7月25日は「なつごおり(夏氷)」の語呂合せで、「かき氷の日」だそうです。 切手になった鹿児島名産のかき氷「白くま」は、かき氷の上に練乳をかけてフルーツや小豆などをトッピングしたものですが、皆さんは食べたことがありますか。
イギリス郵政「Royal Mail」はエリザベス女王の記章が付いた既存の郵便ポストについて、チャールズ新国王の記章に変更しないでそのまま使用することを発表しました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、福岡の郵便局は、4月15日(水)から郵便窓口を17時まで、金融窓口を16時までに営業時間を短縮します。
森の贈りものシリーズ第2集の切手が、10月17日(水)に発行、全国の郵便局で発売されます。四季折々の森の中で育まれた美しい花や木の実などを題材とした切手で、62円と82円の2種類のシートで販売です。62円のモモンガは1匹笑っています。
1950年に誕生したペコちゃんのグッズが、1月21日(金)から全国約3,500の郵便局で発売されます。 折り畳むとイチゴ形になるエコバッグ、キーリングが付いたキーポーチ、ファスナー付きのマルチケース、ポケットが1つ付いたポーチなど4アイテムです。
ベルギーの新切手は、ダイヤモンド・セクターです。ダイヤモンドの原石がジュエリーになるまでには、マーキング、劈開(へきかい)、鋸引き(のこびき)、胴削り、研磨(けんま)などの工程をたどります。
今日5月9日は1860年(万延元念)のこの日、勝海舟や福沢諭吉たちが日本人が初めてアイスクリームを食べたことから「アイスクリームの日」だそうです。 スイーツ切手(1019年発行)は、資生堂パーラー伝統のバニラアイスクリームと旬のいちごが織りなすストロベリーパフェです、 #アイスクリームの日
和の食文化シリーズ第4集、切手シート裏面にも模様。重箱に入った和菓子たちが丁寧にデザインされ、シリーズ最終回となります。
「ピーターラビットTMグッズ」が、8月25日(金)から全国約8,000の郵便局と郵便局のネットショップで販売されます。同時に、「ピーターラビットTM」フレーム切手セットも全国115の郵便局と郵便局ネットショップで販売されます。
My旅切手シリーズ第5集切手にあわせて、My旅切手レターブック(金沢)が、9月4日(水)から全国の油症郵便局で発売されます。金沢の名物・名所を題材に、九谷焼の窯元である上出長右衛門窯の上出惠悟氏が原画を作成しています
オリジナルフレーム切手セット「ベルサイユのばら誕生50周年記念」が9月12日(月)から茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県内の一部の郵便局及び東京中央郵便局、9月15日(木)から郵便局ネットショップで販売されます。クリアカード5枚(5種)、ダイカットカード(香り付き)1枚、封筒1枚がセットです。
郵便局のポストカード第5弾「おとなの郵便はがき」が、12月11日(月)から全国の郵便局で販売されます。イラストレーター・水森亜土がデザインした6種類で、こだわりの特殊印刷が施されています。
今日6月16日は、菓子を神前に供え疫病退散を祈ったという「嘉祥菓子(かじょうがし)」に由来して「和菓子の日」だそうです。 和の食文化シリーズ特別編切手(2018年発行)では、日本の食文化が誇る奥深い和菓子の世界を楽しむことができます。 #和菓子の日
3月19日(木)発行される切手、「美術の世界シリーズ第1集」。シート地には所蔵元も。切手の発売とともに、現在臨時休館中の美術館の再オープンが楽しみです。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、郵便局では再配達の対応を翌日以降としているほか、ゆうパック等の集荷は前日までの予約制に変更となっています。
ハッピーグリーティング切手が、11月22日(水)に全国の郵便局で発行されます。お誕生日、クリスマス、お祝いごと、様々なライフイベントに利用できるデザインになっています。
ボスニア・ヘルツェゴビナ郵政は、新型コロナウイルス感染症の怖さを周知するために切手を発行しました。COVID-19ウイルスと2つのゼロのデザインです。怖いです。
1月22日は『カレーの日』だそうです。ということで、今日は切手の中に登場した“カレー”をご紹介します。画像は、「伝統色シリーズ 第4集」より『鬱金色/カレー』切手と「おいしいにっぽんシリーズ 第2集」より『スープカレー』切手(共に2020年発行・84円)です。詳細はこちらbit.ly/3GTfkI6
冬のグリーティング切手が、本日11月22日(金)から全国の郵便局で発行されます。63円切手は暖かい部屋で猫と遊びながら編み物やお茶を楽しむ様子、84円切手はウィンタースポーツや雪遊びを楽しむ様子です。
浅田真央選手の10年間にわたる感動の軌跡を追った集大成「浅田真央 Triple Axel ~10年間の軌跡~ プレミアムフレーム切手セット」が、スタマガネット・オンラインショップ(郵便局ネットショップ売切れ)で販売中です。
日本に8名しかいない切手デザイナーのひとり、星山理佳さんの切手デザイナートークが、12月24日(金)に切手の博物館で開催されます。 冬のグリーティング切手、グリーティング切手ライフ・花、自然の記録シリーズ切手、海のいきものシリーズ切手など、切手デザインのエピソードなどをお聞きします。
上野動物園のパンダの赤ちゃん、大きくなりましたね。パンダ切手を探していたら、2014年発行のフランス切手<自然シリーズ/クマ小型シート>が目に止まりました。上からジャイアントパンダ、メガネグマ、シロアメリカグマ、ホッキョクグマ。このクマたち、絶滅の恐れがある希少動物。守らねば!
青森県三戸郵便局では2月22日の「ねこの日」を記念して、三戸町出身の絵本作家・馬場のぼる「11ぴきのねこ」に登場する「遠足の途中にたい焼きを食べてひと休みするねこ」をデザインした記念小型印(切手消印)の押印サービスを実施します。
ポーランド発行の切手「植物標本」には、アンティークのボタニカルアートのように、植物の全体像や葉や花びらが色合いや姿形も本物そっくりにデザインされています。図案の植物は西洋ハーブのヤグルマギク、カモミール、セイヨウノコギリソウ、ワイルドタイムです。
ルクセンブルグ郵政 Posta Luxembourg より、2022年のヨーロッパ切手のテーマである神話と伝説として「メルジーナの伝説」切手が発行されました。 夫に人魚の姿を見られたルジーナは、アルゼット川に身を投げました。今でも7年に1度姿を現し、誰かが救い出してくれるのを待っていると言われています。