秋のグリーティング切手が、本日8月24日(水)から全国の郵便局で発行されました。 秋に実を落とすコナラのドングリ(団栗)、秋の味覚のヤマブドウ(山葡萄)、秋の果物のカキ(柿)、秋の主役花ダリアなど、季節感を楽しめる切手になっています。
秋のグリーティング切手が、本日8月24日(水)から全国の郵便局で発行されます。 ヤマブドウ、ドングリ、モミジ、ダリアなど、秋の花や木が秋らしい色合いと優しいタッチでデザインされています。
フィンランドを代表するブランド「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」が、9月17日(土)~11月10日(木)までBunakamura ザ・ミュージアム(渋谷区)で開催されます。 切手はイッタラの巨匠デザイナー「カイフランク生誕100周年記念」で、イッタラのデザインは時代を超えて世界の人々を魅了します。
ルーマニア郵政 Posta Romana より、夜行性の鳥として「フクロウ」の切手が発行されました。 切手は夜のハンターといわれる特徴的なフクロウたちで、独特な顔付きのキンメフクロウ、長い翼を持つメンフクロウ、世界で最も大きいワシミミズク、ゆっくり羽ばたくコミミズクの4種類です。
チェコ郵政 Ceska Posta より、チェコで人気のあるベンガル猫とペルシャ猫の子猫の切手が発行されました。 ベンガル猫は温厚で社交的なため、赤ちゃんと一緒に仲良く過ごすことができます。猫の王様と称さるペルシャ猫は、一人で静かに過ごす時間を大事にします。
昔懐かしい丸型1号ポストの「季節のポスト型はがき(秋・ハロウィン)」が、9月1日(木)から全国主要約1,200の郵便局で発売されます。 「秋」は金木犀の花の下にたたずむリス、「ハロウィン」は魔法使いの衣装に身を包んだ猫です。手紙として投函する場合は、120円分の切手を貼ってください。
スイス郵政 La Poste Suisse より、「煙突掃除人」の切手が発行されました。ヨーロッパでは黒い帽子と黒いシャツを着た煙突掃除人は幸運のシンボルと呼ばれ、とても人気があります。 切手の煙突部分のスクラッチを削ると、どこか1カ所に幸運の印といわれる4葉のクローバーが現れます。
今日8月21日は「献血の日」で、献血は無償で血液を提供するボランティア活動です。 切手は「国際赤十字献血年」(1974年発行)で、献血の大切さをPRするために発行されました。採決ビンとハトとローマ字で日本人の血液型の比率を示した、ちょっと変わったデザインです。
「洛中洛外図屛風(舟木本)」が記念切手「国宝シリーズ第3集」になり、10月12日(水)から全国の郵便局で発行されます。 「洛中洛外図」は京都市中(洛中)とその周辺(洛外)を描いた屏風絵で、数多くある洛中洛外図の中でも東京国立博物館蔵の「舟木本」は国宝になっています。
「内藤ルネ」生誕90周年を記念したフレーム切手の申込受付が郵便局のネットショップで始まりました。「Kawaiiファンシー雑貨セット」は、フレーム切手63円10枚のシート、ステッカー、ペーパーバッグです。
【8月19日(金)休止予定の郵便局等】 次の190の郵便局は、新型コロナウイルス感染症の影響により8月19日(金)以降業務を休止する予定です。先週130局より60局増加、8月18日(木)17時00分現在の情報となります。周辺の郵便局をご利用ください。
オランダ郵政 Post Nederland より、フェルメール「真珠の耳飾りの少女」で有名なマウリッツハイス美術館の開館200年記念切手が発行されました。 切手は「花の特別展 イン・フル・ブルーム」の展示作品で構成され、美術館の建物の外観も花束で飾られています。
