スウェーデン郵政 PostNord より、「私の猫」切手(5種類)が発行されました。 その猫の中でもサイベリアンは、ワイルドな一面がありながら飼い主に対して愛情深く接することから、犬のような性格だといわれています。
ちいかわ、すみっコぐらし、鬼滅の刃などキャラクター系、羽生結弦、宇野昌磨、笑点などの人物系の2023年カレンダーが、郵便局ネットショップで販売になりました。
「ジブリパークのある愛知」フレーム切手が、11月1日(火)から愛知県の全郵便局、11月18日(金)から郵便局ネットショップで販売されます。 切手のデザインは、ジブリパークの「ジブリの大倉庫」のイメージスケッチです。
今日10月24日は、「て(10)に(2)し(4)あわせ」の語呂合わせで「文鳥の日」だそうです。 切手は「白ブンチョウ」(身近な動物シリーズ第3集、2016年発行)で、江戸時代末期に愛知県弥富市で作られた日本を代表する文鳥です。
東京丸の内・JPタワー「KITTE」では、11月24日(木)~12月25日(日)までクリスマスイベント「WHITE KITTE」が開催されます。 本物のもみの木を使用した高さ12mの雪の結晶クリスマスツリー、森のオーケストラ(毎日開催)、スノードーム体験などがあります。
季節のポスト型はがき(クリスマス・干支・冬)が、10月26日(水)から全国主要約1,200の郵便局で発売されます。 「クリスマス」はツリーをイメージした緑のポストとトナカイ、「干支」はうさぎと正月用のしめ飾りと鏡餅、「冬」は気持ちよさそうにお湯につかるカピバラのデザインになっています。
今日10月19日は「いち(1)じく(9)」の語呂合わで、「いちじくの日」だそうです。 いちじくは、日本には江戸時代に中国から伝わり当初は薬用として栽培されました。いちじくの切手は、「野菜とくだもシリーズ第4集」(2015年発行)と「秋のグリーティング」(2020年発行)に登場します。
さだまさしさんのデビュー50周年を記念した「デビュー50年の軌跡、歴史、さだまさし 手紙・はがき記念展」が、10月21日(金)~10月30日(日)に東京中央郵便局および旧東京中央郵便局長室(KITTE4階)で開催されます。 記念小型印の押印サービスが、東京中央郵便局で実施されます。
スロベニア郵政 Posta Sloveniji より、森の守り神オオカミの切手が発行されました。 スロベニアではオオカミとの共存を図っていて、森には熊やオオカミなどの野生生物が暮らして豊かな生態系を作り上げています。
今日10月17日は、お金を無駄遣いせずに大切にしようと1952年(昭和27年)に日本銀行が制定した「貯蓄の日」だそうです。 切手は、リスが餌を隠して貯蔵する習性をモチーフにした「貯蓄増強宣伝」(1968年発行)記念切手です。
【金沢の食 その3】金沢の食をテーマにした「おいしいにっぽんシリーズ第4集」切手が、12月4日(水)から全国の郵便局で発行されます。 63円切手シートは金沢の多彩な名物で、抹茶と上生菓子、金花糖、五色生菓子、加賀棒茶と落雁・菊花せんべいは雅(みやび)な歴史の味を伝えてくれます。
【金沢の食 その2】金沢の食をテーマにした「おいしいにっぽんシリーズ第4集」切手が、12月4日(水)から全国の郵便局で発行されます。 金沢の地元で愛されるなすそうめん、金沢カレー、かぶら寿し、カニ面、甘えびが切手になります。
「ジャイアントパンダ来日50周年」フレーム切手が10月26日(水)から、以下の17の郵便局限定で販売されます。 上野郵便局/上野駅前/上野黒門/上野三/上野七/東上野六/台東谷中/台東桜木/台東竜泉/台東入谷/台東根岸二/台東根岸三/台東一/台東三/下谷神社前/下谷三/仲御徒町
シンプルでスタイリッシュな幾何学模様のデザインをベースにした可愛らしいミッフィーグッズが、10月21日(金)から全国約4,000の郵便局と郵便局ネットショップで販売されます。 ミニ巾着トートバッグ、マルチコインポーチ、 5インデックスフォルダー、マルチカバー、フレークシールの5種類です。
今日10月15日は、日本特用林産振興会が定めた「きのこの日」だそうです。 キノコ切手は世界各国で人気があり、王道のキノコから不思議すぎるキノコまでを集めた書籍「キノコ切手の博物館」はキノコの深い世界を案内してくれます。
【金沢の食 その1】金沢の食をテーマにした「おいしいにっぽんシリーズ第4集」切手が、12月4日(水)から全国の郵便局で発行されます。 金沢の地元で愛される治部煮、野菜ラーメン、金沢おでん、笹寿し、ハントンライが切手になります。
2023年(令和5)用「お年玉切手シート」(お年玉くじ3等賞品)は、郵便局のネットショップで購入することもできます。2023年1月16日(月)より販売され、63円切手と84円切手の組み合わせがシール式になっています。
今日10月13日は、さつまいもが「栗(九里)より(四里)うまい十三里」といわれたので、「さつまいもの日」だそうです。 秋のグリーティング切手「焼き芋」(2017年発行)は、ホクホクしていて美味しそうです。
マカオ郵政 Macau Post より、美食シリーズとして「マカオ郷土料理」切手が発行されました。 切手になったマカオ料理は、「免治(ミンチ)」「鹹蝦酸子豬肉(ポルコバリシャオンタマリーニョ)」「大雜燴(タチョ)」「黃薑粉豬肉(ポルコバファサー)」の4品にデザート「杏仁松子蛋糕(ボーロメニーノ)」です。
「おいしいにっぽんシリーズ第4集」切手が、12月4日(水)から全国の郵便局で発行されます。 第4集は金沢の食で、84円切手シートは治部煮、ハントンライス、かぶら寿し、金沢おでんなど、63円切手シートは金花糖、五色生菓子、うちわ煎餅、頭脳パンなどです。
スタジオジブリの世界を表現した「ジブリパーク」が、11月1日(火)から愛・地球博記念公園(モリコロパーク)に開園します。 これを記念して「ジブリパーク開園記念」フレーム切手が、11月1日(火)からローソン 愛・地球博記念公園店で販売されます。切手には、ジブリパークの各エリアが描かれています。
「国宝シリーズ第3集~東京国立博物館創立150年~」記念切手が、本日10月12日(水)から全国の郵便局で発行されます。 第3集は東京国立博物館に所蔵されている国宝の中から、63円切手シートは絵画・工芸品、84円切手シートは絵画を中心に選定されました。
フランス郵政 La Poste より、フランス到着20周年を記念して「Naruto -ナルト-」切手が10月10日に発行されました。 フランスでは、「Naruto -ナルト-」の単行本は2,000万部、DVDは500万部を超える驚異的な売れ行きが続いています。
今日10月11日は、オランダのイラストレーター・絵本作家、レオ・レオニさんの没後23年目になります。代表作「スイミー」や「あおくんときいろちゃん」など、たくさんの絵本を発表していますが、想像上の植物を描いた不思議な世界「平行植物」も魅力的です。画像は「絵本の世界シリーズ第4集」です。
ポルトガル郵政 CCT より「ロード・オブ・ザ・リング 公開20周年記念」切手が発行されました。 切手は4種類で1つのデザインになっていて、サウロン、ゴラム、フロド、アラゴルンなど映画の重要なキャラクターたちを思い起こさせます。