伝統色シリーズ第3集切手が11月6日(水)から全国の郵便局で発行されます。冬をテーマに、紅梅色、消炭色、人参色、雪白、小豆色、松葉色、朱色、濃卵などの伝統色です。
春のグリーティング切手が、2019年2月20日(水)から全国の郵便局で発行されます。62円切手は桜、小鳥、ナズナ、ポピー、タンポポ、82円切手は桜、菜の花、イチゴ、シロツメクサ、チューリップのデザインです。
リヒテンシュタインの新切手はピストグラムで、ビシャン、ノミ、ヘラで石工職人(ストーンメーソン)、ミシン、ハサミ、まちばりで仕立屋(テーラー)、トング、ねじ巻き、ハンマーで金細工職人(ゴールドスミス)を表現しています。
2022年2月2日は、ねこの日スペシャルです。 郵便局から発行された「身近な動物シリーズ切手」から、愛らしいネコの皆さんをご紹介します。
2019(平成31)年用年賀はがき等のお年玉くじは、4月20日(土)に2回目の抽選を行います。その「ダブルチャンス賞」の賞品となる「特別お年玉切手シート」がこちらです。シート地にはシリアルナンバーと今後発表される新元号が入ります(画像は見本のため「新元号」となっています)。
グリーティング切手「鬼滅の刃」が、本日12月6日(月)から全国の郵便局で発行されます。 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のシーンなど、15の題材が切手になっています。切手シート左上の二次元コードを読み込むと、炭治郎たちの声を聴くことができますのでご期待ください。
グリーティング切手「スヌーピーとピーナッツのなかまたち」が、本日1月11日(水)から全国の郵便局で発行されます。 「私たちは魅力的な色合いで輝いている」という多様性が切手のデザインテーマで、スヌーピーとピーナッツの仲間たちをそれぞれカラフルな色で表現しています。
特殊切手“絵本の世界シリーズ 第2集『はらぺこあおむし』”が、本日11月30日(金)より発行!どれも絵本に描かれている印象的な場面ですが、本切手のための切手オリジナルデザイン「ARIGATO」も可愛いですね。詳細はこちらbit.ly/2KHUu1V
【金沢の食 その1】金沢の食をテーマにした「おいしいにっぽんシリーズ第4集」切手が、12月4日(水)から全国の郵便局で発行されます。 金沢の地元で愛される治部煮、野菜ラーメン、金沢おでん、笹寿し、ハントンライが切手になります。
4月29日(月・祝)~5月1日(水・祝)に浅草・台東館で開催される「スタンプショウ2019」では、会場限定で使用できる記念小型印(消印)に「えいがのおそ松さん」が日替わりで登場します。それぞれのデザインで、オリジナルの記念品作りをお楽しみください。bit.ly/2H6gnZX
青森県三戸町出身の絵本作家・故馬場のぼるさんの切手にもなった人気作「11ぴきのねこ」の郵便局オリジナル版「麺どんぶりとレンゲセット(まめざら2枚付き)」が、2月15日(金)から東北地方113カ所の郵便局で販売されます。
「ふみの日にちなむ郵便切手」が7月21日(水)に発行されます。63円シートは山間の暮らし、84円シートはレトロな街並みが題材。郵便ポスト、自転車、電線、理容室、喫茶店、銭湯などが切手に描かれています。
2019年用年賀はがき(無地、インクジェット写真用)をよく見ると、料額のイノシシの毛は16個のシシ(4×4)、消印の亥はイノしシの4文字、はがき下のイノシシの目と鼻は英語のboarで描かれています。
12月6日から使用開始された小樽市の小樽長橋郵便局の風景印が、かわいい!と評判。小樽市の長橋なえぼ公園は北海道で最も古い森林公園の一つで、その中で草花とたわむれるれるエゾリスが消印に選ばれました。切手は、2018年8月発行の秋のグリーティング切手。
本日5月20日発行のグリーティング切手「ドラえもん」、84円は連載初期のカットを使用しているため、現在とはちょっと設定が異なります。例えば、好物はお餅。連載開始は1月号だったため、お正月=お餅だったのですが、お餅だと季節が限定されるので、連載の過程でどら焼きに変更していったそうです。
ポスト型はがきが、8月19日(月)から全国約2,000の郵便局で発売されます。デザインは2種、「秋のポスト型はがき(はりねずみ)2019」「ハロウィンのポスト型はがき2019」です。
「11ぴきのねこサンタからプレゼント」がデザインされたメリークリスマスの記念小型印が、12月12日(月)~12月23日(金)まで青森県三戸郵便局で使用されます。 押印サービスは、郵便局の「郵便窓口」で行うものと郵便により事前に申し込む「郵頼」の2つの方法があります。
ムーミン切手が、本日1月10日(水)から全国の郵便局で発行されました。ムーミンも、ミイも、スナフキンも、ニョロニョロもみんなお手紙を持っているオリジナル・デザインです。
「鬼滅の刃」郵便局限定グッズ(郵便通帳ケース2種類、クリアファイル、ステーショナリーポーチ、アクリルスタンド3種類)が、11月1日(月)から郵便局ネットショップで販売されます。郵便局窓口での取り扱いはありませんので、ご注意ください。
切手が正式に国内外で通用するには、ローマ字で国・地域名と額面の表記が必要です。しかし、世界最初の切手発行国のイギリスには敬意を表し、君主のシルエットを国名の代わりとすることが認められてきました。 新たなイギリス切手のシルエットは、エリザベス女王からチャールズ新国王ですか。
絵馬の「年賀はがき」が、凄いことになっているようです。マイクロ文字、昨年の干支、来年の干支、犬の文様、6つのひょうたんを探して見てください。
「ミッフィーグッズ」が、9月22日(金)から全国約4,000の郵便局と郵便局ネットショップで販売されます。マルチカバー、キャラメルポーチ、エコバッグの3種類で、イチゴやお花に囲まれたミッフィーやいろんな顔のミッフィーなど、可愛らしい柄になっています。
海外グリーティング(差額用)切手が、11月1日(水)から全国の郵便局で発行されます。三色団子とたい焼きが描かれていますが、たい焼きの中身が気になります。年賀はがき(52円)に18円切手を貼ると、海外にも年賀状を送ることができます。
ポスト型はがきが、10月27日(火)から全国約1,500の郵便局で発売されます。冬バージョン「ペンギン親子」、クリスマス、干支(うし)の3種で、120円分の切手を貼ると郵便として送ることができます。
グリーティング切手「シンプル」が、5月17日(水)から全国の郵便局で発行されます。「どんな機会でもご利用いただけるよう、シンプルなデザインになっています。」ということですが、シンプルすぎる。