ひぐちアサ原作によるアニメ「おおきく振りかぶって」 15周年記念フレーム切手セットが、8月19日(金)から郵便局ネットショップで販売されます。 フレーム切手に印象的なシーンを集めたオリジナルのクリアファイルと、アニメオープニングのイラストを使用したポストカードがセットになっています。
9月9日(金)の東京ヤクルトスワローズ公式試合は、「 #日本郵便DAY2022」になります。16:00~19:00まで明治神宮球場正面入り口付近に郵便局臨時出張所を開設して、「つば九郎&ぽすくま」 フレーム切手(クリアコースター付き)の販売、 お手紙コーナー、小型印の記念押印サービスを実施します。
フランス郵政 La Poste より、ノートルダム大聖堂修復プロジェクト支援シリーズとして、2022年は「パイプオルガン」切手が発行されました。 2019年4月の火災で焼失を免れたパイプオルガンは、現在8,000本のパイプを全て取り外し洗浄、調整中で、2024年に修復完成予定です。
今日8月18日は「米」の字を分解すると「八十八」になることから、「米の日」だそうです。 稲穂の大きさや品種によってばらつきはありますが、1本の稲穂には約80~100粒の米が実ります。切手は稲の花(農業試験研究100年、1993年発行)と、白米(和の食文化シリーズ第1集、2015年発行)です。
記念特殊切手「国宝シリーズ第3集~東京国立博物館創立150年~」が、10月12日(水)から全国の郵便局で発行されます。 第3集は東京国立博物館創立150年を記念して、東京国立博物館に所蔵されている国宝の中から、63円切手は絵画・工芸品、84円切手は絵画を中心に選びました。
航空自衛隊松島基地所属の「ブルーインパルス 2022」フレーム切手が、8月22日(月)から宮城県の主要約350の郵便局、8月25日(木)から郵便局ネットショップで販売されます。 2021年7月の東京2020オリンピック開会式での展示飛行、金華山沖での訓練飛行などの写真が使われています。
記念特殊切手「世界遺産シリーズ第15集 北海道・北東北の縄文遺跡群」が、本日8月17日(水)から全国の郵便局で発行されます。 切手から農耕社会以前の人々の生活や、狩猟社会における定住の開始、発展がわかります。切手シートの左側の穴は、研究者がシートをファイルする閉じ穴らしいです。
ピーナッツの「PEANUTS SUMMER VACATIONS」フレーム切手セットが、8月19日(金)から全国主要約1,000の郵便局と郵便局ネットショップで販売されます。 水色のバス型の専用ケースにフレーム切手をセットすると、バスの窓から楽しげに過ごすキャラクター達が顔を覗かせる仕様になっています。
今日8月15日は77回目の終戦記念日で、全国戦没者追悼式が行われます。 切手は「平和50周年記念(広島・長崎平和祈念)」で、この発行では切手デザインコンクールが実施され「平和のはばたき」「平和のひかり」などの作品が採用されました。
【8月15日休止予定の郵便局等】 次の130の郵便局は、8月15日(月)以降業務を休止する予定であり、8月12日(金)17時00分現在時点で再開日未定です。周辺の郵便局をご利用ください。
秋のグリーティング切手「カキ」が、8月24日(水)から全国の郵便局で発行されます。 柿は古くから日本で栽培されてきた果実で、現在では「KAKI」は世界共通語となり世界中で人気があります。柿の果実のような鮮やかで濃い橙色のことを、「柿色」といいます。
「絵入りはがき2022秋柄」が、8月15日(月)から全国約11,000の郵便局と郵便局ネットショップで販売されます。 季節ごとに展開している「絵入りはがき」の秋柄で、秋の木の実、秋桜、リスと秋の木の実、ねことイチョウなど10種類が登場します。
伊予和紙を使用した「ムーミン」秋柄のはがきとミニレターセットが、8月15日(月)から全国主要約3,000の郵便局と郵便局ネットショップで限定販売されます。 秋柄は、ムーミントロールの友だち「スニフ」が初登場します。