「春のグリーティング」切手が、2023年2月8日(水)から全国の郵便局で発行されます。 63円切手はピンク色の花でスイートピー、さくら、ラナンキュラス、カーネーション、チューリップ、バラ、64円切手は黄色の花でモナザ、なのはな、たんぽぽ、フリージア、ビオラです。
ドローンを使った郵便配達について、2023年度から本格的に始まることが発表されました。 手紙やはがきなどの郵便物と宅配の荷物を重さ5キロまで運べ、約35キロの距離を1度に飛ぶことができます。
今日12月7日は1886(明治19)年のこの日、横浜・明治屋に日本初のクリスマスツリーが飾られたことから「クリスマスツリーの日」だそうです。 冬のグリーティング切手「ツリーができた!」(2011年発行)では、クリスマスツリーの飾りつけが終わってネコも喜んでいます。
絵本の世界シリーズ第6集切手「くまのがっこう」の発行にあわせて、「くまのがっこうグッズ」が本日12月6日(火)から郵便局ネットショップで発売されました。 ぬいぐるみ、キャンパスアート、ブランケット、特別なお手紙セット、エコバック、マルチケース、通帳ケースなどがあります。
記念特殊切手「絵本の世界シリーズ第6集」が、本日12月6日(火)から全国の郵便局で発行されます。 第6集「くまのがっこう」は、あだちなみ先生による今回の切手のための描き下ろしデザインで、くまのこたちがそれぞれの時間を過ごしている日常の風景が描かれています。
オーストリア郵便局 Austria Post より、2022年のクリスマス切手ブックレットが発行されました。 絵本「Holly Pond Hill」(スーザン・ウィーラー作)のクリスマスで、ウサギの家族がクリスマスの暖かさとクリスマスの夜を楽しんでいる様子がデザインされています。
今日12月3日はマジックにつきもののかけ声「ワン(1)ツー(2)スリー(3)」の語呂合わせで、「奇術の日」だそうです。 「シルクハットからウサギが現れます」「空中浮揚する女性です」「花が一瞬で鳩に変わります」などマジック切手(アメリカ、2018年発行)をどうぞ。
【続】11月16日発行の「冬のグリーティング」切手には、面白い仕掛けが詰まっています。 63円切手「冬の景色」を眺めていた女の子は、望遠鏡で空を見上げてみるとスノードームでは大きな星に見えました。 スノードームで雪だるまにマフラーをかけてあげると、63円切手「スノーマン」になりました。
郵便局の2023年用年賀はがき「無地(インクジェット写真用)」は、こたつでのんびり暖まるうさぎが大好物のにんじんに囲まれて幸せそうなデザインになっています。
11月16日発行の「冬のグリーティング」切手には、面白い仕掛けが詰まっています。 63円切手「ココア」には、84円切手のスノードームが登場します。スノードームに登場する女の子はポストに投函した後、63円切手「家」に帰ります。女の子の足跡をよく見ると、「winter」の隠し文字がありました。
今日12月1日は1896年(明治29年)のこの日、日本で初めて映画が公開されたことを記念して「映画の日」だそうです。 当時はサイレント映画の時代で、切手はサイレント映画の名作でチャップリン監督・主演の「キッド」(フランス、2021年発行)です。
日本郵便では、12月5日(月)からドローンによる郵便物の配送を三重県の山間地で試行します。 検証結果を踏まえて、2023年度以降の実用化に向けた取り組みを推進していくとのことです。
「くまのがっこう」がデザインされたラッピングポストが、12月5日(月)~2023年6月30日(金)の期間限定で絵本作家・あだちなみの出身地である岐阜県多治見郵便局前に設置されます。 また多治見小泉郵便局では、12月6日(火)から歩くジャッキーがデザインされた風景印(消印)の押印サービスを開始します。
絵本の世界シリーズ第6集切手「くまのがっこう」が発行されるのを記念して、「くまのがっこうグッズ」が12月6日(火)から郵便局ネットショップで発売されます。 ぬいぐるみ、キャンパスアート、ブランケット、特別なお手紙セット、エコバック、マルチケース、通帳ケースなどがあります。
今日11月30日は、絵本と図鑑の親子ライブラリーが制定した「絵本の日」だそうです。 絵本の世界シリーズ切手は、「きんぎょがにげた」(五味太郎)、「はらぺこあおむし」(エリック・カール)、「ぐりとぐら」(中川季枝子・山脇百合子)、「しろくまちゃんのほっとけーき」(わかやまけん)などがあります。
台湾郵政 Chunghwa Post より、来年の干支「うさぎ」をモチーフにした年賀切手が12月1日(木)から発行されます。 切り絵のように精緻にレーザーで型抜きされた印刷加工技術で、「うさぎ」の切手がデザインされています。
今日11月29日は、「いい(11)に(2)く(9)」の語呂合わせで「いい肉の日」だそうです。 切手は海外グリーティング(差額用)の「すき焼き」(2015年発行)ですが、すき焼きにおすすめのお肉の量は1人あたり100g~200gが適量といわれています。
シモジマ「ストップペイル」フレーム切手が、11月29日(火)から郵便局ネットショップで販売されます。レトロ感満載で素朴さもあるデザインになっています。
今日11月28日(月)は税関記念日で、記念日に合わせて「税関発足150周年」切手が全国の郵便局で発行されます。 隠された麻薬類を鋭い嗅覚でかぎ当てる麻薬探知犬、犬とコンビを組む税関職員ハンドラー、税関と関連が深い航空機とコンテナ船をイラストで描いています。
世界のサンタクロースをテーマにした「切手の博物館のクリスマス」展が、12月3日(土)~12月25日(日)まで切手の博物館(東京・目白)で開催されます。 冬のグリーティング切手(11月16日発行)に記念小型印サービス(12月6日、20日、24日実施)を押印すると、素敵なスノードームのポストカードになります。
TVアニメ PUI PUI モルカーに登場する「ポストモルカー」グッズが、12月1日(木)から郵便局ネットショップで販売されます。 「もふもふ★うでまくら」「おてがみクリアポーチ」「ミニクリアケース 」「えらべるふせんスタンド 」「パッキングテープ」、「ダイカットステッカーミニ」の6種類です。
和歌山県のテーマパーク「アドベンチャーワールド」にはジャイアントパンダが7頭いて、お父さんパンダ「永明(えいめい)」は30歳を迎えます。 これを記念して「永明 30th Birthday」フレーム切手が、12月2日(金)から和歌山県西牟婁地区の郵便局、12月5日(月)から郵便局ネットショップで販売されます。
今日11月25日は「い(1)い(1)ニ(2)ッコ(5)リ」の語呂合せで、「いい笑顔の日」だそうです。 ネコが本当に笑うかどうかわかりませんが、「笑う猫」切手(ポーランド、1964年発行)は、いい笑顔をしています。
「東京ヤクルトスワローズ 2022年JERAセ・リーグ優勝記念」フレーム切手が、12月5日(月)~12月31日(土)まで郵便局ネットショップで受注販売されます。 切手は、2023年2月より順次発送の予定です。
手軽にお茶と気持ちを贈ることができるお茶入の年賀状「chayori(ちゃより)」が、全国の主要約1,100の郵便局で2023年1月10位(火)まで販売されています。 年賀状としてそのまま郵送される場合は、84円分の切手を貼ってください。