12月15日午前11時、キャンプ・シュワブゲート前に玉城デニー知事が来ました。14日の土砂投入について「私たちはひるんだり、恐れたり、くじけたりしない。勝つことは諦めないことだ」と語りました。新基地に反対して座り込みを続ける市民約600人が喝采で迎えました。#沖縄 #辺野古
1月7日未明、ロックバンドQUEENのギタリスト、ブライアン・メイさんが、米ホワイトハウスに名護市辺野古沿岸部での埋め立て作業の一時停止を請願する電子署名に協力を呼び掛けました。署名は今日(日本時間は明日)まで。署名のやり方は okinawatimes.co.jp/articles/-/361… #クイーン #QUEEN #辺野古
12月14日午前11時ごろ、翁長雄志前沖縄県知事の妻、樹子さんが、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に姿を表しました。「自然を人間がコントロールできると思ったら大間違いだ。今日は翁長も県民と一緒です。負けちゃいけない気持ちで来ている」と報道陣に語りました。 #辺野古 #沖縄
6月12日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設工事の再開に抗議しようと約50人が座り込んでいます。市民は「不要不急の新基地建設よりコロナ対策を」と訴えています。国道には基地内に資機材を搬入するダンプカーが列をなし始めています。 #沖縄 #辺野古
9月17日午後4時40分、本部港に進入しようとしていた米軍車両は、町民や市民団体、全港湾のメンバーの抗議を受け、進入を断念したようです。約9時間路上に止まったままでしたが、本部港から撤退しました。#本部 #沖縄
7月20日午後1時ごろ、大浦湾のK8護岸では台船から土砂を搬出する作業が続いた。付近にはフロート内から外へと泳ぐウミガメの姿。抗議船の船員は「こんなにきれいな海に基地はいらない」と話した。#辺野古#沖縄
「0日にした方がよくない?」と「2ちゃんねる」開設者のひろゆき(西村博之)氏はツイートしましたが、いいえ、よくありません。沖縄県名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前は10月12日、「新基地断念まで 座り込み抗議 3020日」の看板が掲げられています。#辺野古 #沖縄
12月14日午後1時、市民らは、名護市の辺野古の浜で集会を開いています。オール沖縄会議共同代表で前名護市長の稲嶺進さんが「子や孫のため、今こそ私たちが頑張りを示すとき。政府はわずかな土砂投入で面子を保っただけ。後戻りできる」と話し、市民らは「そうだ」と拍手で返しました。#辺野古 #沖縄
12月14日午前7時30分 市民ら約100人が、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの工事用ゲート前で座り込みを始めました。 沖縄平和運動センターの山城博治議長 が「胸が張り裂けそうな朝だ。私たちは諦めない。政府に負けない」と強い意思を示しています。#辺野古 #沖縄
1月19日午後4時55分ごろ、宜野湾市役所前でハンガーストライキを続けていた「辺野古」県民投票の会の元山仁士郎代表に、ドクターストップがかかりました。元山代表は車で病院に向かいました。  #沖縄 #宜野湾
1月24日午後3時、キャンプ・シュワブのゲート前の抗議行動には、韓国から訪れた女性グループ「平和オモニ会」の約20人が参加しました。「戦争はない」「武器よ去れ」とシュプレヒコールをあげながら、座り込みにも加わり市民を激励しました。#沖縄#辺野古
1月18日午後1時20分、宜野湾市役所前では、ハンガーストライキを続ける「辺野古」県民投票の会の元山仁士郎代表を激励しようと、創価学会員のメンバー2人が三色旗を持って訪れました。学会員の野原善正さんは、5市に県民投票参加を求め、公明党議員の協力を呼びかけました。#沖縄 #宜野湾
2月8日午前10時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に、前日に退任した前名護市長の稲嶺進さんが姿を見せました。市民から次々と握手を求められ、「あきらめないことですね」と笑顔で話しました。 #辺野古 #沖縄
4月29日午前9時22分、翁長雄志知事が恩納村にある米軍属暴行殺人事件の遺体遺棄現場を訪れ、亡くなった女性に献花しました。「守れなくてごめんなさい、政治の立場にある者として全力を挙げて二度と起こらないようにする、という決意をお伝えした」と話しました。#沖縄
4月25日午前10時半、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で排除された市民らは、「トイレに行った人が戻ってこないと、次の人はトイレに行かさない」という条件下で機動隊に拘束されています。市民と弁護団らは「生理現象を人質にするのは人道的に許されない」と抗議しています。#沖縄 #辺野古
4月3日午前9時、キャンプ・シュワブゲート前を沖縄平和運動センターの山城博治議長が訪れました。座り込みに参加するのは2016年10月に高江で逮捕されて以来、約1年半ぶりです。マイクを握り、「もう一度現場に集まろう。平和を求める情熱の炎を燃やそう」と訴えました。#辺野古 #沖縄
9月9日午後2時40分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民約80人が基地に向かい、ジュゴンを守ってくださいと祈りを捧げています。上空では、ゴロゴロと雷が鳴っています。#辺野古 #沖縄
11月6日午前9時4分、名護市の大浦湾では新基地建設の埋め立て工事に向けたフロートの設置が始まりました。作業船が海岸に並べられたフロートを海上に引き出しています。建設に反対する市民は船とカヌーから抗議の声を上げています。 #辺野古 #沖縄
3月4日正午、米軍キャンプ・シュワブゲート前ではラジオの時報に合わせてかぎやで風節の三線演奏が始まりました。辺野古新基地中止を求める署名の呼び掛け人ロブ・カジワラさんも参加しています。#辺野古 #沖縄
10月5日午後0時過ぎ、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民ら約30人がプラカードなどを手に新基地建設に反対する抗議行動を行っています。「違法工事やめろ」「戦争反対」の声があがる中、ダンプカーやミキサー車52台が建設資材を搬入しました。#辺野古 #沖縄
2月9日午前9時43分、埋め立て工事が進むキャンプ・シュワブの約500メートル沖にウミガメがいます。きようは透明度が高く、船上から海の底がよく見えます。#辺野古 #沖縄
2月16日正午ごろ、ジャーナリストを目指す日韓の学生ら約40人が名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前を訪れました。学生らは、座り込みを続ける市民の話を聞き、メモを取っていました。 #沖縄 #辺野古
9月12日午前10時40分、キャンプ・シュワブゲート前のテントでは差し入れの「グァバコーラ」が配られています。市民のひとりが自宅でとれたグァバで手作りしたものだそうです。「爽やかな味。おいしい」と喜ばれています。#沖縄#辺野古
7日午後6時、沖縄防衛局玄関で新基地建設に反対する市民が座り込みを続けています。座り込みから10時間が経過しました。防衛局の職員が午後6時で玄関の門を閉める旨を通告していますが、市民は動かず、合唱しています。 #沖縄防衛局
4月28日午前8時20分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では、今日が最終日となる「500人集中行動」の集会に向け市民が集まっています。うるま市の女性が元米軍属の男に殺害された事件から2年となり、集会前には黙祷が捧げられました。 #辺野古 #沖縄