2月19日午後2時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、3回目の新基地建設用の資材搬入を阻止しようと市民ら約30人が「沖縄を返せ」を歌いながら座り込んでいます。#辺野古 #沖縄
1月7日午前11時40分、名護市安和の琉球セメント桟橋出入口前は日が照りつけ、段々と気温が上がってきました。辺野古新基地建設に反対する市民らはマイクを手に「今年も基地建設に反対していく」と呼び掛け、「沖縄を返せ」などを歌って反対の気持ちを示しています。#沖縄 #辺野古
2月19日午前8時50ごろ、名護市安和の琉球セメント前では市民らが、辺野古新基地建設に使用される埋め立て用の土砂を運び入れる大型トラックの侵入を阻止しようとしています。1台ごとに交通ルールを守るよう強く訴えています。#沖縄 #辺野古 #安和
1月24日午後0時50分、名護市安和の琉球セメント桟橋近くの海岸から、新基地建設に反対する市民のカヌー7艇が海上へ向かいました。土砂を積み込んでいる運搬船の周りで抗議行動を展開しようとしています。#辺野古 #沖縄 #安和
1月31日午後2時40分ごろ、米軍キャンプ・シュワブゲート前に、フラメンコの衣装を着た市民らが登場しました。マネキンにふんして「大浦の海を壊すな」などと書かれたプラカードを掲げてポーズを取っています。#辺野古 #沖縄
9日午前10時50分ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋ゲートで新基地建設に抗議する市民らのもとに、嘉手納爆音訴訟団具志川支部のメンバー22人が応援に駆けつけました。お年寄りの方が多く、木陰から活動を見守っています。#辺野古 #沖縄 #安和
6月30日午前10時20分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では新基地建設に反対する市民約60人が「基地を造らせないために最後まで諦めないぞ」とガンバロー三唱して、本日の抗議行動を終えました。 #沖縄 #辺野古
9月7日午後1時半ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋前では、ダンプによる土砂搬入が行われています。新基地建設に反対する市民らがプラカードなどを掲げて抗議しています。#辺野古 #安和 #沖縄
10月19日午前8時35分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沖では、ガット船、台船がフロートの内側に入っています。新基地に反対する市民らは、カヌーや抗議船で海に繰り出し、抗議の意思を示しています。#沖縄 #辺野古
1月7日午前9時20分、名護市安和の琉球セメント桟橋出入口前では、辺野古新基地建設に反対する市民らの抗議活動が続いています。市民らは、土砂を搬入するダンプに向かって抗議の旗をはためかせ声をあげています。#沖縄 #辺野古
7月24日午前9時ごろ、名護市安和の琉球セメントの入り口付近では、土砂を搬入する工事車両を止めようと、市民ら10人ほどが抗議しています。市民らは「新基地は住民の暮らしと命をおびやかす」と書かれた旗などを掲げて、工事の中止を呼び掛けています。#沖縄#辺野古
17日午前8時半過ぎ、名護市安和の琉球セメントの入り口付近では、土砂を搬入する工事車両を止めようと、市民ら10数人が抗議しています。市民らは「辺野古新基地NO」などのプラカードを掲げて「違法工事はやめて」と呼び掛けています。#沖縄 #辺野古
9日午後2時 きょうは資材の搬入がなく、抗議行動の参加者は、週明けに備え、「頑張ろう」のシュプレヒコールで集会を閉じました。集会では、本部町の塩川から、ダンプ約130台分の石材が台船に積み込まれ、沖に出たことが報告されました。
3月16日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では小雨の中、新基地建設に反対する市民約30人が座り込んでいます。今のところ資材搬入の動きはありません。市民は集会で「森友学園」問題などを話題に挙げながら「安倍首相を退陣させ、本当の民主主義を勝ち取ろう」と意を強めています。
2月2日午前8時26分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民の朝の集会が始まりました。「違法工事は中止せよ」などと書かれたプラカードを掲げ、道行く車にも訴えています。# 沖縄 #辺野古
3月20日午前8時20分、辺野古新基地埋め立て用土砂の搬出地、名護市安和では市民25人が「ふるさとの土は平和のために使って」と声を上げています。午前7時半からダンプカーが次々と土砂を運び込んでいます。#辺野古 #沖縄
1月31日午後2時45分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民ら約40人が工事車両の搬入に抗議して座り込みました。午後3時にはダンプなどが長い行列をつくり、機動隊の強制排除が始まりました。#辺野古 #沖縄
1月27日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸では、「K4」護岸の被覆ブロックの設置作業が進められています。抗議船の船長は「埋め立てまでいかずとも護岸で囲まれたら、海は完全に死んでしまう」と嘆いています。
12月21日午前9時16分、名護市辺野古沖から砕石を積んだ大型船がキャンプ・シュワブに入りました。新基地建設に反対する市民は、抗議船からプラカードを掲げて「工事をやめろ」と訴えています。#沖縄 #辺野古
米軍キャンプ・シュワブゲート前では11月21日午後3時ごろから3回目の搬入がありました。生コン車23台を含む77台の大型車両が基地内に入りました。市民は「沖縄防衛局は無謀な違法工事を今すぐ止めろ」「これ以上沖縄に基地を押し付けるな」と抗議しています。#沖縄 #辺野古
4月16日午前8時50分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸では「K8」護岸を延長させる砕石の投下作業が続き、新基地建設に抗議する市民がカヌー6艇を出して抗議しています。市民はカヌーで次々とフロートを乗り越え、海上保安官に拘束されています。 #沖縄 #辺野古
8月26日午後2時半、快晴のキャンプ・シュワブ沖には海水浴の米兵が5人います。米兵と話した抗議の市民によると、市民に退去を求める日本語のアナウンスを聞いて「自分たちに言っているのかと思った」と笑っていたそうです。#辺野古 #沖縄
7日午後2時半ごろ、米軍キャンプ・シュワブの工事車両用ゲート前で、機動隊が座り込みの市民を強制排除しました。国道329号に工事車両が10台以上、待機しています。#沖縄 #辺野古
1月20日午前8時48分、資材を積んだダンプが米軍キャンプ・シュワブのゲート前に数十台の列をなしています。新基地に反対する市民がゲート前に座り込んで行く手を阻んでいて、機動隊が抵抗する市民一人ずつの体を持ち上げてゲート脇の柵の中に運んでいきます。 #辺野古 #沖縄
12月20日午前11時55分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では2回目の搬入がありました。石材などを積んだ工事車両約70台が基地内に入りました。市民約50人が機動隊員に強制排除され、歩道で一時拘束されました。#沖縄 #辺野古