1月20日午後7時ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋前では、土砂を積んだダンプなどに対し、新基地建設に反対する有志らがプラカードを持って抗議しています。新型コロナウイルス感染拡大に伴う県独自の緊急事態宣言のさなか、新基地建設が進んでいます。#沖縄 #辺野古 #安和
12月20日午前9時30分、名護市安和の琉球セメント桟橋出入口前で、辺野古新基地建設に反対する市民ら十数人が土砂を運ぶダンプトラックに抗議しています。マイクを握る男性は「こんな雨の中、赤土を搬入して、海に垂れ流すのはやめろ」と訴えています。#辺野古 #沖縄 #安和
3月16日午前10時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸、K9護岸北西の砂浜では「ウミガメ産卵場」整備が進み、近くの台船に片付けた流木などが積まれています。埋め立てに反対する市民は「ウミガメ守ってます、環境に配慮します、と言いたいだろうが二枚舌だよ」とポツリ。#辺野古 #沖縄
5月27日午前9時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対し座り込む市民ら約30人を、機動隊が強制排除しています。資材搬入の工事車両が列をなす中、市民らは「県警は基地建設に加担するな」「沖縄の未来をつぶすな」と訴えています。#辺野古 #沖縄
2月26日午前9時20分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸K2護岸建設現場周辺では、新基地建設に反対する市民がカヌーに乗って抗議しています。海上保安庁職員のすきを突いて現場に近づこうと、オイルフェンス周辺で向かい合っています。#沖縄 #辺野古
8月26日午前10時50分、辺野古基地建設に反対するオール沖縄会議訪米団のメンバーが米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れています。伊波洋一団長が「共に闘ってくれる仲間を作ることができた」とあいさつしました。#沖縄#辺野古
8月4日午前10時40分、キャンプ・シュワブ沿岸の「K4」護岸がつながったばかりの現場では上からコンクリートブロックを置く作業が進んでいます。工事を止めようとカヌーの市民がフロートを越えますが、海上保安官に次々と拘束されています。#辺野古 #沖縄
12月9日午後1時25分、米軍キャンプ・シュワブ沿岸の辺野古新基地「K1」護岸建設現場付近で、カヌー隊5人がフロートを越えたところ海上保安官に拘束されました。石材投下が続くK1護岸は100メートルほどに延びています。#辺野古 #沖縄
5月20日午前10時半、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に反対する市民らは約120人に増えました。梅雨入りしている沖縄ですが、今日は青空が広がり、市民らは歌を歌いながら警戒を続けています。 #辺野古 #沖縄
6月2日午前10時10分ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で女性が転倒し救急車で搬送されました。市民によると機動隊員に排除された男性に押されて転倒したようです。 #沖縄 #辺野古
6月24日午後1時半、名護市辺野古の新基地建設の埋め立て用土砂の搬入が行われている本部町の本部港塩川地区では、午後の搬入が始まろうとしています。新基地建設に反対する市民ら約60人がダンプカーの前に立ち、「沖縄を返せ」や「We shall overcome」を歌って団結を強めています。#辺野古 #沖縄
1月7日午前9時20分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民40人以上の抗議を機動隊員が規制する中、工事車両の搬入が始まりました。#沖縄 #辺野古
1月29日正午ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前ではダンプカーによるきょう2回目の資材搬入があり、約40人が「辺野古に赤土はいらない」「サンゴの海を壊すな」などと声を挙げ新基地建設に抗議しました。#沖縄#辺野古
16日午前10時40分、大浦湾沖のサンゴ移植現場をシュノーケルで確認した市民が「環境破壊だ」と怒っています。移植先は海草がはがされ、岩礁が削られ、表面がならされているそうです。#沖縄 #辺野古
3月23日午前10時14分、新たに土砂投入が始まる予定のキャンプ・シュワブ沿岸部の沖合150メートルほどの場所で海面からウミガメが顔をのぞかせました。#辺野古 #沖縄
4月23日午後1時、米軍キャンプ・シュワブでは本日2回目の搬入が始まっています。市民ら約30人は「埋め立てノーの民意は出ている」「違法工事をやめろ」と20分近くシュプレヒコールをあげています。#辺野古 #沖縄
4月23日午後3時30分、米軍キャンプ・シュワブでは、3回目の資材搬入がありました。新基地建設に反対する市民ら約20人は「選挙の結果に耳を傾けてろ」「県民は諦めない」と声を上げました。この日合計291台が基地内に入りました。#辺野古 #沖縄
11月21日午後0時10分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、今日2回目の資材搬入が始まりました。ダンプやミキサー車がどんどん基地内に入っています。#辺野古 #沖縄
2月27日午前10時すぎ、名護市安和の琉球セメント桟橋から、辺野古新基地建設の埋め立て用土砂を積んだ運搬船が出港しました。カヌーチームが阻止を試みましたが、海上保安官に拘束されました。海岸では市民が「辺野古ぶるー頑張れ」とチームに声援を送っています。 #沖縄 #辺野古 #安和
1月22日午前8時半すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、群馬などから来た支援者のスピーチが続いています。福岡・北九州市の女性は「私たちの地元から埋め立てのための土砂が持っていかれる」と危機感を示しています。#辺野古 #沖縄
5月29日午前8時過ぎ、名護市辺野古米軍キャンプ・シュワブ沿岸部の埋め立て用資材を搬出する名護市安和の桟橋前に、新基地建設に反対する市民20人以上が集まり「もう基地はいらない」「違法工事やめろ」と抗議の声をあげています。 #辺野古
4月23日午後3時40分ごろ、カヌー隊の午後の抗議行動が終了しました。テント村にはあさって25日に行われる「海上座り込み」のチラシが貼られていました。抗議船の船長は「最近は参加者が少なかったが、今日は多かった。25日はカヌー100隻を作れるように頑張りたい」と話しています。#辺野古 #沖縄
7月7日午前10時10分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸の「N3」護岸建設現場では、台風対策で被覆ブロックの積み直し作業が進んでいます。新基地建設に反対する市民は、カヌー10艇で抗議しています。#沖縄 #辺野古
2月20日午後2時50分、キャンプ・シュワブゲート前ではこの日3回目となる資機材の搬入を前に、機動隊が座り込む市民約30人を排除しています。「機動隊は新基地建設に加担するな」との声があちらこちらで上がっています。
8月11日午前11時15分、キャンプ・シュワブ沖に米国とフィリピンの環境保護活動家3人が来ました。米国のポール・マーティンさん(47)はカヌーに乗り、「私の政府がこの美しい海を壊して不必要な飛行場を造ろうと日本政府に圧力をかけていることを悲しく思う」と話しました。#沖縄 #辺野古