和の食文化シリーズ第4集の切手が、10月24日(水)から全国の郵便局で発行されます。秋から春にかけての美しい上生菓子で、ミシン目で二つ折りすると和菓子が入った重箱になります。
2020年は、ムーミン生誕75周年を迎えます。ムーミン小説の第1作「小さなトロールと大きな洪水」が発表された年です。これを記念してフィンランド郵政は2020年1月、バルト海の環境保護をテーマにしたムーミン切手を発行します。
来年の干支は、猪(イノシシ)ですね。でも「猪年」なのは日本だけで、日本以外の国では「豚年」になります。台湾から来年の干支である豚切手が発表されました。豚が可愛い!
日本の切手をつくるのは、たった8人のデザイナーたち。その仕事にスポットをあてた書籍「切手デザイナーの仕事」が、10月11日(火)から全国の書店・ECサイトで販売されます。 切手やデザイン、印刷、紙ものが好きな人は必読です。
冬のグリーティング切手が、11月16日(水)から全国の郵便局で発行されます。63 円の切手シートは冬の暮らし、84 円の切手シートはさまざまなスノードームが描かれています。
星座切手がきらきらしてとてもかわいい星の物語シリーズ切手が、いよいよフィナーレを迎えます。3月3日(金)に全国の郵便局で販売される完結編は、黄道12星座を円形に配置した12枚の切手に解説冊子、封筒がセットになっています。
天皇陛下御在位30年記念の五百円バイカラー・クラッド貨幣が、本日2月21日(木)から全国の郵便局など取扱金融機関で引き換えが始まりました。
新型コロナウィスルは手紙や荷物のようなもので長時間生き残ることができないといわれています。厚生労働省のHPでも感染者が見つかった場所(外国・国内)から送られてくる荷物との接触から感染したとの報告はありません。 外出や人と会うことが難しい今、手紙のやり取りは安全で有効な方法です。
絵本の世界シリーズ第6集が12/6(火)発売されます。 第6集の題材は誕生から20年を迎える「くまのがっこう」シリーズで、あだちなみ先生の切手のための描き下ろしデザインになっています。
「夏のグリーティング」切手が6/1(火)に発売されます。 84円は日本の夏をテーマにしたかき氷や梅シロップ、ラムネなど涼しげな色合い、63円は夏のビーチをイメージしたビーチサンダルやレモンスカッシュなどカラフルでポップなデザインになっています。
江戸ー東京シリーズ第1集の切手が、6月16日(火)から全国の郵便局で発行されます。84円切手シートは日本橋界隈の地図をイメージして、建物やランドマーク、風俗などをデザインしています。63円切手シートは日本橋界隈の食べ物、小物、道具類などを、江戸時代に流行した双六風にデザインしています。
記念切手「世界遺産第14集ー奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」が、8月10(水)から全国の郵便局で発行されます。 世界自然遺産の奄美大島、徳之島、西表島には、アマミノクロウサギやヤンバルクイナといった世界でもここでしか見られない固有種が数多く生息しています。
82円スウィーツ切手は、あんトースト(トラヤカフェ)、ストロベリーパフェ(資生堂パーラー)、季節のフルーツタルト(キルフェボン)、マロンシャンテリー(東京會舘)、プリン(銀座ウエス)、、レアチーズケーキ(西洋菓子しろたえ)などです。
ムーミン誕生75周年を記念して、バルト海保護キャンペーンをテーマにムーミンの母国・フィンランドが1月22日(水)にムーミン切手を発行します。日本でも郵政代理部で予約受付が始まりました。
青森・三戸郵便局では、ねこの日を記念して漫画家・馬場のぼるさん「コロッケを食べるねこ」の消印押印サービスを2月18日(日)~2月23日(金)まで実施します。2月18日(日)は猫の手も借りて、「ミャンのへ郵便局」と名前も変えます。
特殊切手「日本の伝統・文化シリーズ 第 4 集」が5月21日(金)に全国の郵便局で発売されます。 第 4 集は日本の伝統文化である「きもの」を題材としています。 「きもの」の全体像や美しい刺しゅうや染めなどで表現された模様の一部 がデザインされています。
天体シリーズ第2集の切手が、本日2月6日(水)から全国の郵便局で発行されました。惑星や星雲などの美しい世界をイメージしていて、切手シートを傾けると光を反射して切手の一部がキラキラ光ります。
記念切手「日本・ハンガリー外交関係開設150周年」が、10月15日(火)から全国の郵便局で発行されました。切手シートの左はハンガリー、右が日本にちなんだもので、ドナウ川と富士山、カロチャ刺繍と着物、プリ犬と柴犬などが登場します。
天体シリーズ第2集の切手が、2019年2月6日(水)から全国の郵便局で発行されます。惑星や星雲などの美しい世界をイメージし、切手シートを傾けると光を反射して切手の一部がキラキラ光ります。
今日11月1日は、「ワン(1)ワン(1)ワン(1)」の語呂合わせで「犬の日」です。 「身近な動物シリーズ第4集」切手(2017年発行)は犬が題材で、ラブラドール・レトリーバー、秋田犬、ブルドッグ、ダルメシアン、ボーダー・コリーなど可愛い犬の皆さんが登場します。
楽器シリーズ第1集の切手が、12月6日(木)から全国の郵便局で発行されます。第1集はクラシック音楽を演奏する楽器で、ハープ、トロンボーン、ホルン、ティンパニ、バイオリン、フルート、チェロ、コントラバスなどが登場します。
明日6月1日(木)より、郵便はがきは52円から62円に値上げになります。52円切手が使えるのは郵便窓口が本日5月31日(水)まで、郵便ポストが6月1日(木)の初回回収前の投函分までとなります。
完売していました「マヌルネコ」フレーム切手が、1月20日(木)から郵便局ネットショップで販売再開されました。 マヌルネコはネコ科の動物の中では最も古い種で、マヌルとはモンゴル語で「小さいヤマネコ」を意味しています。
北京2022冬季オリンピック日本代表選手、銀メダリスト鍵山優真、銅メダリスト宇野昌磨の公式フレーム切手が、本日2月12日(土)12:00から東京中央郵便局と郵便局ネットショップで販売されました。
郵便局のポストカード(大人の郵便はがき)第6弾が、3月13日(火)から全国の郵便局で発売されます。デザインは、イラストレーター宇野亞喜良氏による描きおろしのオリジナル作品です。