したポメラニアンです。ポメラニアンはジャーマン・スピッツの中でも最も小さな犬種で、小さな頭に丸い大きな目で手足が小さく、尻尾は背中に向けて巻いています。
郵便局限定「ミッキー&フレンズ グッズ」が、5月19日(金)から全国約8,000の郵便局で販売されます。コミックテイストで描かれたミッキーと仲間たちがデザインされたスリージップポーチ、エコバッグ、クリアファイル3点セットです。
「ムーミン」はがき春柄が、郵便局のネットショップから発売されました。伊予和紙はがきになっていて、春を満喫しているムーミンたち。お花畑、ダンス、春の訪れなどがデザインされています。
今日3月7日は、「サ(3)ウナ(7)」の語呂合わせで「サウナの日」だそうです。 日本・フィンランド外交関係樹立100周年を記念した切手(2019年発行)には、フィンランドの文化の一つであるサウナの様子がデザインされています。 #サウナの日
今年の「切手の博物館のクリスマス」は、音楽がテーマ。楽器シリーズを担当された切手デザイナーが記念小型印をデザイン。サンタクロースがグランドピアノを弾いたり、サクソフォンを吹いたり、トナカイと演奏したり、とても楽しそう!
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会切手(寄附金付)が、8月26日(月)から全国の郵便局で発行されます。金メダル、銀メダル、銅メダルの色地にオリンピック・パラリンピックのエンブレムがデザインされ、マイクロエンボス加工が施されています。
1977年5月25日、アメリカで『スター・ウォーズ』が封切られました。以後、全世界で大ブームになるシリーズとなり、今年最新9作目が公開予定です。公開30周年の2007年にはアメリカで記念切手が発行され、合わせて全米各都市に400体のR2D2型のポストが設置されました(画像はそのミニチュアです)。
今日6月19日は「ロマンスの日」。「ロマン(6)ティック(19)」の語呂合わせから、日本ロマンチスト協会が制定しました。老若男女問わず、日本中の男女が「本当に大切な人と極上の一日を過ごす」ことを推奨する日とのこと。画像はグリーティング切手「ハート切手のレターセット」(2017)の専用シートです。
サンリオピューロランドのオープン30周年を記念して、「サンリオピューロランド フレーム切手&KAWAII KABUKI~ハローキティ一座の桃太郎~」と「サンリオピューロランド フレーム切手&Miracle Gift Parade」が、12月6日(金)から郵便局ネットショップで販売されます。
東北新幹線開業35周年を記念して、6月23日(金)~6月25日(日)に大宮駅で記念フレーム切手が販売されます。6月25日(日)からは郵便局ネットショップでも販売されます。限定1,100セット限り。
「My旅切手シリーズ第8集」切手が、3月22日(水)から全国の郵便局で発行されます。 第8集は「信州」で、善光寺、地獄谷野猿公苑、白糸の滝、松本城、信州蕎麦、おやき、りんごなど信州の風景や名物などがデザインされています。
郵便局のポスト型はがきシリーズ「2022年春のポスト型はがき」が、本日2月1日(火)から全国約1,200の郵便局で発売されます。 クローバーに囲まれた子ヤギがモチーフの春のポスト型はがきです。はがきを投函される際は120円分の切手をお貼りください。
全国6,611の郵便局では、郵便局サンタ47(フォーティー・セブン)と題して、それぞれに独自に工夫を凝らして12月25日(土)まで郵便ポストをクリスマス仕様にデコレーションします。 皆さんの街の郵便ポストがどのようにラッピングされるか楽しみですね。
今日は「パイナップルの日」。日付を「パ(8)イ(1)ナ(7)ップル」と読む語呂合わせからこの日に制定されました。今では1年中手にすることができますが、パイナップルは夏が旬、暑い日に冷やしていただきたいですね。画像は今年の5月に発行されたグリーティング切手「夏のグリーティング」です。
今日1月24日は1871年(明治4年)のこの日、郵便規則が制定され飛脚郵便から近代郵便に改まった「郵便制度施行記念日」です。 この年には日本最初の郵便ポストや郵便切手も誕生し、「書状集め箱」「手彫切手」と呼ばれました。