フランス郵便局 La Poste から発行された2023年のバレンタイン切手は、アニエス・べーによるデザインです。 毎年有名デザイナーとのコラボ企画になっていて、アニエス・べーによるシンプルでシックな切手になっています。
絵本作家・馬場のぼるの代表作「11ぴきのねこ」がデザインされた日付印やスタンプが、本日2月6日(月)から青森県の主要郵便局で販売されました。日付印は、郵便局ネットショップでも購入れきます。
今日2月6日は、「ふう(2)ろ(6)」(抹茶の風炉)の語呂合わせで「抹茶の日」だそうです。 日本・スウェーデン外交関係樹立150周年(2018年発行)には「お茶の時間」という名前の切手があり、抹茶と水ようかんがデザインされています。
フィンランド郵便局 Posti から発行された2023年のバレンタイン切手は、ネコやイヌ、うさぎやリスなどかわいらしい動物たちをやさしい色合いで表現しています。 切手は、アクリル絵の具とブラシを使用して仕上げています。
今日2月4日は立春で紫外線が強くなっていくことから、「ビタミンCケアの日」だそうです。 ビタミンCが多く含まれている食品として、「野菜とくだものシリーズ切手」の中にブロッコリー、キウイフルーツ、パプリカ、イチゴがあります。
今日2月2日は1971年(昭和46年)のこの日、ラムサール条約が調印されたことから「世界湿地デー」です。 ラムサール条約とは水辺の鳥が休んだりえさを取ったりするのに大切な湿地を保護するための国際的な取り決めで、「水辺の鳥シリーズ切手」が1991年~1993年に発行されました。
今日2月1日は「に(2)お(0)い(1)」の語呂合せで、「ニオイの日」だそうです。 ベルギーが2013年に発行した切手にはチョコレートの味と香りがついていて、スクリンクル、菓子用ブロック、ハート型のプラリーヌ、チョコレートスプレッド、板チョコレートが登場します。
「タイル名称統一百周年」フレーム切手が、2月1日(水)から多治見地区の郵便局、2月5日(日)から郵便局ネットショップで販売されます。 時代を彩る建物の壁・床を被覆する薄板状の陶磁器は、すべて「タイル」と呼ぼうと統一されて100年を迎えました。
「タマ&フレンズ」40周年を記念して、「タマ&フレンズ」グッズが2月9日(木)から全国約2,000の郵便局と郵便局ネットショップで販売されます。 折りたたんでポーチにしまうとタマの顔になる「エコバッグ」、カードや通帳等が収納できる「マルチケース」、「ポーチ」、「湯のみ」の4種類です。
寒波の影響により、本日1月26日(木)から関西、中国、四国の地域でゆうパック・ゆうパケット・ゆうメールの引き受けが一時的に停止となっています。また、郵便物・ゆうパックなどの一部の配達に遅れが発生しています。
北海道応援キャラクター「SNOW MIKU(雪ミク)2023」フレーム切手が、2月1日(水)から北海道の主要郵便局、2月5日(日)から郵便局ネットショップで販売されます。 2023年バージョンは、北海道の冬をイメージした“空模様”がテーマの描き下ろしイラストです。
「My旅切手シリーズ第8集」切手が、3月22日(水)から全国の郵便局で発行されます。 第8集は「信州」で、善光寺、地獄谷野猿公苑、白糸の滝、松本城、信州蕎麦、おやき、りんごなど信州の風景や名物などがデザインされています。
今日1月25日は、日本最低気温の日にちなみ寒い日にはホットケーキを食べて暖まってもらおうと「ホットケーキの日」だそうです。 「絵本の世界シリーズ第5集 しろくまちゃんのほっとけーき」切手(2021年発行)では、ホットケーキ作りの各場面がデザインされています。
今日1月24日は1871年(明治4年)のこの日、郵便規則が制定され飛脚郵便から近代郵便に改まった「郵便制度施行記念日」です。 この年には日本最初の郵便ポストや郵便切手も誕生し、「書状集め箱」「手彫切手」と呼ばれました。
人気絵本「11ぴきのねこ」(馬場のぼる作)の日付印(5種類)が、1月20日(金)から郵便局ネットショップで受注販売が始まりました。 日付印は封かんシールにしたり、賞味期限表示などに活用することができそうです。
今日1月22日は1982年(昭和57年)のこの日、1月22日の全国小中学校給食メニューをカレーにすることに決めたことから「カレーライスの日」だそうです。 切手は「おいしいにっぽんシリーズ 第2集(2020年発行)に登場する、札幌市民たちに親しまれいる「ぎょうざカレー」です。
「寒中見舞い」を送る時期は、松の内が明ける日(関東は1月7日、関西など一部地方は1月15日)から立春(2023年は2月3日)までとされています。立春以降に出す場合は「余寒見舞い」となります。 はがきには、2023年の干支「うさぎ」の切手を貼るのもいいですね。
今日1月21日は1937年(昭和12年)のこの日、世界で初めて料理番組がイギリスで放送されたことから「料理番組の日」だそうです。 第1回目はオムレツ料理だったそうで、伝統色シリーズ第3集切手(2019年発行)に描かれている「伊達巻」は英語で「rolled omelet (巻いたオムレツ)」といいます。
今日1月20日は大寒で、寒ければ寒いほど羽の中に空気を入れて膨らむことから「シマエナガの日」だそうです。 シマエナガは世界でも北海道にしか生息しておらず、モフモフで可愛いことから「雪の妖精」とも言われています。切手は、動物シリーズ第3集(2020年発行)に登場するシマエナガです。
キャラクター「ペコちゃんグッズ」が、1月26日(木)から全国約4,000の郵便局と郵便局ネットショップで販売されます。 コンビニお弁当等用の「ランチエコバッグ」、カードや通帳が収納できる「マルチケース」、トートバッグ型の「キーポーチ」、小物を入れることができる「バネ口ポーチ」の4種類です。
【記念押印】「江戸ー東京シリーズ第3集 上野界隈」(3月8日(水)発行)では、郵趣のための押印サービスを実施します。 押印サービスには、郵便局の「郵便窓口」で当日行うものと郵便により事前に申し込む「郵頼」(申込期限:2月22日(水)当日消印有効)の2つの方法があります。
「切手趣味への招待~ロワールのシャトー~」が、3月15日(水)から全国の郵便局で発行されます。 フランス・ルネッサンス時代の古城シャンボール城とシュノンソー城で、紋章は金箔とエンボス加工、城門文様は金箔加工と複数の特殊加工、デザインはフランスのイラストレーター、印刷はラ・ポステです。
写生画を題材にした「自然の記録シリーズ第3集」切手が、本日1月18日(水)から全国の郵便局で発行されます。 切手デザインは、本草学者・岩崎灌園による日本最初の植物図鑑「本草図譜」(1828年刊行)に描かれた果実と植物です。多色刷りの木版技術を駆使した精密で美しい作品の切手です。
今日1月17日は、阪神・淡路大震災で「おむすび」や炊き出しで被害者が励まされたことから「おむすびの日」だそうです。 「和の食文化シリーズ第3集」(2017年発行)は人と人を結ぶお手紙にちなみ、「おむすび」という切手名称になっています。
お年玉付年賀はがき3等賞品「2023年用お年玉切手シート」は、本日1月16日(月)から郵便局ネットショップでも購入することができます。郵便局窓口での取り扱いはありません。