「西武線のあゆみ110周年」フレーム切手が、7月27日(水)から東京都、埼玉県の主要460郵便局、8月5日(金)から郵便局ネットショップで販売されます。 西武鉄道創立110周年に合わせて、開業時の武蔵野鉄道路線図がバックシートにデザインされています。
郵便局で「ラジオ体操出席カード」を配布中です。今年はポケモンやかんぽ生命のキャラクターが描かれいます。 かんぽ生命HPからもダウンロードできます。 bit.ly/3v6DFX5
記念特殊切手「ふみの日」が、本日7月22日(金)から全国の郵便局で発行されます。 お手紙を出す人、受け取る人への想いや幸せを込めて、色とりドリに彩ったデザインの切手になっています。
秋のグリーティング切手が、8月24日(水)から全国の郵便局で発行されます。 秋に実を落とすコナラのドングリ(団栗)、秋の味覚のヤマブドウ(山葡萄)、秋の果物のカキ(柿)、秋の主役花ダリアなど、季節感を楽しめる切手になっています。
リヒテンシュタイン郵政 Liechtenstein Post より、2022年のヨーロッパ切手のテーマである神話と伝説として「プラッセンブルク城の伝説」切手が発行されました。 プラッセンブルク城の伝説は「恋は盲目」というお話で、切手に登場する白い女性は恋に溺れた王妃クニグンデです。
「ふみの日」とは、郵政省が1979年に定めた毎月23日の手紙記念日です。 切手の博物館では、文月の7月23日(土)にロボットが手紙を書くかわいい記念小型印(消印)の押印サービスと「ふみの日」入館料無料サービスを実施します。
9月21日(水)に発行する「鉄道150年」切手は、記念押印サービスを実施します。 押印サービスには、郵便局の「郵便窓口」で行うものと郵便により事前に申し込む「郵頼」(申込期限:9月7日当日消印有効)の2つの方法があります。
沖縄県北部の大宜味村・国頭村・東村「やんばる」地域のみに生息しているヤンバルクイナの切手が、8月10日(水)から全国の郵便局で発行されます。 美しい模様をしているヤンバルクイナは、走ることは得意ですが飛ぶことができません。また島にはハブがいるので、寝るのは木の上です。
名古屋港水族館では、開館30周年を記念して「名古屋港水族館オリジナルフレーム切手」を7月18日(月・祝)から販売しています。 べガール(シロイルカ)のエンジェルリング、シャチの豪快なジャンプなどが切手になっています。
日本の鉄道開業150年を記念して「鉄道150年」切手が、9月21日(水)から全国の郵便局で発行されます。 国鉄150形蒸気機関車、C62形蒸気機関車、0系新幹線、寝台特急「北斗星」など、時代を代表する車両がデザインされています。
プロ転向した #羽生結弦 選手の4回転アクセル(4A)を記念したフレーム切手、ポストカードなどのグッズ「9歳の僕と王様のジャンプ」が、7月20日(水)から予約販売、9月28日から一般販売開始予定(完売次第終了)です。 game.watch.impress.co.jp/docs/news/1426… @game_watch
「百百」と書いて「もも」と読むことから、元日から数えて200日目の今日は「やまなし桃の日」だそうです。夏に食べごろを迎える桃は、腸内環境を整え、疲労回復、免疫力向上の効果もある栄養価の高い果物です。画像は2014年発行の「野菜とくだものシリーズ切手第2集」です。
若い世代からも注目が集まっている昭和レトロな「アデリアレトロ」ですが、食器や財布だけでなくフレーム切手やポストカードともコラボして、9月30日(金)まで郵便局ネットショップで販売されています。
フレディ・マーキュリーの切手コレクションが、イギリス郵便博物館(The Postal Museum)において2022年10月30日までWEB公開されています。 110ページおよぶ切手アルバムは、彼の芸術的才能を伝える貴重なコレクションとなっています。 twitter.com/thepostalmuseu…
特別企画展「アルフォンス・ミュシャ展~アール・ヌーヴォーの華、スラヴの魂」が、8月28日(日)まで東奥日報新町ビル(青森市)で開催されています。 ミュシャのポスター作品や装飾パネルをはじめ、ミュシャがデザインしたチェコの切手や紙幣、商品パッケージなど約500点を展示しています。
<2022年用お年玉付>年賀はがき・寄付金付年賀郵便切手の郵便局での賞品引換期間は、7月19日(火)までです。 3等賞品のお年玉切手シートは、2022年の干支にちなんだ2匹の虎が、手紙を携えたオリジナルのデザインです。
切手に描かれている美しい妖精メリュジーヌは、腰から下が龍の姿をしている伝説の人魚です。 twitter.com/stampmarket/st…
昔なつかしい丸型ポストの「夢二 恋ポスト」が、夢二郷土美術館夢二生家記念館に2022年7月設置されました。 「夢二恋ポスト」は、ミュージアムショップで販売している夢二デザインの切手と絵はがきを購入してポストに投函します。
「本当は恐ろしい!こわい切手」(内藤陽介著)が、7月22日(金)から全国の書店等で販売されます。世界各国の奇妙な切手を集めた一冊で、さまざまなドラマが浮かび上がってきます。
7月16日は「虹の日」。デザイナーの山内康弘さんが、7と16で(ナナイロ=七色)と読む語呂合わせと、自然を大切に思う心、人と人の心が虹のように結びつきあえる日にと制定しました。七色にちなんで、虹の描かれた切手を7点ご紹介します。
ノルウェー郵政 Posten より、2022年のヨーロッパ切手のテーマである神話と伝説として「北欧神話」切手が発行されました。 北欧神話はキリスト教が伝来する以前の物語で、切手には森の妖精ニンフと巨大な狼の怪物フェンリルが描かれています。
100枚以上の書き損じのはがきや切手の交換手数料が、2023年4月1日から5円から10円に値上りします。 ただし、50枚と50枚に分けて郵便局に持ち込んだ場合は、従来通り5円の交換手数料になります。
「みらい郵便局」が今日7月15日(金)からオープン、大手町郵便局を実験店としてセルフレジ、ラウンジを設置します。 ラウンジでは郵便局のオリジナルグッズや地域の特産品などを購入でき、セルフレジでは手紙などを自分で計量できます。切手は未来ではどうなるのでしょうか。
9月14日(水)発行の「ぽすくまおたよりセット」はファッションブランド「ミナ ペルホネン」とのコラボデザインになっていて、切手の題材は”flyig bird”(さえずり飛ぶ鳥)”nap”(木陰から見上げる空)”tambourine”(タンバリン)です。
人気ライトノベル「とある科学の超電磁砲」15周年記念 オリジナルフレーム切手セット(オリジナルポストカード4種類付き)が、7月15日(金)から郵便局ネットショップで申込受付が開始されます。郵便局窓口での販売はありません。