9月29日午前11時10分、辺野古新基地建設の埋め立て用土砂を搬出している本部港塩川地区では、ダンプが土砂を運び込んでいます。基地建設に反対する町民ら約10人がプラカードやのぼり旗を掲げて抗議しています。#辺野古 #塩川 #沖縄
2月19日午後3時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブのゲート前では、雨が降る中、市民ら約30人が雨ガッパを着て「民意を無視した工事だ」などと抗議しています。 #辺野古 #沖縄
4月25日午後2時45分ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲートでは本日3回目の工事車両搬入を前に、新基地建設に反対する市民約30人が座り込んで抗議しています。市民は「ウチナーの未来を決めるのは金でも力でもない、ウチナーンチュが決めるんだ」と歌いあげました。 #辺野古 #沖縄
12月17日午前9時半、大浦湾側のK9護岸には、2隻の台船が接岸し、列をなすダンプカーに次々と土砂が積み込まれています。工事に反対する市民がカヌーや船からプラカードを掲げて抗議しています。#沖縄 #辺野古
11月23日午前9時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前は、新基地建設用の資材搬入がなく、平穏な朝を迎えています。建設反対運動を見守る市民は「平穏な朝もいいが、目の前は基地ではなく、海や山が見えるようになってほしい」と呟きました。#沖縄 #辺野古
3月22日午前11時、米軍キャンプ・シュワブのフェンス沿いにスミレが咲いています。日が射し、暖かくなってきました。#沖縄 #辺野古
8月17日午前9時10分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ•シュワブ沖ではK8護岸(長さ約250㍍)の埋め立て工事が進められています。ダンプカーが土砂を運ぶ様子が確認できます。#沖縄 #辺野古
7月3日午前10時10分頃、名護市安和の琉球セメント桟橋付近では、トラブルにより土砂の運搬を中断していたベルトコンベアが再稼働し、午前12時頃に土砂を積んだ運搬船1隻が辺野古に向けて出航しました。海上では、13艇のカヌーチームが抗議しています。#沖縄 #辺野古 #安和
1月18日午後0時50分、宜野湾市役所の上空では米軍機が飛び交っています。名護市から役所前に訪れた男性は、普天間の危険性除去のためには「無条件で返還」「必要なら県外で引き取れ」と強く訴えています。#沖縄 #宜野湾
8月7日午前9時、辺野古の新基地建設現場では海上警備員に新型コロナウイルスの感染者が出た後も工事が進められています。K9護岸ではランプウエイ台船からダンプで土砂が陸揚げされています。#辺野古#沖縄
9月13日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前ではこの日2回目の資材搬入を前に、新基地建設に反対する市民ら約40人が座り込み、「狙いうち」などの替え歌を歌って抗議しました。その後、市民らは機動隊に強制排除され、ミキサー車などが基地内に入っていきます。#辺野古 #沖縄
5月17日午前8時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では、土砂投入などの作業をしている様子はありません。「K8」護岸付近では、沖縄防衛局から業務を請け負っている海上警備員が、新基地建設に反対して抗議船に乗る市民の姿を撮影しています。#沖縄 #辺野古
6月12日午前11時30分ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸の「k4」建設現場では、カヌー隊の女性がプラカードを掲げて「きれいな海を守って。工事をやめて」と訴えています♯辺野古♯沖縄
8月5日正午、米軍キャンプ・シュワブ工事車両用ゲート前で座り込む市民約120人は、昼食のため、テントに移動しました。弁当を食べて、午後の抗議行動に備えています。#沖縄 #辺野古
9月1日午前9時半、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブN5護岸建設予定地近くで進む仮設道路工事を止めようと、新基地建設に反対する市民がカヌーに乗船して抗議。フロートを乗り越え、現場近くで「私たちは平和を愛する」と書かれた板を掲げ抗議しています。♯沖縄 ♯辺野古
8月24日午後1時40分、米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に反対し座り込む市民約70人を機動隊が排除した後、栗石などを積んだダンプ約60台がゲート内に入っていきました。#辺野古 #沖縄
11月28日午前9時50分、辺野古沿岸のN5と呼ばれる護岸建設で、重機を使い、石材を海に投下する作業を確認しました。海保がカヌーに乗って抗議する市民らを排除しています。♯沖縄 ♯辺野古
1月30日正午ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で、この日2回目となる資材を積んだトラックが到着しました。座り込んでいた市民約40人は県警機動隊に強制排除されました。砂ぼこりが舞う中、「違法工事やめろ」と市民たちが声を上げています。♯辺野古♯沖縄
7月19日午後1時半、土砂投入予定区域を囲む護岸の隙間に置かれていた根固め石の移動が始まりました。土砂投入に向け護岸をつなぐ最終段階に入ったものとみられます。護岸がつながれば、土砂投入予定区域は海域から完全に遮断されることになります。 #辺野古
7月24日午前11時、米軍キャンプ・シュワブゲート前に、砕石などを積んだ大型ダンプカー7台が到着しましたが、市民ら約30人の阻止にあい、道路で約5分間立ち往生しました。機動隊員は遅れてやって来て、市民らを排除しました。#沖縄 #辺野古
4月25日午前7時20分、護岸工事着手が予定されるキャンプ・シュワブ沿岸付近のフロートには海上保安庁のゴムボート約10隻が1列に並んでいます。いつもより早く、多くのボートで抗議船を警戒しています。#辺野古 #沖縄
5月18日午前10時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖では、捨て石を積むなどの作業が始まりました。新基地建設に反対する市民はカヌー7艇、船2隻で抗議しています。#沖縄 #辺野古
1月23日正午ごろ、辺野古新基地建設への抗議が続く名護市の琉球セメント安和桟橋入り口にホットぜんざいの差し入れがあり、歓声が上がりました。抗議行動は昼休みに入りました。#沖縄 #辺野古 #安和
5月10日午後0時ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では市民ら約50人が座り込み、名護市辺野古の新基地建設に反対しました。参加者には、父親が沖縄戦に米軍として参戦した70代男性の姿も。「基地に対する沖縄の闘いを、アメリカに帰って伝えたい」と話しました。 #辺野古 #沖縄
4月13日、名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前で、資材搬入をするダンプの運転手らに「仕事なら何をしてもいいんですか?」「沖縄の海を一緒に守りませんか」と書いた手作りのパネルで呼びかける男性がいました。(続く)